先進的な研究により解き明かされた「シミ」のサイクルから
敏感肌が実感できる「シロ」のサイクルへと導く。
肌になじませた瞬間溢れ出すみずみずしさ。
言葉を失う透明感、止まらないうるおい。
敏感肌が待ち望んだ美白が今、始まる。
敏感肌の方が「シミになりやすい」「美白ケアが効きにくい」と感じている理由。
それは、敏感肌が紫外線のダメージを受けやすく、過剰なメラニンを生成してしまうから。
美白ケアが追いつかない、敏感肌特有の「シミ」のサイクルに着目して生まれたのが、
『saeru』です。
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外部刺激が入りやすく、肌荒れがおきやすくなります。さらにめくれた角層の隙間から水分が放出され、乾燥した状態になってしまいます。
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紫外線でダメージを受けた肌は大きく反応。炎症と酸化が繰り返し起こり、さらに肌機能を低下させてしまいます。
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炎症と酸化を繰り返した結果、メラノサイト内で過剰にメラニンが生成。シミ・くすみとして肌に残ってしまいます。
敏感肌の場合では、健常肌に比べ細胞のなかに不均一にメラニンが集中しており、全体的にメラニンの量も多い状態。また、肌がもともと持っている「バリア機能」も、角層細胞内をクローズアップしてみると、大きさも重なり具合もバラバラで、非常に敏感な状態になっています。
これが、シミができやすい敏感肌特有のサイクルを生んでしまうのです。
美白成分を肌に届けるためには、敏感肌ならではのサイクルステップが重要です。敏感肌を透明感あふれる肌へと導くために、
ディセンシアは独自の3ステップを開発しました。
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保湿成分セラミドは、ハリ・うるおい肌のカギを握る成分。“ヒト型セラミド”が、乱れた肌の角層を整え、うるおい成分を肌の奥まで届きやすくします。
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ハトムギ種子より抽出した成分。古くから漢方や民間療法でも用いられ、保湿作用や美白効果があるといわれています。
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ディセンシアで採用しているコウキエキスは特に炎症を抑える効果が高い部分を抽出して採用しています。
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ムラサキシキブは秋に熟し光沢のある実をつける果実植物。高い抗酸化力をもっているといわれています。
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ハーブの一種であるアルニカの花から抽出した成分は、抗炎症、血行促進の働きがあるといわれています。
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「チロシン」と「チロシナーゼ」の合体がシミの原因。エスクレシドはこの「チロシナーゼ」に直接アプローチし、透明感が続く肌をつくり出します。
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美白有効成分ビタミンC誘導体、ムラサキシキブエキス、コウキエキスが「クロ」を「シロ」へとスピーディに巻き戻し。透明感を肌で感じることができます。
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