リチャード・コシミズ(輿水 正、以下 RK)とは、 生長の家に雇われたプロパガンディスト。 社会の裏情報の、8割の真実を暴露し、そこに市民の意識を集中させる事で、残りの2割の核心部分を隠蔽するのが仕事。 衆院選(2012.12.16)では、自公大勝、日本未来の党惨敗という、全国規模の不正選挙が行われた。それはあまりにも明白で大規模な不正なので、いずれ国民にバレて不正糾弾の訴訟を起こされる事が予測された。 なので、選挙の半年くらい前から、予めプロパガンディストのRKに、あたかも不正選挙を予見したかの様に言説を流布させ、不正を批判しそうな市民を引きつけさせた。 参院選(2013.7.21)でも、生活の党惨敗の不正選挙を予定通り挙行し、今度は実際に不正選挙糾弾訴訟を市民に起こさせる様に、RKに焚きつけさせた。 2013年10月から、実際に行なわれたRK主導の不正選挙訴訟では、東京高裁の裁判官をホモ扱いしたり、訴訟人に女装をさせたり、法廷で大声で歌を歌ったりと、ハチャメチャを繰り返した。目的は、不正選挙訴訟を起こす人はまともな市民ではない。だから、そもそも不正選挙自体、悪ふざけをしたがる人達の妄想であり、不正など無かった、という方向へ持って行くこと。 同様に、日本系統のカルト(大本・生長)が、韓国朝鮮系統のカルト(創価・統一)を、擬似的に叩く事に市民の意識を集中させて、実はどちらも同じ権力の傘下にある事を、隠蔽する仕事をしている。 |
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