プロ野球の若手有望選手によるフレッシュオールスターゲームは17日、長崎市の長崎県営野球場であり、中日のドラフト1位、鈴木翔太投手(19)がウエスタン選抜の6番手として6回に登板、1イニングを無失点に抑えた。3番・指名打者でスタメン出場した古本武尊外野手(23)は1打数無安打も押し出し四球を選び、1打点をあげた。試合は7−6でイースタン選抜の勝利。最優秀選手(MVP)には、2本塁打のロッテ・井上晴哉内野手(25)が選ばれ、賞金100万円が贈られた。対戦成績はウエスタン・リーグ選抜の27勝19敗5分けとなった。
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