「松本山雅」メディア掲載ありがとうございます! [メディア情報]
私がその存在を知り応援し始めた2004年から2008年地域リーグ時代の松本山雅。
地元紙と地元ラジオ局を中心に徐々に松本山雅を取り上げてくれるようになり、時にはサッカー雑誌がたった1ページだけれども「松本山雅」を取り上げて下さった際には、歓喜乱舞(大げさ)に周りに人にその記事をコピーして見せたりもしてました(記事のコピーやそのままのネット掲載はいけませんよ!汗)。
![IMG_4986.jpg](/contents/172/446/203.mime4)
JFLに昇格し、信濃毎日新聞や市民タイムスなどの新聞メディアはもちろん、映像メディアまでもが公式戦を取り上げてくれるようになり、徐々に長野県内の読者が松本山雅の存在を知るようになった際には、「やっぱりメディアの力ってすげーな」と痛感した次第です。
2011年に、松田直樹選手が加入したその年には、在京メディア(要はキー局)が松本山雅を大々的に取り上げれくれて(というか松田選手が中心ですが)、さらには単行本まで出ちゃったりして、全国的にその名を知ってもらうようになって「やっぱりメディアが取り上げれくれるってのは幸せなんだなぁ」とまたまた痛感。
J2に昇格してからは、J's GOALなどのネット媒体も充実し、新聞・テレビ・ラジオ・ネット・雑誌・書籍という、ありとあらゆるメディア方々が、定期・不定期を問わず、“松本山雅”というキーワードを取り上げてくださることに、(贅沢ではあるのですが)当たり前さを感じたりもして、1週間山雅のことが取り上げられなかった日には「メディアの人は何をさぼってるんだ!」とちょい勘違いしてしまうほど。
メディアに山雅が取り上げてくださることに慣れずに、常に感謝しなくてはいけませんね。
で、ここ数ヶ月の松本山雅のメディア情報をチェックしてみたところ、少し面白い変化があったなあ、と。
まずは、無料誌(いわゆるフリーペーパー)。
![IMG_4988.jpg](/contents/172/446/210.mime4)
松本市広報(ホームタウンの広報も含む)や松本商工会議所の会報(これらをフリペと呼んで良いのかは微妙ですが…)には定期的に松本山雅の情報を書いてくださっており、また長野県内のスポーツを中心に取り上げているスポカラ(1周年おめでとうございます!)やNスポでは必ず山雅を取り上げてくださっていますし、TSUTAYAさんが書籍購入時に配布するツタヤマガジンにも山雅情報を掲載していただいています。
最近では、変り種(と言っては変ですが)は、スポンサーさんが出されている定期的な広報誌(社内報?)にも山雅が時折載ったりするらしく、一例では長野銀行さんや信州大学の学生無料情報誌にもアルウィンでの公式戦の様子などが掲載されているそうで、その裾野が徐々に広がっていていて、本当にありがたいなあ、とまたまた痛感している次第です。
![IMG_4990.jpg](http://megalodon.jp/get_contents/172446211)
また、市販の雑誌では、サカダイ・サカマガ(J2マガジン)はもちろんのこと、カンゼンさんのフットボールサミットが松本山雅を特集してくださるなど、冒険?とも言える掲載を、サッカー雑誌が積極的におこなってってくださっていますし、ここ数ヶ月の雑誌を振り返りますと、「KURA」や「まつもとくるる」など地元出版社が出版している書籍・月刊誌に取り上げられたり、ファッション誌「BITTER」に選手(田中選手と喜山選手)が私服で登場したり、日経情報ストラテジー(経営情報誌)に反町監督がワールドカップのデータ分析をしたりと、サッカーという枠ではないところに、「松本山雅」というキーワードが取り上げられるようになったことに、J2に昇格し、サッカーだけではないところに、少しずつではあるけれど、知ってもらえるようになった(取り上げてもらえるようになった)という感慨深さを感じる次第なのです。
さて、何を書きたいのか発散してきてしまいましたが(相変わらず…)、こうしてサッカーやスポーツ分野以外にも取り上げられることに対して、広報をはじめとしてクラブ全体で頑張っているわけでして、我々サポーターも地道に(やれる範囲内で)頑張っていきたいですよね!という方向に話を持っていきたかったわけです。
とこうして書いておりますが、実はサポーターの皆さんはすでに立派な山雅広報でありまして、
・ホームゲームでは、大勢のサポーターさんに来場いただくことで、メディアの方々に取り上げてもらっており
・アウェイゲームでは、ユニを着た山雅サポーターが、アウェイの各地で山雅の宣伝をし
・普段の生活では、自動車に貼られた山雅ステッカーが広報活動兼安全運転宣言をし
・会社では、山雅の話題で盛り上げて地元を活気付け
・差こそあれ、年にいくらかの支出(投資?)を松本山雅にしてくださっている
などなど。
これを山雅広報と言わずして何と言うのだ!?という感じでして。
ということで、サポーターの皆さん、そしてメディア関係者の皆様、これからも、松本山雅F.C.を(時々でも構いませんので)取り上げていただくよう、是非に宜しくお願い致します! m(__)m
地元紙と地元ラジオ局を中心に徐々に松本山雅を取り上げてくれるようになり、時にはサッカー雑誌がたった1ページだけれども「松本山雅」を取り上げて下さった際には、歓喜乱舞(大げさ)に周りに人にその記事をコピーして見せたりもしてました(記事のコピーやそのままのネット掲載はいけませんよ!汗)。
JFLに昇格し、信濃毎日新聞や市民タイムスなどの新聞メディアはもちろん、映像メディアまでもが公式戦を取り上げてくれるようになり、徐々に長野県内の読者が松本山雅の存在を知るようになった際には、「やっぱりメディアの力ってすげーな」と痛感した次第です。
2011年に、松田直樹選手が加入したその年には、在京メディア(要はキー局)が松本山雅を大々的に取り上げれくれて(というか松田選手が中心ですが)、さらには単行本まで出ちゃったりして、全国的にその名を知ってもらうようになって「やっぱりメディアが取り上げれくれるってのは幸せなんだなぁ」とまたまた痛感。
J2に昇格してからは、J's GOALなどのネット媒体も充実し、新聞・テレビ・ラジオ・ネット・雑誌・書籍という、ありとあらゆるメディア方々が、定期・不定期を問わず、“松本山雅”というキーワードを取り上げてくださることに、(贅沢ではあるのですが)当たり前さを感じたりもして、1週間山雅のことが取り上げられなかった日には「メディアの人は何をさぼってるんだ!」とちょい勘違いしてしまうほど。
メディアに山雅が取り上げてくださることに慣れずに、常に感謝しなくてはいけませんね。
で、ここ数ヶ月の松本山雅のメディア情報をチェックしてみたところ、少し面白い変化があったなあ、と。
まずは、無料誌(いわゆるフリーペーパー)。
松本市広報(ホームタウンの広報も含む)や松本商工会議所の会報(これらをフリペと呼んで良いのかは微妙ですが…)には定期的に松本山雅の情報を書いてくださっており、また長野県内のスポーツを中心に取り上げているスポカラ(1周年おめでとうございます!)やNスポでは必ず山雅を取り上げてくださっていますし、TSUTAYAさんが書籍購入時に配布するツタヤマガジンにも山雅情報を掲載していただいています。
最近では、変り種(と言っては変ですが)は、スポンサーさんが出されている定期的な広報誌(社内報?)にも山雅が時折載ったりするらしく、一例では長野銀行さんや信州大学の学生無料情報誌にもアルウィンでの公式戦の様子などが掲載されているそうで、その裾野が徐々に広がっていていて、本当にありがたいなあ、とまたまた痛感している次第です。
また、市販の雑誌では、サカダイ・サカマガ(J2マガジン)はもちろんのこと、カンゼンさんのフットボールサミットが松本山雅を特集してくださるなど、冒険?とも言える掲載を、サッカー雑誌が積極的におこなってってくださっていますし、ここ数ヶ月の雑誌を振り返りますと、「KURA」や「まつもとくるる」など地元出版社が出版している書籍・月刊誌に取り上げられたり、ファッション誌「BITTER」に選手(田中選手と喜山選手)が私服で登場したり、日経情報ストラテジー(経営情報誌)に反町監督がワールドカップのデータ分析をしたりと、サッカーという枠ではないところに、「松本山雅」というキーワードが取り上げられるようになったことに、J2に昇格し、サッカーだけではないところに、少しずつではあるけれど、知ってもらえるようになった(取り上げてもらえるようになった)という感慨深さを感じる次第なのです。
さて、何を書きたいのか発散してきてしまいましたが(相変わらず…)、こうしてサッカーやスポーツ分野以外にも取り上げられることに対して、広報をはじめとしてクラブ全体で頑張っているわけでして、我々サポーターも地道に(やれる範囲内で)頑張っていきたいですよね!という方向に話を持っていきたかったわけです。
とこうして書いておりますが、実はサポーターの皆さんはすでに立派な山雅広報でありまして、
・ホームゲームでは、大勢のサポーターさんに来場いただくことで、メディアの方々に取り上げてもらっており
・アウェイゲームでは、ユニを着た山雅サポーターが、アウェイの各地で山雅の宣伝をし
・普段の生活では、自動車に貼られた山雅ステッカーが広報活動兼安全運転宣言をし
・会社では、山雅の話題で盛り上げて地元を活気付け
・差こそあれ、年にいくらかの支出(投資?)を松本山雅にしてくださっている
などなど。
これを山雅広報と言わずして何と言うのだ!?という感じでして。
ということで、サポーターの皆さん、そしてメディア関係者の皆様、これからも、松本山雅F.C.を(時々でも構いませんので)取り上げていただくよう、是非に宜しくお願い致します! m(__)m
2014-07-16 22:35
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