蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
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【スポーツ】国立競技場解体工事の落札は保留に2014年7月17日 22時10分 日本スポーツ振興センター(JSC)は17日、2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場として建て替える国立競技場の解体工事業者選定で2度目の入札を行ったが、落札が保留となったことを明らかにした。最低額が、工事の質を保つためにJSCが設定した価格を下回った。 入札は16日が締め切りだった。JSCは、今回の入札価格で契約内容を履行できるかどうかの調査に入り、期間は少なくとも2週間はかかるという。当初7月に予定していた工事開始は8月以降にずれ込むが、JSC担当者は「8月中には解体工事を始めたい」と述べた。来年10月の工事完了予定は変えないとしている。 (共同)
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