「Robotic Drum Set and Analog Bass」
creator: Kinetix
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ジェイソン・ロングは、1985年ニュージーランド、クライストチャーチ生まれの若きミュージシャン。ニュージーランドのカンタベリー大学にて同国の現代音楽家Chris Cree Brown(クリス・リー・ブラウン)やGao Ping(ガオ・ピン)の下で音楽を学んだ後、オランダのユトレヒト芸術大学へ1年留学。その後は世界中でパフォーマンスや楽曲リリースをしながら、2011年からは日本の国費外国人留学生制度を利用して東京藝術大学の博士課程へ進学した。本作も、藝大音楽学部音楽環境創造科などがある千住キャンパスにセットを組み、録音したものだ。
レアなヴィンテージから新型のアナログシンセサイザーまで登場するこの無人バンドのセッティングは、まずモジュラーシンセサイザーとしてRolandのSystem100m(サブベース)とSystem700(ベース)、そしてDoepfer System(スタブと環境音)。その他のシンセサイザーで、YamahaのCS-10(ベース)、およびKorgのMonotron Duo(ベース)、Studio ElectronicsのOmega8(コードと環境音)が使われている。この楽曲は、KinetixのBandcampから1NZドル(約88円)で購入可能だ。
「Analog Drum 'n Bass」
creator: Kinetix
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文:野澤智
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