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ルーム紹介◆SM遊廓「月鏡楼」

月鏡楼の本館「花」
遊女と酒を酌み交し、甘い囁きを愉しみ…そして訪れる艶やかな刻。
10畳の聚楽第をイメージした和室に併設されたバロック調の荘重なベッドルーム。
和室の柱や梁は黒く磨かれていて、紅い蝋燭の灯りが障子に照る…。
寝室の木の床の上にはX字の磔台も設えられていて…。

――ひと時の色恋、被虐の官能に満ちた世界に足を踏み入れ、
  どうぞ、ごゆるりと遊女に浸ってくださいませ。

【廓手引】
☆「月:お茶屋」⇒「花:本館(和洋室)」or「鳥:離れ(和室)」or「風:離れ(洋室)」の流れでご利用下さい。
☆遊女の嗜好をご確認ください。
☆遊女とのお戯れは「3時間以内」にして下さい。
☆遊女は登録制です。(現在新規採用は休止中)

【廓法度】
壱:HNはフルネーム+年齢、プロフは職業で入室。 
  例1)山田太郎 45歳 会社員 例2)大西妙子 28歳 美容師
弐:雰囲気作りにご協力頂けない方の入室禁止。
参:遊女の足抜けは禁止。但し遊女からの誘いはルブル規定内で有るやも。
肆:お茶屋ではエロル(Hなイメチャ)はご遠慮ください。

【お茶屋Cafe&BAR】
月~お茶屋:http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=89589
おしらせ
 > 
無言時間が20分を超えたため、^^さんが自動退室しました。  (7/16 21:39:39)

^^
 > 
早く、千葉も教えてもらえよな。でも真琴は千葉は嫌いか??   (7/16 21:18:43)

^^
 > 
でもこんなところに晒しても仕方無いよな。もっといいところに晒してやるかな^^^^^^^^   (7/16 21:18:06)

^^
 > 
なのなら、俺が今からここに晒してやろうか?   (7/16 21:17:19)

^^
 > 
真琴はもう千葉には、メルアド、教えたのか?   (7/16 21:16:57)

^^
 > 
みんなでログ流し、ご苦労さん。   (7/16 21:16:27)

おしらせ
 > 
^^さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (7/16 21:15:30)

おしらせ
 > 
無言時間が20分を超えたため、^^^さんが自動退室しました。  (7/15 23:04:35)

^^^
 > 
必死になんてやんのwwwww笑うね   (7/15 22:44:01)

おしらせ
 > 
^^^さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (7/15 22:43:29)

おしらせ
 > 
無言時間が20分を超えたため、^^^さんが自動退室しました。  (7/15 22:29:15)

^^^
 > 
東北の田舎の人間が食いもんわかるのか?   (7/15 22:08:34)

^^^
 > 
不死井と為替、必死でおもろいな♪なにくだらないこと、いいながら   (7/15 22:08:05)

おしらせ
 > 
無言時間が20分を超えたため、^^さんが自動退室しました。  (7/15 22:06:54)

おしらせ
 > 
^^^さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (7/15 22:06:19)

^^
 > 
とうほくの方言でしゃべれよな~そこにニートが登場だぜ   (7/15 21:46:52)

^^
 > 
東北の田舎者同士のな   (7/15 21:45:47)

^^
 > 
久しぶりに藤井と為替の登場だぜ   (7/15 21:45:32)

おしらせ
 > 
^^さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (7/15 21:44:59)

おしらせ
 > 
真琴 (遊女)さん(175.104.***.41)が退室しました。  (7/12 13:14:45)

真琴 (遊女)
 > 
(足早に去っていく梶谷さんを見送ると、身支度を整えて……「花」を後にする)   (7/12 13:14:36)

おしらせ
 > 
梶谷陽一27歳さん(180.146.***.49)が退室しました。  (7/12 13:13:35)

真琴 (遊女)
 > 
ごきげんよう。梶谷さん   (7/12 13:13:32)

真琴 (遊女)
 > 
はい   (7/12 13:13:27)

真琴 (遊女)
 > 
大丈夫……今度また、教えて差し上げますね(と意地悪く微笑み)   (7/12 13:13:25)

梶谷陽一27歳
 > 
真琴さん   (7/12 13:13:09)

梶谷陽一27歳
 > 
ごきげんよう   (7/12 13:13:05)

梶谷陽一27歳
 > 
【本当の申し訳ありませんが今日はここで失礼させていただきます。またゆっくり時間のある時にお願いします。皆様にもよろしくお伝えください。】   (7/12 13:12:58)

真琴 (遊女)
 > 
ふふ……また、ゆっくりいらして下さいね。   (7/12 13:12:15)

真琴 (遊女)
 > 
(熱杭をこそぐ様にして引き抜かれる感触に)あんっ(と声が漏れる)   (7/12 13:11:59)

梶谷陽一27歳
 > 
真琴さん素敵です。(声にならない声を出し)【本当に今日はご無礼申し訳ありませんでした。また、余韻を楽しむこともできずに立ち去らなければいけないのですごく嫌です。こんな僕でもお許しいただけるのならまた来店させていただき、お相手いただきたく思います。】   (7/12 13:11:35)

真琴 (遊女)
 > 
んあっ(女の奥底で梶谷さんの熱い迸りが弾ける……ドクンドクンと数度にわたって放出され、怒張に膣秘芽が絡みつくのが判る)   (7/12 13:10:57)

梶谷陽一27歳
 > 
うん。(腰を大きく振ったかと思うと、真琴さんの腰を持ち、奥に止めたまま、真琴さんの中に放出する)逝っちゃう   (7/12 13:09:10)

真琴 (遊女)
 > 
い、いいっ……なかに……なかにだして   (7/12 13:08:07)

梶谷陽一27歳
 > 
真琴さんの中すごく気持ちいいよ。どこに出したらいい?   (7/12 13:07:33)

真琴 (遊女)
 > 
……ああっ……すごい……んんっ、こんな、おっき……あああっ   (7/12 13:07:22)

真琴 (遊女)
 > 
はうっ!…(いきなり猛る怒張に貫かれ、悲鳴があがる)……あっ……んんっ……ちょっ、こんな(膣壁をめりめりと押し広げてくる挿入が激しい快楽を頭の芯にまで伝える)   (7/12 13:06:58)

梶谷陽一27歳
 > 
はじめて真琴さんとつながることができた(ぼそっと呟き、腰を大きく前後に振りだす)   (7/12 13:05:24)

真琴 (遊女)
 > 
(微かに、茶を帯びた菊門が顔をのぞかせ……その下にはまだ濡れそぼったままの秘唇がのぞく……梶谷さんが見ているであろう光景を思うと……眼が眩む様な恥ずかしさが官能を巻き上げる)   (7/12 13:04:27)

梶谷陽一27歳
 > 
【そろそろ時間がリミットです。】   (7/12 13:04:15)

梶谷陽一27歳
 > 
(真琴さんにはかせていたビニール製のおむつを脱がせと、自ら広げてくる脚の付け根にある女唇におおきく反り返った陰茎を突き刺す)   (7/12 13:03:16)

真琴 (遊女)
 > 
(されるがままに手を柱について躯を支える……プリンと丸みを帯びたお尻が突き出され……その両脚が左右に開く)   (7/12 13:02:21)

梶谷陽一27歳
 > 
(真琴さんの後ろに回る)   (7/12 13:01:01)

梶谷陽一27歳
 > 
(脚を吊上げていたロープをほどき、身体をつっていたロープも少し緩めると、ズボンを脱ぎ)   (7/12 13:00:50)

真琴 (遊女)
 > 
……(呆然とした眼で梶谷さんを見て……コクリと頷く)   (7/12 12:59:35)

梶谷陽一27歳
 > 
(うつろな目になり、涙を浮かべる真琴さんに)今日は入れさせてもらってもいいかな?   (7/12 12:58:45)

真琴 (遊女)
 > 
【続けて大丈夫ですよ】   (7/12 12:57:21)

梶谷陽一27歳
 > 
【ごめんなさい。以後気をつけます。ちょっとエスカレートしすぎました】   (7/12 12:56:47)

真琴 (遊女)
 > 
(異臭のする。液体を眼の前に差し出されて……きっ!とした眼を梶谷さんに向ける……)んっ……んんっ(無駄と悟ると、諦めたように、液体に眼を移す。グラスを口に充てられると無理矢理に流し込まれる)……んっぐっ……んんっ(入ってくる液体を飲み下していくしかなかった……「ああっ……こ、こんな」……飲みながら眼尻から涙が伝う)……【ちゃんとNGきいて下さいね】   (7/12 12:55:57)

梶谷陽一27歳
 > 
(ロックグラスを縛られた真琴さんの目の前に持ってくると)さあ、どうぞ。   (7/12 12:51:58)

真琴 (遊女)
 > 
ちょっ? え……(梶谷さんの仕草に眼が大きく見開かれる)   (7/12 12:51:02)

梶谷陽一27歳
 > 
この前会ったばかりの男性と、真琴さんを一番よく知っている女性の目の前で、恥ずかしい姿だね。(そういうと電マを床に置きテーブルの上に置かれていた、ロックグラスを手に持つと、真琴さんの足元にしゃがみこみ、おむつの中から黄色い液体を上手にロックグラスに移す)   (7/12 12:49:02)

真琴 (遊女)
 > 
……え?(肌に触れる生暖かい液体の感触に我知らずと失禁してしまったのを知る)……ああぁぁっ……いやぁぁぁぁ   (7/12 12:48:46)

真琴 (遊女)
 > 
あっ……(刺激を奪われて声が漏れる)……くっ!(刺激を求めて腰がうねうねと動く……「いやよっ……こんな。ああっ」……)   (7/12 12:47:29)

梶谷陽一27歳
 > 
(あふれだす液体は真琴さんの意思で止めることなどできず、おむつの中に水たまりを作る)   (7/12 12:46:43)

真琴 (遊女)
 > 
……ああっ……いやっ……い、いいっ(思わず陥落の言葉を奪われると、刺激に耐え切れず勝手に下半身が反応する。躰全部が溶け出すようだった。)   (7/12 12:45:51)

梶谷陽一27歳
 > 
(電マを少し離し)もっと押し当ててほしいんでしょ?縛られて真琴さんのことを一番よく知っている女性に見られて弄ばれてるのに。ほしくてほしくて仕方ないんでしょ?(少しずつビニール製のおむつの中に黄色い液体があふれだしてくる)   (7/12 12:45:19)

真琴 (遊女)
 > 
(官能を掘り起こされ反応が一段と露になる)……いっ、あ、んんっ……あ……ああっ(身体の芯を熱くしてくる甘美な刺激に女の声を搾り取られ、フルフルと脚が震え、顎が上がる)   (7/12 12:44:21)

梶谷陽一27歳
 > 
なんて、恥ずかしい女性なんだと、さげすむように(電マの刺激が身体中に伝わっているかのように身体をがくがくと痙攣させる真琴さん)   (7/12 12:41:32)

真琴 (遊女)
 > 
ああぁっ……くっ!(堪えようとしてもすでに火を着けられた躯は与えられる快の刺激をやすやすと受け入れ増幅させてしまう。刺激に淫らにくねる自らの肢体が浅ましい)……いやっ……あ、ああんっ   (7/12 12:41:05)

梶谷陽一27歳
 > 
ほら、見てるよ。目をそむけずに真正面から見てる女性がいるよ   (7/12 12:39:19)

梶谷陽一27歳
 > 
あんな恥ずかしいことされている女性を知ってるんでしょ?(電マが大きく広げられた蜜壺の上で大きく膨れ上がったクリトリスをとらえる)   (7/12 12:38:42)

真琴 (遊女)
 > 
(耳許で囁かれていやいやをする……あてがわれた電マがジンジンする性感を女体に送り込んで来る……)……ん、んんっ……あっ……(躯を支える片脚がガクガクト震える)   (7/12 12:38:31)

梶谷陽一27歳
 > 
知ってる女性じゃないのかな?真琴さんの   (7/12 12:37:11)

真琴 (遊女)
 > 
ひっ……あっ、ちっょ……あああっ   (7/12 12:36:50)

梶谷陽一27歳
 > 
恥ずかしい姿だね。あの女性   (7/12 12:36:47)

真琴 (遊女)
 > 
(その姿が鏡の中に見える……あまりの淫らさに理性が壊れそうだった)……ああ、こんな……   (7/12 12:36:25)

梶谷陽一27歳
 > 
(おむつをつけ終わると、電マを持ちスイッチを入れると、真琴さんの股間にあてる)   (7/12 12:36:23)

真琴 (遊女)
 > 
え?……な、なに?(ビニール製のおむつを脚をつられたまま前後から合わせる様にして付けられると困惑して)……や、やめてっ!   (7/12 12:35:35)

梶谷陽一27歳
 > 
(ビニール製のおむつをはかせると、ギャザー部分を調整する)すごくはずかしい姿の女性がいるね   (7/12 12:35:34)

真琴 (遊女)
 > 
(汚辱の記憶が躰に刺激を与える……待っている屈辱……嫌でも想像し女体が羞恥の熱に呑み込まれて行く)   (7/12 12:34:31)

梶谷陽一27歳
 > 
(そういいながらも、見てしまう真琴さん)そうかな?(真琴さんの足元にしゃがみこむとビニール製のおむつを身体にkはかせる)   (7/12 12:34:22)

真琴 (遊女)
 > 
ああ……そんなことない……見てなんか、ない   (7/12 12:33:39)

梶谷陽一27歳
 > 
縛られてる女性を見てる女性がいるよ。大きく目を広げて、しっかりと見てる女性が   (7/12 12:33:01)

真琴 (遊女)
 > 
ああっ……違うっ!……違います。……い、いわないで   (7/12 12:32:45)

梶谷陽一27歳
 > 
ほら、真琴さんのまえに縛られてる女性がいるよ。右足を上げられ、恥ずかしい部分を大きく広げられた女性が。嫌がっているように見えるけど、そういう自分を見てまた濡らしてる女性が   (7/12 12:32:15)

真琴 (遊女)
 > 
(片脚をつられて秘部を晒す自分が鏡の中にいる……思わず顔をそらして)……い、いやっ!   (7/12 12:31:59)

梶谷陽一27歳
 > 
(電マとビニール製のおむつを床に置くと、この前同様玄関に置いてある姿見の鏡を真琴さんの真正面に置く)   (7/12 12:30:45)

真琴 (遊女)
 > 
うっ……(梶谷さんの手にした道具を見て……躯を硬くする……これからの自分の運命を知るしかなかった……悦びを教え込まれた躰が示すであろう浅ましい痴態を……けれど、拘束された躯を揺すって、いやいやするしかなかった)   (7/12 12:30:24)

梶谷陽一27歳
 > 
(縛られたロープが体に食い込み、真琴さんの身体を赤く染め上げていく)   (7/12 12:28:37)


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