2014年7月17日12時12分
名古屋・栄のテレビ塔周辺で、夜景を撮影していた無線操縦の小型ヘリコプターが繁華街に墜落する事故があり、愛知県警は17日にも、操縦していた30代の男=名古屋市=を航空法違反の疑いで書類送検する方針を固めた。捜査関係者が明らかにした。
無線操縦ヘリの飛行について、警察が立件に乗り出すのは珍しい。安価で高性能な無線操縦ヘリが普及しており、愛好家らに危険性を周知する狙いがある。
捜査関係者によると、墜落事故があったのは4月9日夜。男は、名古屋空港(愛知県小牧市など)の航空交通管制圏内である名古屋市中区のテレビ塔付近で、無届けで無線操縦ヘリ(約1キログラム)を150メートルを超える上空で飛行させ、航空機の安全を確保する同法の規定に違反した疑いがある。容疑を認めているという。
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朝日新聞社会部
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