念願の初アルバムの発売が決まった片平里菜。全国ツアーも決まり、さらに注目を集めそうだ【拡大】
アコースティックギターを弾きながら歌う“ギタ女”のカリスマ的存在として注目を集める歌手、片平里菜(22)が、8月6日に初アルバム「amazing sky」を発売する。
昨年8月に発売したデビュー曲「夏の夜」を始め、ファッション誌「CanCam」のCM曲でMV再生回数が145万回を突破した代表曲「女の子は泣かない」など、新曲6曲を含む全13曲が収録された豪華版だ。
福島市出身のシンガー・ソングライター。デビューに先駆けて昨年1月に発売した配信限定曲「始まりに」は、透明感あふれる歌声と力強いメッセージが若い女性の共感を呼び、レコチョク総合デイリーランキング2位を獲得した。
同5月にはジョン・レノンらが愛用した米老舗ギターブランド「エピフォン」の公認アーティストに日本人女性で初めて選ばれ、日本では大手楽器店「島村楽器」とコラボレーションを展開。彼女をまねてギターに挑戦する“ギタ女”も急増している。
8月9日から6都市でアルバムの発売イベントを行うほか、11月16日から全国ツアーを行うことも決定。片平は「ずっと夢だったアルバムがリリースできてうれしい」と大喜び。「私が音楽活動を始めて4年間の歴史、10代のころに感じていた孤独感、女の子の気持ち、福島在住で震災の影響もあったり、すべてが詰まっている私らしいアルバムになったと思います」とメッセージを寄せた。片平のすべてを感じることができるアルバムは必聴だ。
片平里菜(かたひら・りな)
1992年5月12日生まれ、福島市出身。18歳のときに兄の影響でギターを始め、ギター習得と同時進行で歌詞作りも行う。2011年9月に10代限定の夏フェス「閃光ライオット」で1万組の中から審査員特別賞受賞。13年5月には日本人女性初のギブソン社傘下メーカー、エピフォンの公認アーティストに選出され、同8月に「夏の夜」でデビュー。今年1月に米アナハイムで開催された音楽イベントで海外初ライブを経験。同月から東名阪で初の単独ツアーを行った。
(紙面から)