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サイ・ゴダード(3月18日)
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【芸能・社会】キムタク「HERO」最高視聴率発進! 初回平均関東地区26・5%2014年7月16日 紙面から フジテレビ系で14日に放送されたSMAP木村拓哉(41)主演の連続ドラマ「HERO」(月曜午後9時)初回平均視聴率が、今年の全ドラマで最高の26・5%(ビデオリサーチ、関東地区)を記録した。昨年大ヒットしたTBS系「半沢直樹」の初回19・4%を大きく上回った。名古屋地区は25・5%、北部九州地区は21・3%といずれも高かった。 関東地区の瞬間最高視聴率は午後10時8分と9分の28・6%で、木村演じる主人公の検事・久利生が、森山直太朗演じる大西に容疑を認めさせようとしているシーンだった。 「HERO」はいつもジーパン姿の型破りな久利生検事と、東京地検城西支部の個性的な面々を描くドラマ。2001年1〜3月に放送された前作は最終回などが36・8%を記録、初回から最終回までの全ての回が30%を超えるというドラマ史上初の快挙を達成した(いずれも関東地区)。 13年ぶりの復活で好スタートを切り、木村は「ただただただただうれしいです。撮影現場で城西支部のみんなとハイタッチできたこと、監督と握手できたことに感謝しています」とコメント。 21日放送の第2話、28日放送の第3話も15分拡大で放送される。 PR情報
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