鳥取にいる間は天然水ばっかり飲んでいたというのは「【孤独のグルメ】1杯250円の衝撃価格!史上最西端の聖地「鳥取県鳥取市役所食堂」でスラーメンと鳥取カレーを食べてきた - 己【おれ】」で書いたとおりなんですが、ちょっと興味があって調べてみたら「サントリー天然水」って南アルプス・奥大山・阿蘇と3種類あったんですね。(※スパークリング版含めるともっとありますが)
放送地域ごとで微妙に異なる「サントリー天然水」のテレビCM
各CMのグラフィックだとかも上記ページでご覧いただけますが、ここでは代表商品となる前述の天然水3種類に絞ってご紹介。
『信じられる水の山から(奥大山)』篇(30秒)
鳥取県で「奥大山の天然水、そういうのもあるのか」ってちょっと感動してスマホで検索してたどり着いたYouTube公式チャンネルで拝見したのがこちら。
残念ながら今回の旅行では奥大山に足を踏み入れることすらできなかったんですが、大山の壮大な雰囲気を表現した内容に「ああ、いずれ行ってみたいな」と思いつつまじまじと眺めてたワケですよ、ええ。
『信じられる水の山から(南アルプス)』篇(30秒)
で、続けて南アルプス篇も視聴した際に冒頭で「まさか…」と感づき、
『信じられる水の山から(阿蘇)』篇(30秒)
ラストの阿蘇篇の頃にはまさに「あっそ、ナレーション変わっただけか」と分かりまして、まあいちいち種類ごとにCM作り分けてられないよなーと思い直し今に至るワケなんですが、でも奥大山の天然水が美味しかったのは事実でございます。また飲みたい。
【余談】8月末まで天然水かき氷サーバー&シロップが当たるキャンペーン実施中
天然水かき氷サーバー&シロップ | サントリー天然水 サントリー
先日公開した記事「“人ん家”でいただく絶品かき氷!真冬でも行列ができる超人気かき氷専門店「埜庵」のいちごみるくかき氷etc. - 己【おれ】」でもきっとおなじみ、神奈川・鵠沼海岸はおろか日本を代表するかき氷専門店「埜庵」監修のサーバー&シロップが当たるキャンペーンを実施中だそうで、この賞品が欲しいというよりも「そうか、天然水凍らせたら天然氷になるよな」って気づきの方が印象強かったのと、「ご主人、今では日焼けしすぎてびっくりするぐらい真っ黒なんだろうな」ということで、こちらからは以上です。
商品情報
- 出版社/メーカー: サントリー
- 発売日: 2011/03/08
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