Marschieren ~keep marching foward!!~

Marching Coordinator の 'twikk' による、つれづれ日記。


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今日は、11月21日でした。この日は、僕にとっては特別な日です。

まぁ、それは置いておいて、今日あったことに絡めて、ちょいと書こうと思います。


「信頼していたから話したのに・・・・・・」ってこと、言われたり思ったりしたことって、ありませんか?


何事も人それぞれなのですが、この場合も例外ではないということを前置きしておいて・・・・・・。

誰にでも話すことではないからこそ、信頼した人にだけ話すんですよね。で、それが受け入れられなかったりうかつに別の人に話されたりすると、イラッとする。

僕は、イラッとしたこともイラッとされたこともあるのですが、当然イラッとされてしまったときには謝りますよ。でも、同時にこう思います。信頼は個人が勝手に相手に対して感じるものであって、それは相手に何らかの制約を与えるものじゃないんだって。

だから、僕は別に信頼を傷付けられようと、気にしません。や、正確に言うと、腹も立てるし相手への信頼はなくなるし、口を利かなくなる期間も必ず生まれると思いますが、相手は僕のために存在しているわけではないので、自分がどう感じたかを理解してもらえればそれで十分かなと思うんです。


昔、こんなことがありました。一度僕に嘘をついた相手が、同じことについてまた嘘をついたので、「言っていたことと違うじゃん。約束したのに、何で守ろうとしないの?嘘はダメだよ」と僕が伝えたところ、相手はこう答えました。「じゃあ、もう約束はしない。嘘になるかもしれないから、何も約束なんかしない」って。

これってどうよ、って思いません?

これは、“自分が嘘をついたことで責められるのが嫌だから約束をしないようにする”のであって、“約束を守ろうと努力する”のとは違うんですよね。約束って、いろんな事情で守れなくなることってありますよ、当たり前に。ところが、相手はその約束のために努力をしたり調整をしたりしているんですね。それを、同じように守ろうとするのではなくて、守れなくて責められるのが嫌だから約束しないというのは、完全に利己的な考えで、保身のための策ですよね。

僕は、こういうのが嫌いなんです。

で、その人はその後も同じようなことを繰り返し、僕はその人に何度も何度も嘘をつかれました。で、その度に「ちょっとおかしいよ」と伝えると、「私は普通です。おかしいという方がおかしい。私は責められる覚えはない」って。

うん、いいんだよ、僕は嘘をついてもいい相手だってことでしょ?って自分という存在を殺してしまえば簡単なのですが、人間ってその一線はなかなか越えられませんよね。

で、僕は相手の僕に対する対応をそっくりそのまま返すような習性があるので、否定的な相手には否定的に返すし、礼を尽くしてくれる相手には礼を尽くします。嘘をつく相手には誠実である必要なんかないと思うし、でたらめを振り回す相手に正直である必要もないと思います。なので、その人は知る由もないのですが、僕はそのとき、その人に対する優しさを捨てました。その人が嘘をついたり身勝手な言動で僕を振り回したときは、精一杯責め立て、知り得る限りの言葉でけちょんけちょんに人格否定と言われるほどに貶しました。

それでも、その人は理解できなかったようですが、あなたが気ままに踏み躙っていいほど僕の心は安売りしていないので、僕は当時、相手が僕を感情のある人間だと思っていないのなら僕も相手を人間と思う必要はないと、そう結論付けていたんです。

それはすべて、その人が「じゃあ、もう約束はしない。嘘になるかもしれないから、何も約束なんかしない」と口にした2005年4月から始まったんです。


で、その泥沼を経て僕が自分に平穏をもたらすために紆余曲折してたどり着いたのが、信頼とは所詮は独りよがりだということ。だからこそ、相手を信じようと期待しようと、僕は裏切られる準備をするようになっています。


こんなブログでいいのか??

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