マラーノ氏「河野氏とは、山口市民会館で同じ日(6月21日)に講演会があった。関係者は『ぜひ、公開討論会を』と求めたが、残念ながら実現しなかった」
元谷氏「逃げたとしか思えない。河野氏は、慰安婦問題を追及している産経新聞の取材も拒否していますから(苦笑)。正々堂々と、参考人招致か証人喚問を受けるべきだ。そうそう、先日、ベトナム戦争での韓国軍の蛮行について視察してきましたよ」
マラーノ氏「それは興味深い」
元谷氏「ホーチミン(旧サイゴン)から飛行機でクイニョンに飛び車でベトナム中部の虐殺現場を数カ所回り、数百人の被害者名が刻まれた慰霊碑や壁画を確認してきた。案内してくれた人の話では1万人以上の人々が虐殺されたという。一般の人々の反韓感情にはすさまじいものがあったが、なぜか共産党政府が押さえ付けているようにみえた」
《2人で慰霊碑や壁画の写真やデータを見る》
マラーノ氏「この写真やデータを、私の動画サイトで紹介してもいいですか? 『友人の元谷氏が調査してきた』と説明しますよ」
元谷氏「それはいい。世界に向けて発信してください。先日、朝鮮戦争の休戦後、在韓米軍基地近くの売春街で米兵相手の売春をしていた韓国人女性ら122人が『韓国政府の厳しい管理下に置かれ、人権を侵害された』として国家賠償訴訟を起こした。米軍慰安婦=ヤンコンジュ(洋公主)のことだ。韓国が隠し続けてきた真実がどんどん暴露されている」
マラーノ氏「いいアイデアがある。米国にある旧日本軍慰安婦像の隣に、韓国政府に強制されたという米軍慰安婦の像を建てたらどうか。これらは米国にも関係がある。韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は『歴史を直視しろ』『元慰安婦のおばあさんはウソをつかない』と言っている。ベトナム戦争の蛮行も含めて、韓国も歴史を直視すべきだ」
元谷氏「韓国も米国も『いい加減にしてくれ』となるかもしれないね(苦笑)。これからも連携していきましょう」
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親愛なるみなさんと日本と米国に神のご加護がありますように。
では、また会おう!
■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。著書に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』(青林堂)など。