Marschieren ~keep marching foward!!~

Marching Coordinator の 'twikk' による、つれづれ日記。


テーマ:
言葉には力がある、人の心を動かす力が・・・・・・。

ということで、今回は、週刊少年マガジン連載中の漫画『あひるの空』から。

インターハイに敗れ、新体制でのスタートを切った九頭竜高校バスケットボール部のある日の朝、マネージャーである七尾奈緒が体育館に到着すると、黙々とシュート練習を繰り返す主人公の車谷空にパス出しもせずに入り口の外で座り込んでいる小南真琴がいました。

その真琴は、自分は才能を発揮する側の人間ではなくて、才能のある人を支える側の人間なんだと言い、「ここ(九頭竜高校バスケットボール部)に居ると“私には何もない”っていつも突きつけられる・・!!」と想いを吐露します。その真琴に対して、奈緒が返した一言。


「・・・何にもなくない 何にもなくないよう
 マコっちゃん知らないだろうけど
 夏目君っていつも練習前 自分でボールのチェックするの
 そして必ず 文句を言う
 でも最近は 何も言わなくなった
 茂吉君もこの前―――(回想)
 きっと誰かが
 私達の知らないところで 私達以上に努力してるんだ
 私は哲学者じゃないけど
 人間は一人じゃ頑張れない生き物だと思うのです
 誰かが支えて
 見守って
 応援して
 その想いはきっと伝わって
 繋がって
 必ず誰かの力になってるよ」


うん、きっと、「自分には何もない」とか「自分は役に立っていない」とか感じるのは、それは「誰かの力になりたい」という想いがあるが故だと思うんです。だけど、実はその想いって、ちゃんと届いていることの方が多いんですよね。それなのに、自分ではそれに気付けてなかったり、もっとできるんじゃないかって向上心があるからこそ、自分はまだまだだと感じて辛い気持ちになっていたりする。人間って、難しい・・・・・・。切ないですねぇ。

ただ、本当にそういう想いは届いていることが多いし、そういう想いを受け取った人は少し声に出して「ありがとう」を伝えられたら、もっと想いって繋がりやすくなる気もします♪
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