言葉には力がある、人の心を動かす力が・・・・・・。
ということで、今回は、ドラマ『夜行観覧車』から。
父である高橋弘幸(田中哲司)の死亡後、向かいの家の遠藤真弓(鈴木京香)に対して高橋良幸(安田章大)が自分たち家族の内情と父親との想い出を語るシーンでの父弘幸の一言(回想)
「でも、一度だけすごく叱られたことがあるんです。学校帰りに、クラスの友達が上級生にいじめられてるのを見かけて。でも、怖くて・・・・・・」
「どうして助けやらなかったんだ!」
「ごめんなさい」
「謝るなら友達に謝りなさい」
「はい」
「いいか、良幸。男なら逃げるな!!見て見ぬ振りして逃げ出すなんて、一番卑怯なことだ!!」
(良幸が頷く)
「よし、約束だぞ」
この後、良幸の後悔が続くのですが、うん、そうだ、男なら、逃げちゃいけない。
まぁ、男だって逃げたいときはあるし、逃げてこそ守れるものもあるとは思うのですが、基本的には、逃げちゃいけないですよね。特に、男には逃げちゃいけない時と場合があるんで。
僕は特に、人は過去から逃げてはいけないと思うんですよね。あ、これは“過去に縛られる”というのとは違いますよ?ちゃんと向き合って、受け止めて、戦っていくべきだということ。人って、過去との繋がりの中で生きているし、そこからはそもそも逃げられるものではないのですがそれでも逃げたいことってあるでしょ?でも、逃げると苦しむだけなんですよね、影みたいに離れずにずっとついてくるものなので。だからこそ戦って、それを糧にしていければよりよく生きられる気がするんです。
それと、男は、誰かのためになることからは、逃げるべきじゃないですよね。それは男の中のプライドとか尊厳とか、そういったものなのかもしれないけど、そうあることが、男である所以な気がします。
最近己の未熟さを痛感した僕には、ちょっと心を刺激した一言でした♪
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