卒業生インタビュー 渡辺 悠太
- ― 教科エリア型校舎はどうでしたか?
- 授業ごとに移動をする教科エリア型校舎では、時間の管理が大切でした。自分をマネジメントすることは、受験計画にも役に立ちました。
- ― どのようにして志望校を決めましたか?
- 鶴大附属で行われる進路に関する取り組みを通して決めました。最も良かったのはキャンパス見学会です。見学会でさまざまな大学を一度に比べることで、自分の希望や興味に合う大学を見つけることができました。
また、教科メディアや学校行事などで普段から自分の興味を知ることができたのも、志望校決定に役立ったのだと思います。