中日−広島 6回裏1死一、三塁、谷が中前適時打を放ち雄たけびをあげる=ナゴヤドームで(金田好弘撮影)
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チーム一丸の逆転勝ちだ。中日は13日の広島戦(ナゴヤドーム)に8−6で勝利。ホープの浜田が4点を先行されながらも、4回のエルナンデスの適時二塁打が反撃の口火となり、5回に和田が一時同点14号2ラン。再びリードを許した直後の6回に大島洋平外野手(28)が同点打、谷哲也内野手(29)が決勝打。このカード(3連戦)で今季初めて勝ち越した。14日からは本拠で阪神3連戦。さあ勝ち越して、勝率5割以上で球宴明けの後半戦を迎えよう。
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