- 日本の安倍首相は、各国に出かけ「集団的自衛権ができたから、貴国とも連携して有事に備えられる」と発言して悦に入っていたとか。
秘本国内では、少なくともこんな説明はなかった。
公明党は「これはまだ閣議決定の段階ですから、これから国会の論戦を通じて説明責任を果たしていきます」と言っていたと思うけど。
閣議決定の後は「集団的自衛権行使容認」よりも、その後の法整備が議論されるんですかね?
となると、その関連法案の見直しも行わなければならない、サラリーマン自衛隊員にとっては戦々恐々の山場となりましょうか。
今までだったら、辞めるのも自由だったのが、徴兵制と同じ扱いを受ける法整備になるかも。
何でも、創価学会内部では「戦争と言っても、今の科学力だとピンポイントで必要な人だけを殺すようになってるから全面戦争にならない」と指導を受けた人もいるとか。
死んだ人が少ないから平和な戦争とでも言うつもりでしょうか?
そういう指導が流れたかどうかはわからないけど、内容を伝えてきた人は、最低限の武力行使とは是あるべき、と信じているんでしょうね。
人命の尊さを訴えていた創価学会の指導も、この方だけには染みいらなかったようですよ。
- >>39826
>>嘉田県政の継承をうたう元民主党国会議員の三日月大造氏が、自民党公明党日本維新の会
>>推薦の小鑓隆史氏を下し、当選確実となりました。
民意は公明党・自民党とは違うようですね。
公明党=正義は根底から崩れました。
- 2014/6/20 7:00 ニュースソース 日本経済新聞記事より
創価学会の婦人部でリーダーを務める笠貫由美子氏は、時の政権が憲法の解釈を見直すことの危険性を指摘する。そして安倍首相は「解釈の見直し」ではなく、正当な民主主義的合意を得て正式に憲法第9条を改正すべきだと主張している。それには衆参両院でそれぞれ議員の3分の2以上による賛成が必要となり、実現はほぼ不可能に近い。
笠貫氏は、安倍首相が正当な手続きを踏まない限り、創価学会の婦人部は自公両党の候補者のための票を集めることはないと言外に伝えているのである。公明党は、もしここで安倍首相とひそかに妥協したならば、来春に予定されている統一地方選挙に悪い影響が出ると恐れている。
>>39826
>>そのお陰で 本当に必要もない 栗東駅なんか どさくさに紛れて作らないようにね
>>如何見たって あれは無駄です。
>>
失礼!! 民主推薦の三日月氏が当選したのか 予想通りでしたね
じゃ『のぞみ』も止まらないような栗東駅なんて永遠の夢ですね
万歳 万歳!!
いや 阿部日さんが書いていた内容だから
思わず 自公推薦の候補が知事になったのかと思ったわ 相変わらず
何処かのライターさんみたく紛らわしい表現を文章に載せるのが好きですね
つか No.39326は 何の為に
そんな曖昧な表現で滋賀県知事の話を持ち出しているんだろうか? ね
去年 滋賀県で大雨による特別警戒情報が出されいて
避難指示などがあちこちで出されていた中
呑気にフェイクをUPしていた 滋賀県民を装っている ヤスムラさん
(但し 本名じゃない・・と思われ)
- >>39825
良寛と三味房の教義争いだわなw
>>39826
そのお陰で 本当に必要もない 栗東駅なんか どさくさに紛れて作らないようにね
如何見たって あれは無駄です。
嘉田県政の継承をうたう元民主党国会議員の三日月大造氏が、自民党公明党日本維新の会
推薦の小鑓隆史氏を下し、当選確実となりました。
- >>39824
>>毒蛇と毒サソリの・・・
ちゃうちゃう
糞と味噌かな
蠅と蛆虫かもwww
- 毒蛇と毒サソリの・・・
- 阿部日さんは、阿呆で馬鹿で間抜けだが
沖さんに対する意見だかは正しいと思う。
屑で糞で塵でも、たまには良いことを言うのだなぁ。
- ネットである条件を書けない人は、御本尊様に祈っていない。学会活動もしていない。
楽な判断基準ですね。
自分の書いた事を無条件で賞賛しなければ、「否定している」という思考も短絡的です。
聞いた話ですが、ある事業者が所属の組織主催のイベントをした際に
その責任者さんの所に、関係者さんが案内の不備を伝えたところ、
えらく立腹されて、「もう来なくていい」なんて突っぱねたそうです。
それ以降、関係者さんの団体さんは、ある事業者の主宰の大会には参加しなく
なったそうです。
個人としての立場と、組織上の統括としての立場がたて分けられない人は
最初はカッコよく見えますが、中程は伸び悩み最後は自滅しがちです。
お互い気をつけてまいりましょうね。
- 集団的自衛権に絡む閣議決定後、事実上の自公・民の対決としてマスコミが
注目している滋賀県知事選挙の午前11時の投票率が発表されました。
投票率 午前11時 14.41% (前回知事選 -6.21)
滋賀県のお天気はそれほど悪くありませんが、午前中の投票率は伸びていません。
前回の滋賀県知事選挙は平成22年(2010年)に、参議院選挙と大津市議会の補選
との同日選挙でしたので、有権者の意識もそれなりに高かったですし、民主党
旋風の余波もあり二期目の嘉田知事が圧勝し、参議院選挙では民主党が議席を取り
ました。
しかし、前回の知事選・参議院選以降、東日本大震災、原発問題、昨年の台風18号
水害、また嘉田知事が小沢一郎に担がれ大恥をかいた事など、決して県民の意識は
嘉田知事に有利な条件とはいえません。
またマスコミは、当初自民系議員に有利としながらも、最近の都議会などでの自民党
議員の失言問題や、自衛権にからむ閣議決定が、自民系候補のマイナスイメージに
り、民主系候補がやや優勢などと報じたものですから、両陣営とも知事選終盤に
大物国会議員が来県し舌戦を繰り広げていました。
しかし、マスコミが期待するような、横暴な自公政権にお灸をすえるといった声を
聞くよりも、滋賀県民の暮らしとさほど関係のない話題を争点の中心に据えた、
半ばお祭り騒ぎ的な報道に苦笑されている声も少なくなかったです。
今回は同日選ではありませんから、概ね夜九時頃までには当選確実の報があると
思います。
前回の県知事選で嘉田知事は、各市町村50%以上、投票総数の63%を得て圧勝
しました。
さて、今回の県民の選択はだれになるでしょう。
後日、開票結果の数字を比較して、レポートさせていただきたいと思います。
- 創価学会広報室が朝日新聞に載せた公式見解だ(5月16日)。
「私どもの集団的自衛権に関する基本的な考え方は、これまで積み上げられてきた憲法第9条についての政府見解を支持しております。したがって、集団的自衛権を限定的にせよ行使するという場合には、本来、憲法改正手続きを経るべきであると思っております。集団的自衛権の問題に関しては、今後の協議を見守っておりますが、国民を交えた、慎重の上にも慎重を期した議論によって、歴史の評価に耐えうる賢明な結論を出されることを望みます」
きちんと「憲法第9条についての政府見解を支持しております。したがって、集団的自衛権を限定的にせよ行使するという場合には、本来、憲法改正手続きを経るべきである」と述べているではないか
公明党はともかく、創価学会員と創価学会本体は今回の公明党と自民党の閣議決定は許しがたいで暴挙あろう。
そんなこと気にならない?
いいんだよ、創価学会と公明党の変節は今に始まったことではないから。
- >>39816
>>御本尊様に唱題をすれば願いが叶う。
>>そう信じて、毎日勤行や唱題に励んでおられるかたには結果がでます。
そういう以前に功徳そのものがないでしょう。
だから創価学会が言っている矛盾にすら気づけないでしょ。
- ※ネットで主義主張を語るならハンネで充分です。
但し、他人の体験を否定するなら、自身も体験を持って語ることが必要です。
??
体験を否定するという意味が曖昧で分かりませんが、ここに沖浦さんの対人経験値が
でていると思いますね。
批判・批評=人格否定だと考えている人は成長できませんし、仕事上でもトラブルを
解決できません。
また貴方は他人を否定(見返す)ための道具として自身の体験を語っているという側面
があるのではないでしょうか。
小我の生き方が板についている人は、いくら自分を大きくみせようとしても隠せるもの
ではありません。
自分のこと、自分に利をもたらしそうなものしか興味が無い。
Facebookを見ればよくわかります。
かつて、貴殿のところで働いていた若者も、沖浦さんに従っている間は「マスコット」
のように記事にされていましたが、その「マスコット」が別の人になっただけですね。
ということは、現在のジムのウリの一つである彼女にも、いずれ見切りをつけるか
つけられた際に、去られた方と同じ仕打ちを受けられるかもしれない。
そうおもうと、沖浦さんの「体験」や「栄誉」とは人集めの手段といえるでしょう。
そして他人の体験(経験)もまた、自利の手段として活用する。
そこなしの飢餓感があるようにおもいます。
本日付 (2014/7/12)の新・人間革命ごらんになられたでしょう。
◎諸君が社会で実証を示し、信頼を勝ち取って、偉くなり、有名になっていく
ことも大事です。しかし、それ自体が目的ではない。
根本目的は、どこまでも広宣流布です。この世から不幸をなくし、三世永遠に
わたる、自他共の崩れざる幸福を築いていくことです。
それには、“名声がなんだ! 社会的な地位や名誉がなんだ! 民衆を守る
ために、一個の人間として、泥まみれになって働き抜くぞ!”という気概が
なくてはならない。
( 小説・新人間革命 求道25 より抜粋引用)
沖浦さんの境涯は、ざっくり言うと、
「名声や社会的地位や名誉を得る(得ようとする)と、広宣流布につながる。
尊い自分を守るために、相手には泥まみれになっていただくぞ」という感じ
がします。
池田先生の指導を逆さまから読んでいるのではないでしょうか。
※先日フェイスブックに滋賀文化会館で撮った写真を載せました。
貴方は全く座談会も出ていませんね。
沖浦さんは反論に窮したり、付加価値をつけようとする際に、あからさまな
イメージ操作されますね。それもかなり適当な。
地方の文化会館画像と私が座談会に出ていない根拠になる意味が分かりません。
読んでいる人も解らないでしょう。
でも、なんだか関係があるように臭わせておく。
沖浦さんが創価学会での肩書を利用する時は、たいてい自利の手段ですね。
そういえば、法論会の時でしたっけ・・
※当方、長野の創価学会のトップと懇意です。動員は簡単です。
http://goo.gl/OVtLhW
なんて、まるで沖浦さんが組織を動かせるかのような発言されていましたね。
ハッタリは相手の弱みや猜疑心につけこむ手段ですが、出してきた「権威」に
対する自分の認識もバレてしまいますのでご注意ください。
沖浦さんは学会のトップ幹部になれば個人の的に動員が簡単にできると思って
いるのでしょう。
で、二度目の世界チャンピオンになってなにか学会活動をされているのですか?
- 御本尊様に唱題をすれば願いが叶う。
そう信じて、毎日勤行や唱題に励んでおられるかたには結果がでます。
こんな願いが叶った。仕事がうまくいっている。
たしかに、信心をした体験には違いないでしょう。
しかし、逆にいえば、信心出得た功徳とするなら何を祈って来たのか
が解ってしまいます。
たとえば、沖浦さんは
※世界一になりたい!
世界記録を出したい!
白馬で全日本選手権を開催したい!
自分のジムにトップ選手を集めたい!
と祈っておられたからこそ、すべてが叶ったと言われるわけです。
たしかに、世界記録を更新され世界一の認定を受けられた。
しかし、自分の事を【ネットで実名でしゃべれるから】、オマエもそうしなけれ
ばならないなどという道理はありません。
また、2014年7月号の大白蓮華37ページにもあるように
「正しい認識もなく中傷したり、真面目な人、真剣な人をあざ笑ったり
することは、実は慢心の表れ」なのです。
慢心とは「自分はこれだけやったのだから」という心です。
ちょうど、男子部結成記念日の本日付(2014/7/11)の新聞に、ある男子部の
体験談が紹介されています。
ダンススタジオの経営をまかされ、折伏にも励む中、毎月30人、40人と生徒が
増える順風満帆の状態のように見えたのですが、人の心に配慮をする努力が
できずに、社長やインストラクターさんと衝突。結局他店に異動。
男子部の先輩に愚痴を漏らすと、今が飛躍のチャンスだと励まされ奮起。
独立したものの、以前のように結果がだせない。
また男子部の先輩から「君は自分の幸せのためだけに信心している!」と
叱られたそうです。
おそらく、初回の愚痴とおなじように「自分はこれだけやってきた」と
過去の実績に囚われていたのでしょう。
自分の功徳にしか興味のない人は自分が成功し世間に認められることを
優先してしまいがちです。
なにも無いときは口先で「皆のため」とか言えるでしょうが、いざ困難に
ぶち当たると「自分はこれだけやってきた」「何時間も唱題をしている」等々、
小我に囚われた愚痴しかでなくなるのです。
まして、同じ学会員さんが自分の言いなりにならない事に苛立ち、あいつは
活動していないとか、功徳が無いのだ等々中傷をするようになれば、万人の
幸福を説いた仏法を否定する行為だといわざるをえません。
今月の座談会御書は四条金吾殿御返事(此教難持御書)です。
御本尊をただ「受ける」か「持(たも)つ」かいずれかで、即身成仏という
大目的が果たせるかという信心の基本中の基本といえる御文です。
詳しい事は座談会などで学ばれると良いでしょう。
この御書は、四条金吾が直接日蓮大聖人に問い合わせた手紙への返答ではなく、
金吾を教導していた弟子の日昭からの報告をお聴きになってから書かれています。
先の青年部さんのように「頑張っているのになぜ?」という金吾の愚痴の心を
大聖人は感じられたのでしょう。
7/10付の小説・新人間革命求道23では、なかなか結果がでない事を
恥じる必要はないけれども
◎「確信を失い、元気が出なくなってしまったり、学会活動に対して遠慮がちに
なってしまったりすることの方が問題です。
それこそが、魔に破られてしまっていることだからです。」
(以上引用)
と、指導されています。
どれだけ、自慢できるような実績を残せたところで、学会活動をおざなりにしている
「今」そして「これから」であれば魔に破られているのと同じです。
基本的に自分の功徳、そして自分の評価にしか興味が無い人は、勝利者ではないと
言えるでしょう。
- 前段で「墨田の教学部副部長さんかどうかは、定かではない」と書かせていただき
ましたが、それは拙が墨田総区に人脈をもたず情報源(ソース)が墨田区の婦人部
「ちよ」さんのブログでのコメントや記事でしか確認できないという理由があります。
ブログや掲示版で、創価学会の大幹部の肩書や名前を出したりされる方にありがちな
「誇大表現」や「牽制」の疑念が払拭しきれないからです。
しかし、教学部の大幹部の名を出されている以上、該当の記事を提示し
「個人のサイト」への関与、また派生的にブログ記事に転換されるのが適当なのかを
考えざるを得ません。
///////////////////////////
※
須田さんは、ひらがな御書のコメント欄にたまに話題に出てくる、Sさんです。
昨日の、大誓堂での勤行会も一緒で、縁を感じます。
私達が折伏しているSさん宅にも、一緒に行ってくださってます。
ありがたい事に、須田さんからは、ひらがな御書にあたり、
「大変意義深いボランティアの御志に感銘しております。
どうか尊い事業を、確信をもって進めてください。
これからも、私ができることがあれば協力させていただきます。」
と言っていただいてます。
他にも、「日蓮の思想と生涯」(論創社、3990円)を出しています。
何と言っても法華経の智慧 遠藤さんと須田さん この2名は、墨田ですからね。
http://tomotiyoo.exblog.jp/21599691
( 真実を語るブログ 2014-3-20付記事より抜粋引用 )
※※
そして、ひらがな御書でお世話になっている、法華経の智慧の須田さん
も、東大出身である不思議な縁を感じる
http://tomotiyoo.exblog.jp/21818930/
( 真実を語るブログ 2014-4-18付記事より抜粋引用 )
/////////////////////////////////
3月頃に須田さんの名が出てから、「ちよ」さんもこんな記事を公開しているの
です。
そして「ひらがな御書」の協力者には「ちよ」さんのHNも列挙されています。
ネットを介したかなり個人的な取り組みに「教学部大幹部」が係わって
いる事は、菊川氏、ちよさん、その他の協力者からすれば「不思議な縁」と
一括されていますが、「ひらがな御書」活動の、集客および賛同者募集の
担保にされているのです。
いくら「ひらがな御書」の主宰者である菊川さんが、本体のサイトや
創価の森ブログ内の記事で「Sさん」と名を伏せたところで、協力者の
「ちよ」さんが実名を出して宣伝工作をしている以上、共同での『組織利用』
の批判はまぬがれないでしょう。
むしろ、菊川氏は実名を伏せる、「ちよ」さんは実名を出し「Sさん」の素性を
証す事で、お互いの責任軽減を図っているような気がしないでもありません。
- ********************
その中に 「須田○○」さんという方がおられますが、どうやら「日蓮の思想と生涯」
の著作者さんで墨田区の大幹部さんのようなのです。
********************
阿部日さん、情報ありがとうございました。
この件は、ぜんぜん知りませんでした。
- ( 富士宮ボーイ掲示板に一度投稿したものを再編集し記事にしています )
以前、ネットを通じて知り合った学会員さんを巻き込んだ共同作業に疑問を
呈しましたが、「ひらがな御書」の協力者に興味深い人物の名前が掲載され
ていました。
以下は「ひらがな御書」のボランティアスタッフが紹介されているサイトの
魚拓です
http://megalodon.jp/2014-0508-1201-31/hiraganagosho.web.fc2.com/g1.html
その中に 「須田○○」さんという方がおられますが、どうやら「日蓮の思想と生涯」
の著作者さんで墨田区の大幹部さんのようなのです。
この事実は5/8日の段階で、富士宮ボーイ掲示版で紹介させていただいたのですが
6月頃確認しなおすと、ひらがな御書の該当ページが修正され、須田氏であった場所が
「S」に変更になりました。
読者の方が確認できるようにリンクを貼っておきます。
ひらが御書 ご案内ページ
http://hiraganagosho.web.fc2.com/g1.html
なぜこのような事が解ったかといえば、菊川さんを墨田に接待した「ちよ」さん
がこんな事をブログでコメントしていたからです。
/////////////////
※近いうち教学部の方と、連絡取ってみます (2014-04-25 22:14)
※昭和55年 日寛上人文段集(日顕監修)も、内容的には問題ないと、
須田さんが言ってました (2014-04-26 10:41)
「真実を語る」:じぇじぇじぇ & ラン たまに ちよ コメントより抜粋
http://tomotiyoo.exblog.jp/21891535/
////////
上記コメントの、HN父母の恩さんが 「須田さんが、OKですか」と再確認を
されていることからも、ほぼ墨田区教学部の須田氏と「ちよ」さんにコネクション
があること考えられます。
おそらく須田氏を菊川氏と橋渡しをしたのは「ちよ」さんではないかと。
これの推理を当てはめてみると、最近菊川氏、ちよさんが傍若無人にふるまって
いるのも理解できます。
なにしろ「個人のサイト」の監修を「大幹部」と呼ぶに値する方がされて
いるのですから。
特に菊川広幸さんは、自分の行動が創価学会に半ば認めてもらっていると錯覚
されているかもしれません。
須田氏は、ネットで菊川さんや「ちよ」さんがどんなことをおこなってきたのか
までは御存じないでしょう。
むしろ、教学研鑽に燃えている壮年部婦人部だとおもいこんでおられるでしょうね。
念をおしておきたいのはひらがな御書の協力者「須田」さんはあくまで、
今回のトラブルはご存じないであろうことと、直接の関係者ではないこと。
そして墨田の教学部副部長さんかどうかは、定かではないという事です。
私も恥ずかしながら今回「法華経の智慧」を再読して、須田さんの存在を知りました。
ただ私の推測があたっていれば、総区クラスの大幹部が、他地域の個人のブログに
すぎないコンテンツの監修にかかわっており、その事実をもって、コミュニティ内
の自称同志の指導に関わらされ、その事実を関係者から漏らされているという
組織としての情報セキュリティ上のとんでもないリスクを背負わされていると
いう事が気になります。
大幹部が望む望まないにかかわらず、「ちよ」さんや菊川さんのように
「善意」で組織外派閥の形成(協力者)に組みこまれてしまっているのは
問題でしょう。
「ちよ」さんを通じれば、名のある大幹部に信心の相談事や教学の指導を
うけられるなどという悪例が常態化すれば、現場のリーダと「共に成長する」ことが
できなくなります。
たよりない(気に入らない)自分の現場の地区部長さんしらゆり長さん、支部長、
支部婦人部長、その上の幹部をすっとばして、「ネットコミュニティ」を通じ
特定のある人を介すれば学会本部級の大幹部の指導を間接的に受けられる?
おそろしい破和合僧の前触れのような気がしてなりません。