俺より俺の方がカッコイイだろ? (fftghy)
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少し早目の投稿!

実はストックが無くて・・・・・

次話の構成さえ出来てない・・・・・なんか気が付いたら別の小説書いてる始末

ちなみに遊戯王GXだけどね♪

他にもローゼンメイデンとか考えてます!(だってぇ、少ないんだもん)

感想書いて!!全然来ないね、感想。他の作者も前書きで書く理由が分かるね!

今回の話は短いとおもいます

それではどうぞ♪↓



第6話 ピンチのピンク


 あのお茶会のあと、帰ってきたなのはちゃんと仲良くなった

 まだ小学生だからね?ぜんぜん食べられるよ!

「ご主人様」

 リーネが怖い

 ねるねるねーる

 リネリネリーネ

 似てる・・・ww

 それで、なのはちゃんとゲームして仲良くなったからついでにお風呂に一緒に入ってるよ

 欲情はしないけど幼女と浴場はするよ

 誰も止めなかったのかって?止めてたよ?桃子を

 今も外で声が聞こえる

『私もお風呂に入るわっ!』

『ダメだよお母さん!!物投げないでぇ!』

『父さんも何とか言ってよ!いってぇ!!』

『あぁなった桃子さんは止められないんだ。見て見ろお父さんを、これ以上重症になると流石に息をしてられないさ。HA-HA-HA!』

『あの二人が心配(特に桜花(おうか)君)だから私も入るわっ』

『なのははまだ小学生なんだから、手なんて出さないって!!』

『『・・・・・・・・・・・』』

『あれ?俺から距離を取って2人ともどうしたんだ?』

『いや、恭ちゃんが言っても説得力がないから』

『だって・・・・・・チラリ』

『目をそらさないで!』

『『・・・・・・・ぅん』』

『どきなさーい!!』

『あ、まってよ母さん!』

『私は心配して言ってるの!』

『・・・・・・・・・・・・・=▲=』

『『『リーネさn・・・・メイドさんが怖いから勘弁して!』』』

『私も(桜華くんと)一緒にお風呂に入る――』

 カオスだね

哭宮(なきのみや)さんはいまおいくつなんですか?」

「そうだねぇ幾つに見えるかな?」

「え~っと、17歳!」

「正解は~・・・・」

「ゴクリ」

「23(那由多歳)でしたー」

「おおおおぉ」

「なのはちゃんは何歳?」

「9歳です」

 小学生の髪の毛はさらさらだねぇ

 お、幼い子に興味なんて。も、持ってないんだなぁ(意味深)

 考えて見よう、こんなシチュエーションは今まで何回あったと・・・・・・万回ぐらい?

 おぉっと、リーネに感づかれてしまう前に別の事を考えよう

 ・・・・・・・・ぐへへへ

「???。哭宮さん」

「なにかな?なのはちゃん」

 おっとあぶねぇ、桃子の裸体を想像してたなんて口が裂けても言えない

 (くち)が裂けなくても言えないって

 口が裂けたら、まず病院に行くから逆に言ってる暇がないよね?

 口が裂けたら言えないってことは、口が裂けなかったら言えるってこと?

 つまり、口が裂けても言えるし口が裂けなくても言える

 つまりばれる!

 リーネに殺されるぅーーーー!!・・・・・今更だから許してくれるはず

「頭を洗ってくれませんか?」

「いいよー」

「私の頭を洗ったら哭宮さんの番です」

「そう?洗ってくれる?あ、ついでに身体も洗ってほしいな」

「はい!わかりました!」

 じゃあ湯船から上がってっと

「じゃー」

「あばばばばばばばばばば」

「わはははは」

 ゴシゴシ!

「わはははははは」

「あはははは!!」

 ゴシゴシゴシゴシ!

「じゃ、シャンプーね」

「あれぇ!?洗ってませんでしたか?!」

「目をつぶってー」

「ぅ~・・・はーい」

 シャカシャカ

「哭宮さん気持ちいいですー」

 シャカシャカシャカシャカ

「あ、そこもいいですね」

 シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ

「ふぃーーー、気持ちいいですー」

 シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ

「哭宮さん?」

 シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ

「あのぅ、もうそろそろ流してもいいんじゃないですか?」

 シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ

「みゃぁーーーーーーーーー!!目にシャンプーがっ、目にぃーーー!!!!」

 シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ

 途中からカメラで撮影してたけど気づいた?

 ウォーリーを探しなさい的な

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「おぉなのはちゃん、死んでしまうとは情けない」

「はやく流してーーーーーーーーー!!!!!!」

「おぉう、はいじゃー」

「そんないきな、あばばばばばばばばばぶぶぶぶぅーー」

「あはははは」

 危なかった、もしあそこに桃子本人がいたらここは殺害現場になっていた

 え、理由?桃子の下着が干してあっただけだよ?

 思わず見とれた・・・・・はっ!また見とれてしまった!・・・・魔性の女めぇ

 色はピンクだった

「ぶぅーーー!!」

「あ、あぁごめんね?なのはちゃん」

「許さないもん」

「困ったねぇ~。あ、そうだ。ここでさっきのなのはちゃんの希望を叶えようか?」

「え”?(悪い予感がするの)」















「・・・・・・・・・////プシュー」

「なのはちゃんのぼせちゃったかな?」

 だっこして浴槽に入るなんて、おしりがアレに当たってるけど平気かな?

 まぁ成人したら黒歴史だろうけど・・・なのはちゃんだからOKだよね?

 なんでOKなんだか知らないけども

 抱き心地がいいから良いか

 桜華さんは気にしないから、きっとなのはちゃんも気にしてないに違いない

 子供を見守る温かい目←将来が楽しみ


 Side なのは(顔真っ赤)

 な、ななななななななな

 なのはのお尻に当たってるのって・・・・・で、でも抱っこされて気持ちよくて胸がドキドキでうるさい

 全部が気持ちいい。哭宮さんに抱っこされるのも、身体が密着してるのも、お尻が触ってるアレも全部が、心地いい気がするの~

 アハ、アハハ、アハハハハッハキュ~

 Side out

 結局なのはちゃんはのぼせてソファで横になってる

 ソファが横になってる訳じゃないよ、元々横になってるけど。あれ縦にしても使い道無いから広い家でしか使わないのかね?

 俺は使わないからねぇ

 でもそしたらソファじゃねぇ・・・

「「「「・・・・・・・・・・・じー」」」」

 ここに居る全員に睨まれてる・・・・・リーネ以外

 リネリネリーネはいつものことだと理解してほしいけど、あれは怒ってるね→ 2人だけで入ったことに・・・・3人だったらOKだった

「なのはちゃんはのぼせたから先に皆入ればいいよ」

「時間も遅いから、女性陣と男性陣で別れましょう?」

「私はご主人様のおそばにおりますので、桃子様と美由希様のお二人でお入りください」

「リーネs・・・メイドさんは来ないの?」

「はい」

「桜華くんの事聞こうと思ったのに・・・」

「ご主人様には私が居れば十分ですので」

「「・・・・・・・・・・・」」

 二人の間に何があったのやら

「お母さん、先に入るよ~?」

「あら、ごめんなさい。私も行くわ(負けないわよ)」

「行ってらっしゃいませ(最早すでに負けているさ)」

「「女って怖い・・・・ガクガク」」

「そうかな?」

「お前はなぁ!」

「・・・・・・・・お前じゃないの」←なのはちゃん

「「・・・・っっっ!!!!ゾクゾク」」←高町家男性陣

「おぉ、なのはちゃん起きたんだね」

「・・・・・・・・・桜華さんはお兄ちゃんよりも年上なの」

「そそそそ、そうなんだ!?いいいいい、今知ったばっかりだから仕方がないのささささ」

「・・・・・・・・・・・ふぅん」

「あわわわわわわわガクガク(目が完全にゴミを見る目だぁーー!!!)」

「・・・・(なのは、完全に桃子さんと目が一緒だ。もしかしたらこっちの方が怖い!)」

 あれ?さっきは苗字で呼んでたのに、いきなり下の名前?・・・・息子だけどね(自分で言ってて意味が分からない・・・・)

 なんかあの親子が楽しそうに遊んでるや、ここで寝ようかなぁ

「ご主人様」

「・・・・・ん」

「分かりました。・・・・・・・お口をお開けください」

「あー」

「・・・・・・・こちらで、はい。ありがとうございます」

「ペ、ッペ。・・・・・ねみぃ」

「少々お待ちください、士郎様」

「うん?なんだい?」

「空いている部屋はございますか?」

「ありますよ?それがなにか?」

「申し訳ありませんが、ご主人様は就寝のお時間なのです。ですのでお部屋を1室、一晩だけお借りでませんでしょうか?勿論、お礼としてメイドを2~3人夜伽にお貸ししますが?」

「そんなことだったら全然いいよ。というかそんなこと妻の前で絶対に言わないでくださいお願いします*m(_ _)m*」

「ありがとうございます。聞いていたか、お前たち!ご主人様がご就寝なされる、配置に着け!(小声」

『はっ!(小声』

 ―バラバラバラ(小声

「な、なんの音だい!」

「ヘリっ!?」

「ご安心下さい、私の部下ですので」

「ぶ、部下ぁ!?」

「はい、この建物ですとご主人様の警備に私一人では手が足りません。ですので、お屋敷から増援をお呼びしました」

「「ぞ、ぞうえん・・・」」

「もし、部下のメイドに手を出される場合は個人で相談の上にていたしてください。ただ、私はご主人様一筋ですので申し訳ございません」

「「は、はぁ。って、手は出しませんって!!!」」

「足は出すんですね」

「「主人に似てるって言われませんか??」」

「最上の褒め言葉です」

 ホントに眠いのよ~




 くぁーふ←欠伸ね




・・・・・・・・・・ふぅ

さっき書きあがったばかりの話です!

夏休みに成ったらじゃんじゃん書けるかどうか、他の作者さんはどうなんですかね?

たまに「ですかね」って聞くと(想鐘)を思い出すのは気のせいでしょうか?

ルリちゃーーーーーん!!!!

次回予告!



青葉 「こん~、久しぶりです。青葉です!今日はゲストの、アルカナ・フェイトちゃんにきてもらいましたーーーー!!!」

アフェ「は、はじめまして。わ、私のことはア、アルフェ、と呼んで欲しいです。」

青葉 「ぅ~~可愛いですねぇ!!アルフェちゃん、質問いいですかっ!?」

アフェ「し、質問ですか?そ、それじゃあ簡単に、じ、自己紹介をすれば解決しませんか?」

青葉 「そんなことしたらネタバレになってしまうので許可が下りません!ささ、質問ですっ!」

アフェ「ま、まだいいですって言ってないのにぃ~・・・ぅ~。い、いいですよぅ?か、簡単に
答えられる質問でしたら」

青葉 「ズバリ!フェイトちゃんとの関係はっ!?」

アフェ「そ、そのぅ。フェイトちゃんとは、だ、誰なんでしょうか?」

青葉 「そそそ、それじゃあ次回の予告ぅ!!

光る稲妻!走り抜ける謎の影!そして、謎の少女の正体とは!」

アフェ「次回、次次回は私が出るよ?よろしくね」

青葉 「私の出番が来ないよぉおおーーーー!!!」

アフェ「・・・・・・・・・・・・・・・・出しゃばるな、ザコがっ(ぼそっ」

青葉 「っっっ!!!・・・?????」




次回はいつになることやらねぇ~

これでも考えて書いてますよ~、この主人公の性格とか後から・・・

メ、メイドさんとか好きで書いてる訳じゃないですのよ?(汗

ここまで来て、原作にかすりもしない本作ですが、そろそろ話の脳内ストックがないので、近い内に原作に入るかも知れませんな

あと、感想待ってます!

感想が無かったら・・・・・・・・遊戯王か、ローゼンメイデンを投稿します

あっても投稿しようかなぁ

どっちを投稿しようかなぁ

内容は決まってますよ?

遊戯王GXでしたら、兄loveな妹と一緒に遊戯王の世界に紛れ込むとか(ストックなし、アニメを忘れたからデッキを思い出せない)

ローゼンメイデンでしたら、巻かなかった世界のジュン君が大学生の時、そもそも性格が全然違ったら?という話です。(ストックなし、ジュン君がジュンさんになってるね)


感想待ってまーーす♪


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