俺より俺の方がカッコイイだろ? (fftghy)
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・・・・・・ははっ・・・・・・・・燃え尽きたぜ・・・・・・・・真っ白によぅ
ゆ、指が・・・・・笑ってらぁ
か、肩が・・・・・・・勃〇した・・・・乳〇・・・・みたいにコリコリさっ
頑張って書いたよ!・・・・・本当に
自分でも変なテンションにならないと浮かんでこない作品なだけに!
なんでこんな作品書いちゃったのかなぁ・・・・
第2話どうじょ!↓↓
第2話 ヴァレンティナ(前編)
「哭宮さんは彼女とかいますか?」
今の気分は彼女よりもメイドが欲しいな・・・・本気で
いやなんていうか彼女よりも尽くしてくれそうな気がするし、前世でもなんだかんだで一番仲が良かったのはメイドたちだった気がする。夜の意味でも
彼女はおっぱい触らせてくれたけど時間(1分)が掛かったし、メイドだったら喜んで触らせてくれた
違いはなんだ!
特にないと思う
特にないんだったら彼女でもええじゃん
いやメイドがいい!恰好とか恰好とか恰好とか・・・
「こんな俺に彼女なんてできないと思うよ?」
「そんなことないですっ!哭宮さんはすっごく魅力的です!!」
「どのくらい?」
「へっ?」
「俺は君の中でどのくらいに魅力的なのかな?」
前世の総括メイド長『リーネ』って言うんだけど、土地を見つけたら召喚してみよう!
そういえばディリーラ・・・略してディラは現在、結界を張って俺が話し終わるのを待ってるぞ
なんかディラってどこかの料理の名前みたいな名前だよな?
うまそうに聞こえないから不思議
俺が作った方が上手いからか!作ったことないけど
料理の話をしたらリーネの料理が無性に食べたくなったぞ!妄言じゃなくて
それじゃあいつも俺が妄言を言ってるみたいじゃないか!
言ってるよね?いや真剣だけど
「断然TOP・・・・略して断トツですっっ!!!世界で一番カッコいいですっ!!彼女が居なかったら立候補します!!」
「ははははは、ありがとう。あ、そろそろ時間だね」
「え、もう・・・・ですか?まだ6時ですけど・・?」
「ごめんね?俺にも用事があるのさ。君は小学生だろう?遅くまでいちゃいけないよ。今日は土曜日だよね?休みとは言っても家族が心配するよ?」
「・・・・・・哭宮さんは言う事聞く女の子は好きですか?」
「好物だよ」
「??・・・・・・分かりました。嫌ですけど、哭宮さんがそう言うんでしたら」
なんで曜日を知ってるかって?携帯に書いてあるよ?見えてないの?マジで?じゃあ携帯してないじゃん
携帯を携帯してないってギャグにもならないよね?
しないけど・・・・・あははははは、ウケルー(棒)
「来週の土曜日もここに来れるかい?」
「なんでですか?」
「言っただろう?気に入ったって」
先のことを何も考えてないけども
Side前世のメイド隊
メイド達のご主人様である哭宮桜華が交通事故によってこの世を去って2週間が経っていた
当然周りの人たちは悲壮感を漂わせていた。特に彼を慕っていた女性は再起不能な状態にまで陥った
その中で最もひどいのは彼に永遠の忠誠を誓い、愛し愛され言葉では言い表せない絆を持っていた『リーネ』だった
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
メイド姿の彼女は彼の部屋で、彼のベッドの上に彼の持っていた所持品を広げ、何時も着ていた黒いYシャツを抱き込んでピクリとも動かずに座っていた
涙は出し尽くしたはずなのにそれでも泣き止まず、とうとう声も枯れた
彼が絶賛し、彼にお願いされ朝昼晩と毎時間、彼に聞かせていた誇りだった歌声も、もう聞けない
聞かせてあげる彼がいない
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
彼女のフンワリとした銀髪は朝の陽射しを受けて美麗に輝いていた
彼が世界で一番好きな髪と褒めたたえ、彼が好きだからと彼女の髪を梳くのを手伝ったりした美麗な髪も、長くお風呂に入っていないせいで少し埃をかぶっていた
彼がいつも彼女の髪を梳かし、その髪を褒めながら頭を撫でていた。それも彼女の誇りだった
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
情事の時は緊張しながら彼をリードしようとしたが、処女だとばれて焦った
でも、彼女の初めてになれて幸せだと彼は言ってくれた。そんな彼を愛し、愛された彼女の、彼を魅了する彼女の身体
彼が好きな深紅な炎を彷彿とさせる深紅色の瞳
彼に壊されたいほど華奢な四肢。彼を導き、彼を抱きしめる彼女の四肢
彼女の身体、全てのパーツは彼を愛する彼女の誇りだった
彼女を・・・・・彼女の全てを愛した彼は・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
それを認識した瞬間、彼女の顔から表情が欠落し、身体は力が抜け、意識が停止した
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
座ったままのそんな彼女を部下たちは心配そうに眺めていた
「リーネ様・・・・・・・・・・・・・。もう2週間も経ちます。どうにかできないでしょうか?」
「流石は『極紅座』と呼ばれるだけはあるぜ。丸々2週間も飲まず食わずトイレも行かずに過ごしてる。私には真似できない・・・・・・・・・・・・・」
「このまま・・・・リーネ様・・・・・死んじゃう」
一番最初に発言した『カピトリーナ』が残りの2人に聞いた
それに答えた『レギーナ』と『チェチィーリア』の2人
この部屋に入れない3人はもどかしい気持ちを抑えられない
彼が能力を使って作ったこの部屋には許可のない人間は部屋に入ることができず拒絶される
ただ唯一許されたのはリーネただ一人だけだ
なぜそんなことを彼が可能なのか知る人間はリーネしかいないが、周りのメイドは理解をしていた
『自分たちが使えるご主人様は魔法以外の超常の能力が使える』と
これでも彼女たちは彼に永劫の忠誠を誓った『雌威奴』だ
「リーネ様だけではありません。ご主人様を慕っていた・・・・慕っている私たちも、つい先日まで意識を失ってましたわ」
「・・・・・・あぁ、私も流石に正気を保てなかった」
「私・・・(グスッ・・・信じない・・・・・・ご主人様・・・・・・(ぅぅぅ」
泣き崩れるチェチィーリアをカピトリーナが受け止める
「皆、愛するご主人様の寵愛を受けていたもの。意識を失うのも無理はないです」
「まぁリーネの次に酷いのがいるからなぁ」
「・・・・・そうですね、ヴァレンティナ様も・・・・・・・・」
カピトリーナがいまだ意識を失った上司、ヴァレンティナの心配をしていると、緊急招集を呼びかけるアナウンスが流れる
いつもの招集かと高を括って小走りで向かおうとすると、スピーカーから慌てた様子の部下がアナウンスしていた
『ただ今sai(それほど・あつまらなくても・いいよ)級緊急招集命令が発令されました!!全隊員は所定の作業を中断し『総空聖園』へ集合してください!!なおこの招集は上位レジストリです!副長令により『総空聖園』へのアクセスを限定許可します!!繰り返します!!ただ今――――――――――』
「おい、これはどうなってやがる!!sai級と言ったら――――――」
「そうですね、隊長以上しか発令できない」
「(ぅぅ・・・・じゃあ・・・・・誰?」
「まぁいい、行ってみればわかるさ。それに久しぶりの『総空聖園』だ」
「えぇ」
3人のメイドは小走りを辞め、全力で集合場所へと向かった
その時、だれも気付かなかった
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・様」
リーネの乾燥しきった唇が本のわずかに微動したことに
カピトリーナ達が『総空聖園』に着く頃にはリーネ以外の全てのメイドが集合し、整列を完了させていた
3人はそれぞれ整列された列の先頭に立つ
3人はそれぞれ隊長を任されているメイドなのだ
カピトリーナは『補助・支援機動総隊』統括隊長
レギーナは『強襲総隊』統括隊長
チェチィーリアは『諜報総隊』統括隊長
この3人は統括隊長というだけあって色々な隊を指揮している
『補助・支援完結隊』とは大隊の名前であり、細かくすると『経理隊』から『総務隊』などがある
『強襲部隊』も大隊の名前で、細かくすると『宙・独立強襲隊』から『地下・武装隊』まである
『暗密部隊』も然り、細かくすると『情報統括室』から『ご主人様の寵愛の効率化室』まである
ヴァレンティナは『メイドの巫女』としてこれまでご主人様の力になってきた。もちろん名前だけの巫女なので、貫くところはちゃんと貫通している
そして、リーネはそれら全てを総括するメイド長である
彼女たちが集まった『総空聖園』は本来ご主人様とリーネ様の為に作られた空中庭園のことだ
ただその広さから、巷では新大陸という噂で賑わっている
今回のようなsai級の招集を掛けられたのは久しぶりなので集まったメイド全員が緊張している
そんな彼女たちの前に現れたのは、メイドの巫女たるヴァレンティナだった
「皆様、今回のsai級緊急招集に応じてもらいまことにありがとうございます」
彼女の聖女を思わせる神々しい雰囲気に、ざわついてないけどメイド達が視線を向ける
「今回、私が皆様を招集したのは理由があります。つい先ほどまで私はご主人様を失ったショックから立ち直れずに意識を沈めていました」
彼女のその言葉に、庭園に居る全員が暗い雰囲気をだし、嗚咽する者まで出始める
そんな彼女たちをみてヴァレンティナは、これまで見たこともない笑顔を表していた
「ですがその時、私は成し遂げたのです!!皆様・・・・・・・括目せよ!です」
彼女が手を挙げた瞬間・・・・・・・・・・・・世界が割れた
『ご主人様ァぁぁぁぁぁっぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
『・・・・・・・俺ってそんなに成程かっこいい?』
『うわぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああぁあぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』
空中に突然出現した映像から彼女らメイドの主、哭宮桜華が映った
意識を失い、その夢の中で会話をしたはずのヴァレンティナも再び泣いていた
他のメイド達も同様に泣き崩れ、写真以外で見る久しぶりの彼の姿に視線を向けていた
しかも一方的な会話ではない
ちゃんとメイド達の声に応答しているのだ
泣き崩れた皆を代表するようにレギーナが声をかけた
「桜華!!お前無事だったのか!?」
『おぉ、レギーナじゃないか。あれ?・・・・レギンスだっけ?』
「レギーナだ!!・・・・・・・・無事でよかった」
『無事じゃないよ?1回死んだよ?』
「っっ!!?じゃあなんで・・・・・」
『俺だから?』
『納得できますっっ!!?』
主のいつもと変わらない様子についいつものように全員で突っ込んでしまった
『いや一応全員にはつっこん・・・・・・睨まないでよ』
「ご主人様、いまどちらにおられるのですかっ?! 只今お迎えを・・・」
『あぁ、迎えはいらないよ。こっちから迎えをよこすから』
「それはどういう意m・・・・・・」
ヴァレンティナが目尻に涙を堪え、主に質問をしようとしたとき、周りを焦がす様な光が満ち、意識を失った
全員が気が付くとさっきまで見えていた光が消え、視界にはいつもの庭園の風景が広がった
『・・・・・・?????????』
一同が首をかしげる中1人だけ・・・・・・カピトリーナは異変に気付く
「ま、まさか・・・・・!!!」
彼女の異変を感じ取り周りのメイド達も自分の身体の異変に気付く
『こ、これは・・・・!!!』
彼女たちは周りの目を気にせずメイド服を脱いでいく
ある者は胸を
ある者は足の付け根を・・・・・・・
そこにないはずの、主の印
それが光り輝いていた
彼女達の忠誠が主に認められた時、主に刻印してもらった印
彼が死んでから消えていた忠誠の刻印が―――――――――復活していた
それが意味することは、つまり
「ご主人様が生きている――――――!!!!!」
主の生存である
裸で嬉しさを表現する彼女たちを宥める
「静かに、静かにしてください!隊、列!」
『Sar!』
いくら喜ぼうが彼女たちは訓練されたメイド達、すぐに隊に整列する
もちろん服は既に着衣している
ヴァレンティナは隊が整列したのを確認すると3人の統括隊長を呼んだ
理由は簡単で、刻印が復活した理由を推察するためである
「3人はどう思いますか?」
「刻印がもとの輝きを取り戻したということは、ご主人様が生きている証拠だと思います」
「ん~~?でもさぁ、なんでいままで消えていたんだ?生きてたら消えるはずがないだろう?」
「それもそうですねぇ・・・・・・・」
「そういえば副長、今回の招集はどういった意図で?」
「私も・・・・・・・・気になった」
3人の視線は、副長ことヴァレンティナに注がれる
「私は先刻まで意識を失っておりました。その時、夢のなかでご主人様に再会したのです」
「へぇ~夢の中でねぇ」
「さすがご主人様の巫女です」
「・・・・・・・流石」
「いえいえ、それほどでも///。それで、夢の中で仰られたのです。『全員を集めて欲しい』と」
「それでsai級を発令したのか・・・・」
「はい、許可証は要りませんでしたから・・・・・・」
「それについては納得しました。問題はご主人様の言葉です」
皆が気になったのは、『そっちに迎えをやる』という言葉だった
彼女たちは勿論、世界中の彼に繋がりを持つ人たちが何度も確認したのだ
[哭宮桜華の死亡]というものを
死んだ彼の身体は間違いなく彼のものだった
それなのに彼は映像に移り、彼女たちと会話をした
常識外の事態に頭が追い付かない
「ともかくこれからどうしましょう?」
「???どうするもこうするも、桜華が生きてるのが分かったんだから探せばいいんじゃないの?」
「ですが、ご主人様は迎えを拒否しました。なにかご主人様のお考えがあるのでは?」
皆が自分の意見を言う中で彼女――――チェチィーリアが手を挙げる
「なんですか?チェチィーリア」
「・・・・・ご主人様・・・・・超常の能力・・・・持ってた・・・・・・悪用・・・・・」
「・・・・・・・そうですね。その可能性も考慮しましょう。ですが、ご主人様の魔法は特殊なものです。悪用されるなんて想像もつきません」
「・・・・・・・・・・用心・・・・・・」
「そうだなぁ・・・・・。私もちょっと用心した方がいいと思う。桜華が生きてるかも知れないのは正直・・・っていうか、まぁ嬉しいがそれが本当かまだ判断がつかない」
「・・・・・・ヴァレンティナ・・・・・夢・・・・・・ご主人様・・・・・会った」
「はい、さっきの映像も偽物かもしれませんが、一応リーネ様のところに向かい、報告したいと思うのですが、どうでしょう?」
「・・・・・・・リーネの奴はまだ意識がない。今のあいつに報告しても・・・・・」
「そうですが、副長の私ではできないこともあります。念のためリーネ様の所に向かいましょう」
『Понятно』(了解です)
「・・・・・・今更・・・・・・ロシア語・・・・」
4人はその場を解散し自分の隊へ所定の作業へ戻ることを指示し、全員が戻った所を確認して4人はリーネの元へ向かった
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
2週間、微動さえしないリーネは現在も動かない人形の様だった
しかし、異変は起きていた
なんと中に入れなかった部屋に入れるようになっていたのだ
4人は驚き、ヴァレンティナが部屋の術式を確認するが、以前と変わった所が見つからなかった
「これはどうなってるのでしょうか?」
「私は魔法なんて感覚で使ってるから理解できない」
「今、解析しましたがどこも変わりありません」
「まぁ、そんなことは後でいいじゃねぇかよ。今はとりあえずリーネをどうにかしないと」
「そうですね、リーネ様を――――――」
カピトリーナがそう言って皆が近づこうとした瞬間
「!!!!伏せ!!」
珍しくチェチィーリアが声を大にして警告する
その瞬間、姿勢を低くした皆を煙が包んだ
「ケホッケホッ!こ、これは催涙管!!」
4人は瞬時にスカートから銃器を取り出す。カピトリーナは距離を詰めて発砲し、ヴァレンティナは瞬時に敵襲を受けたことを中央管制室に短く連絡し応戦しようとする
レギーナは複数の手榴弾を、いくつか候補が浮かんだ進入口に投げ入れる
そんな中チェチィーリアは外に出て車に乗って逃走する犯人を目視し追っていた
手榴弾を投げ入れたレギーナはすぐに窓を開けて換気する
発砲が無駄だと理解したヴァレンティナとカピトリーナは発砲を辞め換気するため窓を開ける
そんな3人の元へ4人のメイドが到着する
3人はリーネが居ないことを目視すると4人に指示を出す
「アナスタシア、お前の部隊を借りる。その間お前はヴァレーリアと一緒にチェチィーリア隊長を追え」
「了解です」
「エカチェリーナは機動8~11分隊を動員して装甲二輪で追跡を行ってください。追跡ビーコンはチェチィーリア隊長のGPSに設定しpojitを起動してください」
「はい!」
「ヴェーラは低機動支援医療隊1分隊から4分隊までの指揮をお願いします」
「はっ!」
4人はそれぞれ自分の仕事をするために3人の前から走っていく
3人は溜息を飲み込んで互いに今の襲撃を話し合う
「どう思う?」
「ご主人様に嫉妬した犯人の犯行だと思います」
「それ以外が思い浮かばない」
「ですがご主人様は2週間も前にお亡くなりになりました。それは世界中の人たちが認知していると思います。今更なにを・・・・」
彼が死んで悲しんだ者たちによって葬式が行われた
その際、その葬式は世界中で放映され世界中で流れた
彼を慕っていた1万人を超える彼女たちが仕出かした
陳列者には当然のように世界中の女性(隠れファンも含んだ)が集まった
彼と一緒のクラスメイトや学校関係者も陳列したが葬式よりも世界中から集まった著名人に緊張してしまった
彼のお墓は、権力を持つ彼女達によって埋葬された
埋葬された場所は『空想庭園』と呼ぶ場所で、彼の為だけに建てた空中に浮かぶ島である
ちなみにその墓地の近所の取り合いで戦争になったらしい
なんでも自分が死んだら親族や皇族、王族の墓に入らず彼の墓に入るのだとか
さらに彼の遺骨をダイヤにし指輪にしたみたいだ。職人は嬉し泣きをしてたとか
メイドの彼女らは人数の多さから彼の住んでいた屋敷と土地を貰った
手続きをしたのは全部ヴァレンティナである
「それにまだ疑問があります」
「・・・・・・犯人がこの部屋に侵入できた理由だろう?」
「・・・・・はい」
「私たちも入れたから何とも言えないが・・・・・」
「ですがアナスタシアたちは弾かれてました」
「「「う~~~~~ん」」」
悩む3人の元にチェチィーリアから通信が入る
『・・・・・・・追跡続行中』
それにヴァレンティナが対応する
「お疲れ様です。様子はどうですか?」
『・・・・・・・・・おかしい』
僅かに動揺した様子のチェチィーリアに3人は何かあったのだと思い体に緊張を走らせる
「・・・・・・・・・なにかありましたか?」
『・・・・・・私・・・記憶・・・・・可笑しい・・?』
チェチィーリアが言葉を紡ごうとした時、チェチィーリアを追っていた二人からも通信が入る
『レギーナ様!!ヴァレーリアです!!』
「どうした!?なにかあったのか?!」
『様子がおかしいんです!!これじゃあ私たちは・・・・・・・・!!』
「落ち着け!冷静になって私たちに報告しろ!」
ヴァレンティナも報告を促す
「チェチィーリアも報告をお願いします」
『そ、それが・・・・『私たちの知ってる街じゃない』んです!!!』
先に言うと、次回の更新は結構遅いかもよ?
だってぇ、アイディアがぁ、浮かんでぇ、来るんだけどぉ、まとまらないっていうかぁ
ホントの事書いてごめんなさい!
書きたいこといっぱいあってまとまらないんですよぅ!
だから次回の更新は結構・・・・・・・・・・・・・・・・・・遅めよ?
今回の更新は早かったかもしれないくらいだし
次回もよろしくねっ