はてなブックマークのオフ会に運営&参加してきたのでオフレポを書いてみるよ。
で、お前誰だ?
はてなIDはsoratokimitonoaidaniです。中島みゆきの曲「空と君のあいだに」から採っています……が、長くて一発では読めないので、twitterやブログなどで名乗っている「ライナス」で呼んでもらっていました。受付で黄色い服を着てお金を受け取ってた人です。役割は会計ということになってます。
はてブオフ、事前準備編
本番2週間前までの事前準備の状態は下記エントリーに譲る。俺が見た限り、この記述はそこそこ正しいと思う。
おいらが見た、はてブオフ会の準備が混沌化する経緯 - 枚方宿から見るセカイ
で、ここのはてブコメントに「オフ会ってただ集まって飲むだけなんじゃないの……?」というものがいくつかあるので、その話を書く。
当初、企画を盛り沢山にしすぎた
オフ会の最小構成とはどのようなものだろうか。
日程を決めて告知して参加者を集め、呑み屋を予約する。あとは各自集まって適当にしゃべれ。座席は参加者の好きにさせるか、クジ引きにでもすればよい。以上。
会場を呑み屋でないところに決めたあたりはまだ良かったと思う。しかし、企画を盛り込みます、ツイキャスで配信します、最近のブクマ傾向が近い人が席が近くなるように席順を決めます、特設サイトを作ります……と要素はどんどん拡大した。現状の準備委員会の人員でそれを実現できるのかよく分からないままに。
最初にタイムスケジュールを見た時、食べ過ぎて胸焼けがしそうな気分だったのを覚えている。企画が多すぎだった。実際に行われた企画の倍以上はあったと思う。そしてそれらの中身が何だかよく分からないフワフワした状態だった。いや、これじゃ隣の人と話す時間もないだろ……とツッコミを入れて削除提案をした。
はてなスペースが使いづらい
この恨み言だけは書かずにはいられない。
自分が書き込もうと思った場所があったはずだが、それが分からなくてはてなスペースをグルグルと彷徨って途方に暮れるということが起きた。冗談抜きに何度か起きた。
一番マズいのは、新規書き込みがあってもスレッドがageされないことだと思う。昔のスレッドに新規で書き込みがついても、それを知ることができない。スペース内全文検索ができないうえに、「全てのトピックをブラウザのタブで開いていって、各タブを検索」という戦法も取れない。トピックを開いた時点ではコメントが最新の2件しか表示されないからだ。
その他の凶悪な仕様は上記エントリーにまとまっているのでご参照下さい。
コウモリさん、色々と首を突っ込む
コウモリさんの役割は実行委員長に準ずるものだったと思う。(そもそもの企画者は齊藤さんだけど、実働が一番長かったのはコウモリさんだと思っている。違うかな?)
会場予約とかの担当はあったけど、基本的には上に立って全体の取りまとめとかをしてれば良い。
フォローしておくと、1週間切ったあたりからコウモリさんは全体把握+会場担当に徹するようになり、自分の担当領域だけをしっかりこなす人に変わった。そこから物事は上手く回り出したような気がする。
……担当役職を始めに決めなかったので、個人の担当部分がハッキリしなかったんだよな。それがそもそも問題な気もする。
はてブオフ、当日編
当日も色々ありました。全部書いてるとエライことになりそうなので思いついたことだけ。
発言小町のお題を投げるのはあまり良くなかった?
あの時間には受付対応を終えて自席にいたのだが、発言小町でそれほど盛り上がらなかったなぁ。
出席者に聞いてみたいんですけど、発言小町をネタにで盛り上がった人ってどれくらいいますか?
司会の指示でこちらの会話がたびたび中断してしまうし、デメリットのほうが大きかったように思う。準備・企画するときに「小町を題材にすればいいんじゃねw」で止まらずに、参加者がどう思ってどう動くのかまで突っ込んで考えれば良かった。
……イカン、悪いことばかり書いてしまった気がする。少しは持ち上げておかねば。
LTはみんな面白かった
LTとかみんな適当にやるんでしょ、と思ったら、みんな揃って気合の入りまくったスライドだったのでビビった。そして中身にめっちゃ笑った。
モフモフ社長のスライドは今からでも見るべき→はてブ婚の実現に向けたマッチング手法の研究(はてブオフLT_byモフモフ)
本来の予定になかったHamachiya2さんとjt_noSkeさん両名も即興で一言言って会場を沸かせていた。なおjt_noSkeさんがその際にダジャレを言わなかったので、「あれはニセモノなんじゃないか」という疑惑の声があったことを記しておく。
ブックマーカーの人たちと会って話せた
少し前に、ある場所ではてな内輪の雰囲気を喰らってしまい結構な疎外感を味わったことがあった。今回はそんな風になりたくないが、俺ははてなで有名でもないし、どうしたものか。
……そんなときに流れてきた「準備委員募集」のお知らせ。「どうせ参加はする気だから、準備委員になれば、少なくとも準備委員会の人とは事前にやりとりするんだから仲良くなれるじゃん? これでぼっちじゃ無くなるじゃん?」という打算的な目的があった。……もちろん、「なんだか面白そうだから参加してみるか。見てるだけなら何もしないで良いし」という単純な理由もあったが。
そんな個人的な目的は無事に達成されたので良かったです。開会してからも受付チームでビール片手にくねくねしてた。「受付業務お疲れ様でした~」とか言いながらスターを貼り合ってた。実際もらうとなかなか嬉しいものである。
で、準備委員以外はというと。
普段はてブで見るような人もいて、こんなとこでも無ければ会う機会もなくて……うん。少しは喋った。あとはTwitterに書き込んでた。
あんま喋れなかったのは、半分は自分の業務があったせいである。それは上記の裏返しなので仕方ない。残り半分は、専ら自分が積極的に話しかけず、コミュ障を発揮してしまったせいである。初対面の人と会うときは俺はいつもこうなってしまうから困る……おや、そんな俺に対してピッタリの警句が、はてな界隈には昔あったらしい。というわけで自戒のために使い、結びとさせていただく。
要は、勇気がないんでしょ?
それでは。