あっちゃん、ラブホで熱演!初恋愛映画で新たな表情見せる
スポーツ報知 7月13日(日)7時4分配信
元AKB48の女優・前田敦子(23)が、来年1月に公開予定の映画「さよなら歌舞伎町」(廣木隆一監督)で、初の本格恋愛劇に挑んでいることが12日、分かった。新宿・歌舞伎町のラブホテルを舞台にした物語で前田が演じるのは、主演の俳優・染谷将太(21)の恋人・沙耶。撮影はすでに終了しているが、若手実力派として定評のある染谷の胸を借り、女優として新たなステップを上がったようだ。
映画ファンに注目されている監督と次々にタッグを組み、アイドルから女優へと“シフトチェンジ”している前田が、今作でまた、新たな表情を見せる。
「さよなら―」は、廣木監督が脚本家の荒井晴彦氏と「ヴァイブレータ」(03年)、「やわらかい生活」(06年)に続き、3度目のコンビとなったオリジナル作品。ラブホテルを舞台に、ホテルの店長・徹(染谷)とその恋人・沙耶(前田)のカップルを軸にした5組の男女の群像劇となっている。舞台が新宿の“歌舞伎”町というのは、前田にとっては何とも意味深だ。
前田が演じる沙耶は有名ミュージシャンになる夢をかなえようともがき、同居中の染谷とけん怠期を迎えている。劇中でギターの弾き語りをするシーンも盛り込まれている。昨秋放送のNHK時代劇「あさきゆめみし〜八百屋お七異聞」では恋人を救うために自ら罪人となる女性を演じた前田だが、映画での本格的な恋愛劇は今回が初めてとなる。
脚本を読んだ際には「個性豊かな作品を撮られてきた廣木監督が手掛けると、どのような作品になるか楽しみでした」と、興味津々でクランクインに臨んだ前田。染谷とは初共演だったが、「同世代の俳優さんの中では抜群に人を引っ張る力があり、恋人同士のシーンを作っていく中でリードしていただきました」と、年下ながら頼もしい存在として、撮影を行うことができたという。
一方、染谷は前田の印象を「現場に流れる温度に合わせて、何も考えずに(芝居に)向かうことができました。素直に反応してくださったので、とても演じがいがありました」。まだ21歳ながら“映画俳優”として数々の作品に出演し、2011年には「ヒミズ」でベネチア国際映画祭の“新人俳優賞”を受賞した染谷にとって、前田との作品作りは新たな楽しみとなったようだ。
「歌が歌えて、沙耶を等身大で演じられる女優」ということで前田を選んだ廣木監督は「役になりきり、リアルに演じていました」。監督の目指す「人間の体温が感じられる作品」の“主要パーツ”となる前田の演技を評価していた。
最終更新:7月13日(日)7時4分
- タレント・女優・歌手・アーティスト 前田敦子(マエダアツコ)
- 誕生日:1991年 07月10日
- 星座:かに座
- 出身地:千葉
- 血液型:A
- [ 出典:日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)(外部リンク) ]
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