FC東京−秋田 後半、チーム8点目のゴールを決める渡辺(左)=味の素スタジアムで(沢田将人撮影)
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サッカーの天皇杯全日本選手権第3日は12日、各地で2回戦を行い、FC東京は8−0でJ3のブラウブリッツ秋田に圧勝した。前半11分、MF三田啓貴(23)の先制ゴールを皮切りに、DF森重真人(27)、FWエドゥー(32)、渡辺千真(27)らが次々にゴールを量産し、公式戦のチーム最多得点記録を更新した。J1勢で鹿島、仙台、神戸が敗れる波乱があった。
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