早稲田、政治経済学部を卒業。ビジネス専攻に特化したボストンのバブソン大学で起業学を学ぶ。その後、 旅をしながら世界中の起業家をインタビューする「NOMAD PROJECT」主宰。帰国後は、書籍『自分の仕事をつくる旅』を上梓。2014年に1月に株式会社number9を立ち上げる。
TABI LABOでは、コンテンツ工場長として日々活躍中。

16歳でカリフォルニア州の高校を飛び級で卒業後、起業。17歳で帰国し外資系金融企業／米軍基地勤務。19歳でデル株式会社法人営業部に入社後、トップセールスマンとして様々な賞を受賞。25歳でデル株式会社法人営業部最年少ビジネスマネージャーに就任し、26歳で同社退職。世界25カ国放浪、宮崎県での田舎暮らしを経て2014年に(株)number9を創業。
TABI LABOの専任シェフとして大活躍。

作家・ジャーナリスト。「レイヤー化する世界」「電子書籍の衝撃」「キュレーションの時代」「『当事者』の時代」など著書多数。キュレーターとして、Twitterで情報技術やメディア、社会について積極的に発信している。最新刊は「家めしこそ、最高のごちそうである。」。

大学時代は考古学を専攻。卒業後「トレジャー・ファクトリー」にてリサイクルビジネスを経験。店舗業務、バイヤー、新店舗立ち上げに従事。上場に伴う内部統制の整備に携わった後、システム部にてPOSデータ分析及び、社内システムを開発。その後、ITベンチャー企業「ALBERT」事業企画室にてデータマイニング、コンサルタント業務に携わる。MBA取得後、起業。
TABI LABOではスピリチュアル担当。

多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。広告制作会社を２社経て独立。会社員時代に長期的な戦略のないその場凌ぎのプロモーションの広告制作に疑問を感じ、独立後はブランディングを軸に活動。CI・VI だけではなく、ブランドのイメージを形づくる全ての場、ツール、コミュニケーションまでトータルにデザインを行なう。
TABI LABOではTABI LABOクラ部長として活動。

千葉県出身。タイトル、コンテンツのディレクションを中心に行う。時々、グロースハッカー。目標は「ハワイでサーフィンをしながら仕事をすること。」

岐阜県出身。静岡の高校に行き甲子園ベスト16の主将/捕手を務める。現在は住所不定ながらもホームレスグロースハッカーとして活躍。コンタクトレンズは右からつける派。

フリーの編集・ライター。雑誌や広告の制作が主な仕事です。子どもの頃からアメリカに憧れていますが、これまで一番アメリカに近づいたのは岩国米軍基地という出不精っぷり。次に予定している旅行先は沖縄・湯布院・スイス。果たして死ぬまでにアメリカにたどり着けるのか。

フリーランスで雑誌、カタログの編集、執筆を行う。食べる事、モノ好きが高じてフードスタイリングも行う。高校二年生の時に叔父を頼り、イギリス＆フランスを訪れ、ヨーロッパに執着するも旅（出張含む）はもっぱらアジア圏ばかり。香港で泥酔し上司に置いていかれ、台湾で紹興酒と出会い、シンガポールとジャカルタでも泥酔。イタリアではロケハン中もワインを欠かさず、旅にはお酒のエピソードばかり。目下、娘と語学留学を企む。

成蹊大学文学部英米文学科/栃木県出身/フランス好き/帽子
インターン生として、タイトル・コンテンツ制作に携わる。目標は皆が認めるTABI LABO編集長になること。夢は世界一温かいホームパーティを開くこと。

明治学院大学文学部芸術学科3年。特技は、3歳の頃から約15年間続けていたピアノ。趣味は半身浴をしながら映画を見ること。

一橋大学商学部。TABI LABO古株メンバー。最初のTABI LABOを知る男。
2014年9月から、デンマークのコペンハーゲンビジネススクールに1年間交換留学する。その後、世界を周る予定。
TABI LABOのジーニアスキャラとして活躍。

横浜市立大学 国際総合科学部卒。出版社勤務の傍ら、ライター活動を行う。TABI LABO、MATCHA、trippiece等。趣味は旅、ヨガ、リトルプレスのZINE作り。2015年からフィリピン留学、世界一周を旦那に内緒で画策中。

1990年生まれ。静岡県出身。早稲田大学卒業。インターネット広告代理店にて、新規事業開発に携わる。運営するFacebookページ「死ぬまでに行きたい！世界の絶景」が2014年4月時点で約60万「いいね!」を獲得。書籍化された『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』(三才ブックス)は発売半年で24万部を突破した。

ベトナム・ホーチミン市で活動するブロガー。『べとまる』というヘンテコなベトナム紹介ブログを運営しているが、その体当たり取材ぶりと独特な世界観から日本人にもベトナム人にもファンは多い。ベトナムで、ダチョウに乗ったり、○○を食べたり、心霊スポットに行ったりしている。

「大阪を世界一面白い街にする」ため、学生時代にイベント修行のNY留学、2012年秋からは世界20カ国30都市を巡る世界一周の旅を経験し、現在はグランフロント大阪のナレッジキャピタルに勤務。またプライベートでも、”世界”をテーマに様々なイベントを開催する留学・世界旅コミュニティTerminalの代表、大阪の新名物企画「チャンバラ合戦 -戦IKUSA-」を運営するNPO法人ゼロワンの最年少理事を務める。

92年生まれ。旅行の歴史と観光動向に関心があります。カタリズム株式会社創業インターン、NPO法人日本エコツーリズム協会学生部会。

元ホームレス社長。「ソーシャルキャピタル（人との繋がり）」を基軸に様々な人生実験を仕掛ける。2013年、英国ロンドンでホームレス生活をしながら、チェンジメーカーと友達になる企画「ホームレス社長」を実施。現在日本に帰国中。

元小学校教員。TEDの素晴らしさをより多くの人に知ってもらおうと１日１TEDを始める。現在は、セブ島にてフィリピンの子ども向けのプログラミング教室「バニラッドサイエンスクラブ」や語学留学生向けにレゴを使ったキャリアデザインサービス「セブロック」を運営中。

始まりはユーラシア大陸へ一年間の旅に出たこと。帰国後、日本人のインド音楽演奏家のライフスタイルに憧れ、インドと日本の往復生活を始める。その過程で「生活の場」に興味を持つこととなり、まちづくりNPOを経て、現在は大学で勉強しながら旅行業に携わる。人の生活を輝かせ、地域を変えていきたい。

埼玉生まれの宮崎・京都育ち。京都の高校卒業後、渡米。マサチューセッツ州立大学経営学部所属。専攻はホスピタリティー・観光マネージメント。将来の夢は日本のインバウンド・アウトバウンド観光促進に貢献すること。2014年9月よりハワイ大学交換留学予定。

アメリカ出身。東京育ち。スミスカレッジにて化学と経済学を勉強中。Smith&Me創設者、USCANJライターとしてアメリカ留学の情報を日々発信中。（日本の）女子意識改革をめざしアントレプレナーシップを独学中。短期留学プログラムコーディネーター。タフツ大学メディカルセンターでリサーチアシスタントして栄養学の研究も行う。

東京生まれ。現在ロンドン芸術大学プロダクトデザイン学部在学中のハタチ。
ヨーロッパ北アフリカアジア南米等々をロンドン拠点にめぐる。自然も好き、街も好き、現地のごはんはもっと好き。
写真とドラムと料理が趣味。ぱっつん前髪から脱せずに7年近くが経つ。

生まれも育ちもほぼニッポン。外人感全くゼロのハーフがコンプレックス。
東京の高校卒業後すぐにカリフォルニアへ留学し現在3年目。社会学を専攻。暖かい気候と陽気な天気のもとサーフィンとウクレレにどっぷりはまり、おかげでさらに自由人に。将来の夢は”世界を旅しながら運営する旅カフェ”を作る。

鳥取県出身。音楽をするために高校生活を岡山県で過ごす。帝京大学観光経営学科。
忙しい生活と人脈を広げることが好きで過去に7つのサークル、5つのバイト、Girls＋、NextDoorなどに在籍。現在はTABI LABO、AJITO、5年目となる大学の単位取得に専念する。

中央大法学部(国企)。2浪。NPO入ったり、人に会いに行ったりして巡り会った機会を、掴んだり逃したりして今に至る。すきなことは祭りや作品を”創る”こと。漫画好きで、星野桂さんのD.Gray-manが大好き。世界の漫画ファンとも語らっていきたい。世界史を習った頃からの憧れ、感性磨きには最高な世界旅を企て中。

鹿児島県甑島生まれ、大阪育ち。
同志社大学文学部。オーストラリアワーホリに行き、海と暖かい気候の虜となり、島での生活を実現するために都会と奮闘中。書くことと食べることが好きで、教育に興味がある。

大好きな吉祥寺を離れ１年間アメリカボストンに留学。美術館めぐりと宗教の勉強が好き。悩みはアメリカ留学中に増えた５キロをどうするかということ

一橋大学社会学部3年

アメリカ、フランスにそれぞれ2ヶ月短期留学し、今は大学の国際寮で留学生とシェアハウスする生活。海外かぶれだと思われるが、こよなく日本文化を愛し、特に江戸時代に憧れを持つ。
今は、英語でなまってしまった日本語の発音を治し、日本語力を伸ばすことが目標。

明治学院大学国際学部5年

好きな食べ物はカレー、大陸はアフリカ、動物ならキリン、旅ならバックパック、今一番やりたいことはヒッチハイク旅行！

東京女子大学国際関係専攻3年。あだ名は小学生からあいぼんで定着。海外15カ国。台湾、香港は3回ほど。モンゴルで1週間草原生活。初バックパッカーは東南アジアへ。ヒッチハイクできままな旅を。知らない街散策が好き。最近はペニーにハマり、愛用している。元メイド。歴史好き。