クレタ島のクロコダイル、地元専門家が捕獲作戦

2014年07月13日 08:26 発信地:アテネ/ギリシャ

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クレタ島のクロコダイル、地元専門家が捕獲作戦 ▲ キャプション表示

×ギリシャ・クレタ島(Crete)北西部のバロスビーチ(Balos Beach、2010年7月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/LOUISA GOULIAMAKI

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【7月13日 AFP】ギリシャの観光地クレタ島(Crete)のダム貯水池のそばで今月初めに見つかった体長2メートルのクロコダイルについて、ギリシャの爬虫(はちゅう)類専門家が11日、捕獲作戦に乗り出した。

 クレタ島の自然史博物館に勤務する爬虫類学者のペトロス・リベラキス(Petros Liberakis)氏はSkai TVに対し、「クロコダイルが空腹であることに期待する」と述べ、「捕獲作業は2日あるいは数週間かかるかもしれない。失敗する可能性もある」と語った。

 レティムノ(Rethymno)市から約15キロに位置するこのダム貯水池の近くには、肉を入れた複数のおりが設置される予定。好奇心旺盛な見物客を遠ざけておくため、ダムの周囲にはすでに1キロにわたる柵が設置されている。

 リベラキス氏は、「クロコダイルとこの件に関わる人々の双方にとって、もっとも安全な方法を選んだ」と話し、クロコダイルを捕獲した際には、島内の水族館かアテネ(Athens)郊外の野生動物公園のいずれかに移送することを、地元の森林課が決めることになっていると明らかにした。(c)AFP

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