単語記事: アイドルマスター

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アイドルマスター』 (THE IDOLM@STER) とは、バンダイナムコゲームス(旧ナムコ)より発売されているゲームシリーズである。略称は「アイマス」「IM@S」。

曖昧さ回避 この項ではシリーズ全般について記述しています。
THE iDOLM@STER
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アイドルマスター』 (THE IDOLM@STER) とは、バンダイナムコゲームス(旧ナムコ)より発売されているゲームシリーズである。略称アイマス」「IM@S動画タグは「アイドルマスター」が使用されている。

ロゴには「THE iDOLM@STER」(“i”が小文字Aの部分が)の表記が使われているが、テキスト時は大文字のIにするのが公式表記とされている。いずれの場合も「THE」を読まない。

また、「PROJECT IM@S」としてメディアミックス展開が行われている。

歴史

詳細は「アイドルマスターの年表」を参照。

ゲームの内容

アイドルマスター

詳細は「アイドルマスター(アーケード)」「アイドルマスター(Xbox 360)」を参照。

事務所765プロダクション」の新米プロデューサーとなり、個性いの11人(アーケード版は10人)のアイドル補生から1~3人を選んでユニットを結成し、限られた期間の中、レッスンや営業、オーディションを通してトップアイドルへと育て上げるゲームジャンル的には、『プリンセスメーカー』や『ときめきメモリアル』のような、キャラクター育成シミュレーションゲームに分類される。
携帯コンテンツと連動し、アイドルからメールが送られるなどプロデューサー気分を身近にも味わえるものとなっていた。
ラットフォームに応じてアーケード版を「アケ版」「アケマス」、Xbox 360版を「箱○版」「箱マス」と呼ぶ。また、『L4U!』に対してこちらを「無印」と呼ぶ場合がある。

アイドルマスター ライブフォーユー!

詳細は「アイドルマスター ライブフォーユー!」を参照。

プレイヤーファン代表としてファン感謝イベントの「特別プロデューサー」となり、ファン感謝イベントを成功させる。手拍子やかけ、打楽器で会場のボルテージを高めるリズムアクションゲームの「応援モード」と前作のTV出演と同様の「撮影モード」がある。 ライブシーン自由な演出で簡単に見ることができるようになった。新曲や新アレンジの追加機や、コミュニケーションシーンの演出スクリプトや衣装・アクセサリの強化などの良がおこなわれており、毎発表されるDLCをより楽しみやすくしたプラットフォームともいえる。

アイドルマスターSP

詳細は「アイドルマスターSP」を参照。

PSP版『アイドルマスター』。2008年7月27日の3周年記念イベントライバル事務所961プロダクション」、かつての没キャラ「たかね」「ひびき」の登場、「星井美希、電撃移籍」という衝撃の告知がなされた。キャラクターのモデリングアーケード版とXbox 360版の中間程度で、アーケード版を進化させたようなゲームデザインとなっている。アーケード版と同様のランクアップリミットがあり、961プロアイドルと競い合う「ストーリープロデュースモード」が新たに追加される。ユニットは組めず、プロデュースソロのみとなる。ソフトは「パーフェクトサン」「ワンダリングスター」「ミッシングムーン」の3本で、それぞれ765プロアイドル3人と961プロライバル1人の計4人ずつに分かれて収録される。

アイドルマスター ディアリースターズ

詳細は「アイドルマスター ディアリースターズ」を参照。

舞台を876プロダクションに移した外伝的作品で、「PROJECT IM@S 2nd VISION」におけるゲーム作品の第1弾である。プロデューサーではなくアイドル補生(3人から1人選択)の視点ストーリーが進行する。ジャンルは「トップアイドルアドベンチャー」となっており、レッスン(ミニゲーム)やオーディションは残るものの、育成シミュレーションよりアドベンチャー重を置くゲームシステムになっている。765プロの登場人物も、既にトップアイドルになっているという設定で登場し、ストーリーに関わってくる。

アイドルマスター2

詳細は「アイドルマスター2」を参照。

アイドルマスター』の続編。ジャンルは「民的アイドルユニットプロデュース」。
続編と銘打っているが、『初代』と『SP』のキャラクターが混在した「初代とはプロデューサーが来た日が異なる」パラレル的な内容。765プロ内でNPCユニットが組まれていたり、別プロダクション所属のライバルとなる男性ユニットが登場するなど新規要素を盛り込んでいる。

アイドルマスター ワンフォーオール

詳細は「アイドルマスター ワンフォーオール」を参照。

アイドルマスター2」のマイナーチェンジ作品。
最もシナリオプロデュース方法は『2』と別物になっており、特定アイドルのみの単独プロデュースが出来ない(逆にいえば最終的に全員プロデュースする必要がある)、プロデュース期限に制限がいというあたりが大きな変更点。また『DS』や『2』の登場アイドルライバルアイドルとしてランクアップフェスに登場する。大きな玉としてエディットこそ自由にはできないものの、アイドル13人全員ステージに立つ「オールスターライブ」が実装されている。

アイドルマスター シンデレラガールズ

詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ」を参照。

Mobage内のソーシャルゲーム765プロアイドルを含め、100人以上のアイドル補生が登場。最大5人のユニットを結成し、各エリア仕事やレッスン、LIVEバトルを通してアイドルを成長させていく。

アイドルマスター ミリオンライブ!

詳細は「アイドルマスター ミリオンライブ!」を参照。

GREE内のソーシャルゲーム。上記の「シンデレラガールズ」と較するとアイドル補生の人数は少ないが、全員765プロ所属。各エリア仕事、レッスン、合同フェスでアイドルを成長させる。基本は3人ユニットでいつでも切り替えが可

アイドルマスターSideM

詳細は「アイドルマスターSideM」を参照。

Mobage内のソーシャルゲーム男性アイドルプロデュースする方向性で、『2』で登場した3人のアイドルも登場している。

アイドルマスターモバイル

元々はアーケード版と連動するためのサイトで、ユニット情報ランキングを閲覧できたり、待ち受けや着ボイスなどが配信されていたりするサイトであった。プロデュース中やそれ以外のアイドルからメールが届くようになる他、事務所セガゲーで言うところのチーム)機が使える。不定期にレアアクセサリアクセサリセットポイントアクセサリ購入に使える)が配布されていたが、ポイント配布が毎行われるようになった反面、アクセサリ配布は最終の「全アクセサリ(144種)配布」が行われて以来行われなくなった。ちなみに、最終ロケテのPが絶対入手できなかった本稼動版のデフォ衣装が配布された事を除いて、衣装が配布された事はく、ポイントで購入する事も出来ない。

リニューアル後はflash壁紙着うたなどを「販売」するサイトになった(旧アーケード連動サイトは、連動部分は機しているがコンテンツ更新は終了。毎更新されていたカレンダー待ち受けもリニューアル直前配信のもののまま更新されなくなり、アーケードオンライン運用終了とほぼ同時期にクローズしている)。765プロアイドルから1人(アイマス2基準)を選んで「担当」することが出来る(好感度が下がりすぎると引退してしまうこともある)。また、765プロアイドルから作為(と思われる)に構成した4つのトリオユニット(または3つのカルテットユニット)のアクセス数・コンテンツDL数などから算出したファン数を競わせるオーディションが毎開催されている。

2010年12月リニューアルからはオーディションに変わりエリアゲームが登場。携帯電話の位置情報活用し、全505エリアで担当アイドルと数々の仕事をこなし、ファン数を増やしていく(仕事の依頼先が他のエリアの場合、他のPに協依頼することが出来(論協したPも報酬あり)、ランキングもある)。
エリアゲームの詳細はアイドルマスターモバイル エリアゲームの記事へ)

ゲーム版とアニメ版

詳細は「アイドルマスター(アニメ)」を参照。

 アイドルマスターの企画を軸にアニメ作品は現時点で、下記の通りの
 「別部門のXENOGLOSSIA」「ゲーム付属のOVA」「初代と2を軸にしたテレビアニメ。および続編となるアニメ映画」「二次創作漫画原作にしたぷちます」が存在する。
番外的には「シンデレラガールズの2周年記念PVアニメ」も存在する。  

2007年4月放映のアニメアイドルマスターXENOGLOSSIA』はアーケード版を原案としているが、ゲーム版のそのままのアニメ化ではなく、「アニメ用のアイドルマスター」として新しい設定で作られているため、世界観やストーリー、登場人物の設定や担当声優が異なる。そのためゲームアイドルマスター』の「アニメ化」というよりも「PROJECT IM@S」(メディアミックス作品・番組を含めた総称)内の「アニメーション部門」と言った方が近いのかもしれない。ラジオ番組やCD漫画等のメディアミックス展開も、内容やキャストが違うためゲーム系列とアニメXENOGLOSSIA)系列に事実上分けて展開されている。アニメの詳細は「アイドルマスターXENOGLOSSIA」の項を参照のこと。

また、ゲーム版(Xbox 360版)の世界観そのままでアニメ化した15分OVAも別に1度だけ作られており、『L4U!』の初回版に同梱された。

その後、2011年1月10日ライブ会場にて、ゲーム版の世界観・配役でめてアニメ化されることが発表された。PVによるとキャラクターデザインや設定は2がベースになっていると思われるが、あずさが長いまま等の相違点もある。2011年7月からTBS系列で放映開始。その他の詳細はアニメ公式サイトを参照。 

登場人物

アイドルマスターの登場人物の一覧」を参照。

登場アイドル早見表




























































無印 アーケード版
Xbox 360版
ライブフォーユー!
SP パーフェクトサン
ワンダリングスター
ミッシングムーン
ディアリースターズ
2 Xbox 360
PlayStation 3
SF ハニーサウンド
ファンキーノート
グルーヴィーチューン
ワンフォーオール

例】
◎ → プロデュース
○ → 「ステージシーンのみ」など、限定的にプロデュース(条件付を含む)
 → 登場するが、プロデュース不可
- → 登場しない

ニコニコ動画上での扱い

ニコニコ動画では初期からゲームプレイ動画や個人が作ったMADが多数投稿されており、非常に人気が高いジャンルの一つ。これらの動画や、動画投稿者によるコミュニティは「 ニコマス」(ニコニコにおけるアイマス動画)と総称される。

動画投稿者にはゲーム中(アーケード版・コンシューマー版共通)におけるプレイヤーの個別識別名称である「 P(プロデューサー)」名が付く独特の文化が引き継がれた。

2009年12月現在、ニコニコ動画でのP名を持つ人の数は約6000名と推定され(さらに、P名を持たない投稿者も多数) 「アイドルマスタータグを持つ動画2010年2月10日100000を突破した。なお、ニコニコ動画(9)よりカテゴリタグ扱いになった。

主な投稿動画形式

アイマス動画と言っても形式は様々である。

無編集プレイ動画
会話シーンオーディションステージPV、『L4U!』応援モードスコアアタックなど。
Xbox LIVEでの対戦で勝ち抜くと、Xbox LIVE上で自分のアイドルステージPV映像を多くの人に見せることができるのだが、自分が手にかけて育てたアイドル晴れ姿はできればもっと多くの人に見てもらいたいのが人情。そこでYouTubeニコニコ動画Stage6に自分のプレイ動画ステージPVアップロードする者が続出した。
ゲームの内容を用いたPVMAD
ステージ映像手描き絵、自作3Dモデルアイマス以外の映像などに公式曲やそれ以外の曲(アニソンJ-POP洋楽等)をあわせた動画バリエーションは非常に多岐に渡る。
アイドルマスターのタグの一覧」も参照。
アイマス曲のリミックスや他ジャンル曲とのマッシュアップ
ゲーム中の音アイマス曲だけでなくBGM、会話、効果音まで)を素材とした曲もある。
その中でも、公式に発売されているCDの曲を用いた作品は多い。
アイドルマスターの楽曲の一覧」も参照。
PROJECT IM@Sシリーズ
アイドルマスター』のメディアミックス展開プロジェクトであるPROJECT IM@S(ここでのIM@SInter Media Artists and Specialists略称)には様々なメディアコンテンツが含まれており、それらを題材にした作品もある。
地上波/インターネットラジオ関連
アイマスレディオ』、『ラジオdeアイマSHOW!』、『アイドルマスター Radio For You!』等。
ミカライゼーション関連
コミックアイドルマスター』(稍日向・画)、『アイドルマスターrelations』(上田夢人・画)、『ぷちます!』(明音・画)等。
ゲームとのコラボレーション企画
太鼓の達人シリーズ、『ビューティフル塊魂』、『エースコンバット6
*『エースコンバット6』では各アイドルイメージしたアイマスカラー機体がDLCに登場している(「アイドルコンバット」を参照)。
架空戦記
アイドルたちを他ゲーム(シミュレーションゲームRPG等)に登場させてオリジナルストーリーを作る動画
クロスオーバー先のプレイ動画ベースとなる場合が多い。
iM@S架空戦記シリーズ」「卓ゲM@ster」も参照。
オリジナルストーリー
アイドルたちを登場させた自作紙芝居アニメ小説など。手書きノベルゲームなど形態は様々。
アイマス紙芝居」「NovelsM@ster」も参照。
教養講座
アイドルを進行役にして、特定テーマについて解説する動画
アイマス教養講座」「旅m@s」も参照。
~してみた系
描いてみた踊ってみた歌ってみた演奏してみた等、変わったものでは人形などの造形や料理なども含む。

これらはあくまでも一例であり、今なお多様化が進んでいる。

また、技術レベルの競争がしく、さらなる映像表現のため、HDキャプチャカードや高額な動画編集ソフトなど、 製作環境に投資するPが後を絶たない。とはいえ、ハードソフトに大をつぎ込まなくても、Windowsムービーメーカー等の基本的な動画編集環境さえあればMAD製作自体は充分可であり、そういう動画製作者も多い。
アイマスMAD特有のノウハウの交換も、ネット上で盛んに行われている。

さらに、『L4U!』には隠しコマンド765comm@nd」が搭載されていることが発覚。この説明文には「合成用ブルースクリーン」と明記されており、ナムコMAD製作を推奨しているのでは? とのも。

ダウンロードコンテンツ(Xbox LIVEで購入する追加衣装や新曲等)配信開始日や各キャラクター誕生日には お祝いMADが多数投稿されるほか、お題を決めた期間限定の投稿イベント動画製作者によって企画されることも多く、お祭りの多さはニコマスPたちの原動の一部となっている。電子掲示板TwitterなどネットのあちこちでニコマスPファンの間で日々新たな企画が生まれ、「トカチゴールド」のように現実世界でのイベントも出現している。

動画投稿者視聴者を問わずニコマスユーザープレミアム会員の割合が高いと言われ、再生数に対するマイリスト数の割合の高さ、ニコニコ大百科の充実度、ニコニコミュニティレベルの増加率、 プレミアムカラー弾幕などにその影を見て取れる。

全てのはじまり

β時代のある日、1本の動画投稿される。

   この動画に関しては、SMILEVIDEOへの投稿が先なのは右(sm24877)だが
   Youtubeで有名なものは左(sm116855
http://youtu.be/3ClTxoNusns)。

この会話シーン動画が話題となり、アイドルマスターの存在を内外に知らしめることになる
 (※当時のタイトルは「これなんてエロゲ?」、上記の動画YouTubeからの転載の為タイトルが違う。
 なおこの項で紹介されている動画は以下のものも含め全てγ時代転載リメイクされたものである。)

その数日後に投下された「tUNAK M@ster」が、ニコニコ動画におけるアイマスMADの起点とされる
(なお、YouTubeでは2006年頃にアーケード版『アイドルマスター』を使ったMADが少数ながら確認する事ができる)。

ダンスシーンを切り貼りすることで新しい振り付けを作り出した「やよぴったん」も、初期のアイマスMAD代表作である。

特徴的な歌い回しが話題になった双海亜美・真美(「とかち」)も、アイマス人気の立役者となった。

このあたりの動画を見た者たちがアイマス世界に引きずり込まれ、見るだけにとどまらず自らMADを作成して投稿したりXbox 360を買いに走ったりする人が続出したのであった。

投稿日時順で最古の動画については最古の動画(アイドルマスター)を参照のこと。

公式チャンネル

2009年5月17日、満を持して公式チャンネル開設。チャンネルナンバーはもちろん765

その他

アイドルマスターMADコミュニティの研究論文が発表されているので、より詳しく知りたい時の参考に。

関連動画

L4U!のプレス向け発表会の動画

一般のファンではなく、あくまでもプレス向けの発表会。
レスからしてこのノリがアイマスを牽引しているといっても過言ではない。

関連商品

詳細は「アイドルマスターの関連商品の一覧」を参照。

ゲーム

CD

書籍

関連コミュニティ

関連項目

外部リンク


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携帯版URL:
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ページ番号: 353 リビジョン番号: 2033804
読み:アイドルマスター
初版作成日: 08/05/13 21:05 ◆ 最終更新日: 14/06/05 19:14
編集内容についての説明/コメント: 現時点におけるワンフォーオール関連の早見表を更新
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アイドルマスターについて語るスレ

7365 : ななしのよっしん :2014/07/08(火) 23:10:27 ID: C1AYRaIuto
>>7354
元ネタMATCHCMだね、ダンス自体は他からも持ってきてるっぽい(ダブルダッチとか)

かしここ1週間良作・大作投稿多いな、嬉しい事だ
7366 : ななしのよっしん :2014/07/10(木) 00:15:17 ID: RY4i4rvPrk
アニマスとかぷちます見て面かったんだよ
ちょうど出たからワンフォーオール買って、まぁ難に面いんだけどうーんだったんだよ
友人が「OFAキャラもひたすら可愛いし簡単だから万人に薦められるけど、アレが最初にプレイしたアイマスだったらはここまで嵌ってない」って言って箱○ごと無印貸してくれたんだよ
やったんだよ。ボロ負けだったんだよ。でもバッドエンドを見た後クリアした時分かったんだよ
これが熱狂的なファンを生んだ理由なんだって

これから全アイドルのバッドとグッドを見てこようと思う
7367 : ななしのよっしん :2014/07/10(木) 09:41:44 ID: 3+cDZlkK8d
最近のニコマスは本当に伸びんなあ

ノベマスとか旅m@sも ぼしいのが全然作られない
たまに 総合ランキング100位入りをしているのはMMDm@sterというかエロm@sだけ 
かつての人気投稿者達はもう引退しちゃったのかな

他のジャンルでは新人が次々出てきて盛り上がってるっていうのに
何とも寂しいね …ぷちますMAD一斉削除マジでムカつくな
投稿すればその日のうちに再生1万をえる一のPの作品を
くだらない思い込みで削除するとか最低だよ
7368 : ななしのよっしん :2014/07/10(木) 14:09:19 ID: wYugOw7u11
キャスティングボイスもしもアイマスが存外面い件
7369 : ななしのよっしん :2014/07/10(木) 14:23:21 ID: saD51cDd9J
まあ、確かに現状、伸びに関してはお世辞にも良いとは言えないし、一時期ほどの
勢いはないのは確かだわね。

けど、動画投稿数的には今でも数本/週くらいあるんだぜ? 東方ボカロには
及ばないとはいえ、単一カテゴリとしてはトップクラスに多い部類じゃないかな
(ただし内容はまったく考慮してないので悪しからず)。

伸びないよりは伸びた方がいいし、広く注を集めるってことも大事ではあるけど、
そればかりが賑わってることの標でもないんじゃない?
アイマス動画作ろうって人がこれだけいるってのは明るいことだと思うな。
個人的には、作良作は今でもたくさん出てると思うし。
7370 : ななしのよっしん :2014/07/11(金) 00:01:48 ID: enB225U7xE
時々有名Pも帰ってくるし、卓m@sとかは安定してるイメージ

あんまり他所の話を織り交ぜるのはアレだが、隣は漫画形式の手書き劇場が盛り上がってるけどニコマスはなぜ手書きモノが少ないんだろうとは思った

去年末くらいにかなり伸びた動画もあったし、結構起爆剤になれるジャンルと思うんだ
7371 : ななしのよっしん :2014/07/11(金) 01:11:52 ID: xaLMArjdSL
なんの根拠もないの感覚になるけど、アイマスは年齢層が高いからなのか、年度をえるとグッと見る専がいなくなってる気がする。去年もそうだったけど、3月4月に全体的に再生数・マイリス数が減ってる感じがする。
7372 : ななしのよっしん :2014/07/11(金) 04:27:00 ID: Dok8H2ARwE
ニコニコ動画の顧客層自体が低年齢化してるから…。

それでもアイマスPVゲームキャプチャ動画増し傾向にあるからなあ。ほぼ無編集プレイ動画で作品が成立するんで、他ジャンルよりかは敷居は低い。東方プレイ動画禁止だっけ?
手書き系やノベマスはやっぱり自分で用意する要素が多いから敷居が高いのもあるだろうし、根本的に動画化する意味合いを見出せるか…という。同人誌SSで必要充分だからねw
7373 : ななしのよっしん :2014/07/11(金) 09:00:56 ID: xaLMArjdSL
>>7366
だな。
もそういうことがあったで、映画においてバックダンサーの子達に見せ場がなくても、好きになれたし凄く今後に期待した。

今ではミリマスCDも全部えたし、不定期にはなるけどゲームもやってる。
7374 : ななしのよっしん :2014/07/13(日) 12:27:23 ID: W1owUqyPT8
2011年アイドルマスター(アニメ)アニメオリジナルの設定満載
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