マエケンに、いろいろ止められた。中日は12日の広島戦(ナゴヤドーム)、攻撃陣がコイのエース・前田を打ちあぐね連勝が3でストップ。5割復帰はならなかった。開幕から無傷の7連勝だった山井大介投手(36)はついに黒星。エクトル・ルナ内野手(34)の連続試合安打も「17」で止まった。だが、肝心なのはズルズルいかないこと。残り4試合の前半戦、まだ貯金ターンの可能性もある。今こそ踏ん張り時だ。
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