2011年の私病んでんなー(笑)
その頃の方がいろいろ頑張ってたのにかわいそうである。

2012年は諦めることを学んで、どんどん考え方も落ちついていって、まあ若々しくなくなったというのかもしれないけど、割と平穏に暮らせたなあという感じ。
病気のことで落ち込んだこともあったけれど、家族も聡大も理解してくれる友達もたくさん（？）いたし、担当の先生もとっても親しみやすくて、きちんと診てくれてるなって思える方だったし、なんとかなるでしょって復活できたね、うん。

さて、2013年、社会人1年目、遠距離1年目、「今年1年よく頑張りました」って自分にご褒美をあげられるような、そんな1年になればいいなと思います。
また、平穏な日々をおくれますように。

また赤沢ちゃんとファミレス飲み放題の会を開催してきた。今回はやたら下ネタ、しかもリアルというか、性生活というか、そんな内容だったわけでww
彼と話していると、いろんなことの理由付けが始まって、話と話がつながることが面白くて、いろんなことの整理がつくんだよね。だから話したいなーって思うんだけど。聡大は、わたしと議論するのを嫌がるしね。
今回も、いろいろ整理したわけだけど、結局わたしは最近幸せなセックスをしているんだなあということで、それも愛されているからうまくいってるんだなあということでした。聡大どうもありがとう。と思った飲み放題の会だったのでした。

幸せなクリスマスだったなあ
誕生日に書いた一部反省文のような手紙を、「嬉しくて５回くらい読んじゃった」なんて言ってくれる人は、そうはいないよなあ。安易に将来を考えた言葉じゃなくて、今の気持ちを言葉にしてくれたところが、とても嬉しかった。私と付き合えてよかった、って言ってくれたときは泣きそうだったし、これ打ちながら泣いてる。
素敵なクリスマスをどうもありがとう。

わたしとの口約束をどれだけ覚えてんだろうかね。最近、わたしがもう一回言わないとちゃんとした約束にならなかったりで、ちょいちょい悲しいなって思うわけだ。
それだし、言い出すのは聡大だけど、結局予定を詰めるのは私で、途中までやったら別のことやってるし、なんかもう…また？って感じ。先月嫌だなって言ったこと、覚えてないでしょ、どうせ。
そして、こんな小さいことでイライラしたり悲しんだりしてるわたしは、なんて小さな女なんだろうと思って自己嫌悪でしょ。で、よくこんなわたしと付き合ってるわ、ははっ。ってなってるわよ。
２カ月連続でこんなんなってんの疲れたよ。
わたしが、ガシガシしはじめるとうまく回らなくなっちゃうのかなー。はぁー。

わかっていたことかもしれないけど、それでも、そんなに想ってくれているということに、驚いてしまったのかもしれない。
勝手に考えて、勝手に暴走して、勝手に落ち込んで、勝手に自己完結するのが、わたしのお決まりパターンなのだけど、それが今回はどうしても自己完結できなくて、爆発してしまったー
将来のことを考えると息が詰まりそうなくらい大変だろうなってことしかでてこなくて、でも好きだから困っちゃうのだよね。ほんとにわかってくれたのかなー。つまりは向こうで独りぼっちになってしまいそうで怖いってことなんだよね。最近、ふたりで居すぎたから、世界がどんどん狭くなって、狭くなって、わたしここだけでいいのかなーって。狭さを窮屈に思ってしまっていたのか。ふたりでいるのが苦しかったなあ(笑)