逞しい男たちがデカマラをビンビンに勃起させてやりまくるどすけべな話



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がっちりとした逞しい男たちが素っ裸で悶えまくるスケベな小説や体験談を大募集!
思わず、股間がそそり立つような激しい話を書き込んでくれ!
体育教師・警官・自衛隊員・体育会・などなど筋肉隆々、マッチョ、巨根 大歓迎

※このサイトに投稿してくださる作者のみなさん、また熱い声援を送ってくれるフ
ァンのみなさん、サイトの運営にご協力いただきありがとうございます。

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みなさんが何らかの形での保管所の復活を希望していたと思います。そんな想いが
通じたのでしょうか、たくさんの御尽力で保管所が復活しました。ありがとうござ
います。ここに改めて保管所を紹介しますのでよろしくお願いします。

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魔少女最高! 投稿者:ファン(7月9日(水)18時21分45秒)
続きが気になります!

若い男性教師が、春香の初潮に直面する場面の戸惑いやムラムラ、禁断の触れあいなんかをぜひ描いてください!

魔少女 もっと 投稿者:crayonpen(7月8日(火)01時23分15秒)
短すぎます!もっと、もっと。競パンもあれば、、、、お願い。

魔少女2 投稿者:青瑠(7月7日(月)01時23分32秒)
後もう少しでマンションの入口に着きそうな所でゲリラ豪雨に見舞われてしまった。家に着き
シャツとスラックスを脱いで風呂の準備をしていると玄関のチャイムがなった。このままの
格好ではマズいと思い徹は短パンを穿いて扉を開けた。玄関に立っているのはびしょ濡れの
春香だった。徹は春香をリビングに連れていきタオルを渡した。訳を聞こうと思った時に
風呂のブザーがなった。春香は先生に話したい事があるけど気持ちを落ち着かせるから!
丁度風呂が沸いたみたいだから風呂に入ってと言った。徹はこんな時に風呂に入るわけには
行かないと思ったが春香が風呂から出てきたらちゃんと話すと言うので渋々風呂に入る為に
脱衣所に向かった。身体にピッタリ張り付いたシャツを脱ぎ短パンに手をかけた時に春香が
戸を開けて先生タオルとか何処にあるのと聞いてきた。徹は少し焦りながら奥の部屋の
箪笥の一番上の引き出しと答えた。じゃあ後で用意しとくねと言って戸を閉めた。
徹はいくらなんでも教え子に裸見せたらマズいでしょと思いながら短パンと下着を
脱いで風呂に浸かった。春香は後10秒遅くしたら徹の裸が見れたのに失敗失敗と思いながら
だけどお楽しみはしっかり残して置かないと!悪魔の微笑みを浮かべた。箪笥の前に来ると
左の引き出しからタオルを出し右の引き出しには下着が入っていた。嘘っー!先生って
ボクサーパンツだと思っていたのに殆どの下着がカラフルな色の小さいビキニ。手に取ると
春香の指が透けている。先生って顔に似合わずイヤラシイ。一番上にあったHOMと書かれた
黄色いビキニを持って脱衣所に向かった。徹はまさか春香がそのような事をしてるとは
思わず髪の毛を洗っていた。

父兄の集まり4 投稿者:懐エロ好き(7月5日(土)21時31分01秒)
「ほら、お父さん、気を失ったのか?」
下の男が岡崎さんの尻を押すと、彼はそのまま床にうつ伏せで倒れこんだ。
岡崎さんは男達のされるがままで、床に大の字になって転がったまま、
まだ肩で息をしていて、背中を上下させていた。尻の割れ目から男の精液と
岡崎さんの腸液が混じったものが流れ出し、床に白い水溜まりを作っていた。
下の男が岡崎さんの尻タブをこじ開け、人差し指をアナルにブスリと刺した。
「ああん。、もう勘弁してくれ。。」
「ったく、短い時間でとんだ変態野郎になったな。トロトロのケツマンコ
野郎になりやがって。もう奥さん相手じゃ勃たない体になったんじゃねえか。」
「そ、それは言わないでくれ。」
「ほら、ここがいいんだろ。」
そう言って男は指をクリクリと動かしている。
「ああ、もう勘弁してくれ・・。」
「ほら、父兄が教室を汚しちゃいけねえな。ちゃんと掃除しないと。」
男は岡崎さんのアナルから指を抜いた。男の指と岡崎さんのアナルの間に
つーっと透明な液が糸を引いている。岡崎さんはのろのろと起き上がると
四つん這いのままで、床にたまった白い精液の水溜りを舌でペロペロ
舐めはじめた。しかしブランブランしているチンポを伝ってパックリ
開いたアナルからどんどん男達のザーメンが流れ出ているので、
舐め終わったかと思うとまた体を反転させて尻の間に出来た新たな
精液溜まりをまた舐め始めるのだった。
「おら何やってんだよ。ケツの穴閉めないといつまでも終わらねえじゃねえか。」
「まあ2本も入ってたんだから閉まらねえよな。じゃあまたこれで栓しとくから、
後で自分で洗っとけよ。まあそれまでに吸収しちまうだろうがな。」
そう言うと男はピンク色のプラグのようなものを岡崎さんのアナルに刺した。
「あんッ」
男は脱ぎ散らかしてあった岡崎さんの服から黒い布きれを取り出すと、
ポイッと岡崎さんの方に投げた。
「またこれを穿けばプラグも抜けねえだろう。」
そう言われて岡崎さんはその黒い布きれに足を通した。岡崎さんが
穿いたのは黒いTバックのビキニだった。尻の部分は紐しかなく尻が
丸見えだった。前の部分も大切なものを覆ってはいるが、薄い素材らしく
ほとんどチンポが丸見えだった。サッカーをやっているスポーツマンの
プリッとした尻の間から、申し訳程度の黒い紐と、その下のアナルに
突き刺さっているピンク色のプラグが見えている。

(あんないやらしい下着を穿いているのか。)

一部始終を見ていながら私のチンポはギンギンに勃起していた。
いけないとは分かっていながら、ズボンのチャックを下げて手を突っ込んで
パンツの上からちんぽを扱いていた。見つかるかもしれないと思って
途中で帰ろうとも思ったが、誘惑には勝てずに手を動かし続けた。
普段あの爽やかな岡崎さんが、こんな声を出して、アナルを男に犯させているなんて。
「はぁ…はぁ…あ、あぁ…岡崎さん…」
パンツを下ろす暇もなかった。ドクっと大量の精子がパンツの内側に飛び散った。ベタリと張り付いた感触が気持ち悪かった。私は慌てて教室を離れて1階のトイレに向かった。その男2人は教室の外を見てにやりと笑った。

そのとき私はまだ自分を取り巻く環境が変わり始めたことに気付いてなかった。

父兄の集まり3 投稿者:懐エロ好き(7月5日(土)21時30分32秒)
男に言われて岡崎さんはおずおずとその上に跨り、自分で男のチンポを掴んで、
アナルに導いた。今度はこちら側を向いて男に跨ったため、岡崎さんの
勃起したチンポが丸見えだった。
「はぁっ」
男の上に腰を落とし岡崎さんはまた腰を激しく振り出した。
「ああ、いいっ!」
悶える岡崎さんの身体を下になった男が抱き寄せる。彼の股間が大開きになり、
男のものが下から出入りする様が丸見えになった。普段の爽やかな
好青年としての姿からは想像できないようないやらしい姿だった。
空いた両手で自分の乳首をいじっている。岡崎さんのチンポからトロトロと
流れ出る液体が、二人の結合部分を濡らしクチャクチャと淫らな音が教室に響いている。
「根元まで入ってるのが丸見えだぜ」
もう1人の男が後ろから岡崎さんと男の結合部を覗き込んだ。
「み、見ないでくれ・・」
「は、何言ってるんだが、ケツマンコ野郎が。自分でケツ振って男誘ってるんじゃねえか。」
確かに岡崎さんはいやらしく尻をうごめかし、男を誘っているように見えた。
男は岡崎さんの腰を引き寄せると、チンポの先端を既にもう1本チンポが
突き刺さっているアナルにあてがった。
「あうっ・・・」
岡崎さんがうめいた。
「へへっ、タップリ濡れてるからすぐ入るな。使い過ぎでガバガバなんじゃねえか?」
「そ、そんなこと・・。」
岡崎さんが男達の間で切れ切れに声を上げる。後ろに入れてる男がズンと突いた。
「うわーっ!」
岡崎さんが叫んだ。
「ケ、ケツが裂ける〜!」
「何言ってるんだ、何でも入れるくせに」
男達は構わず岡崎さんの身体に太いものを打ち込んだ。岡崎さんのアナルに
2本の太いものが出入りする。彼の穴は男のもの2本とも根元まで飲み込んでいた。
「あ!、あうっ、ダメだ、壊れる・・」
岡崎さんは2人の男の間で悶えまくっていた。普段の姿からは想像できない
ような大きな声で叫び、ついにはヒーッ、ヒーッという獣のような悲鳴しか
出なくなるまで叫び続けた。
「ほら、お父さん、もういくぞ」
男達の動きがさらに激しさを増した。
「ああ、お、俺もいくッ」
岡崎さんの口には後ろから犯している男の指が出入りしていて、耳には
その男の舌が生き物のように出入りしている。
「うっ!」
上の男がうめいて岡崎さんのアナルの中に放出した。
「ああーんっ」
岡崎さんは背中をのけ反らせて叫んだ。それと同時に岡崎さんのチンポから
精液ビュッビュッとあふれ出た。アナルへの刺激だけでイッてしまったようだ。
「おう、締まる」
下の男もズンズンと突き上げ、同じアナルの中に放出した。
「うああ〜っ!!」
彼はまた大きく叫び、身体をビクンビクンと何度も痙攣させた。
「ふーっ、さすがに2本入れると良く締まって最高だぜ」
上の男のチンポが彼のアナルから抜け出た。下の男もチンポをアナルから引き抜いた。
「おら、二人分の種付けしたマンコ、よく見せろよ。」
下の男がそう言うと、ぐったりとしている岡崎さんの体の向きを変えて、
四つん這いにして、ケツを上に向けて突き出させた。スポーツマンの
プリッとしたケツだったが、その外観とは裏腹に、その両たぶを開くと
開ききって閉まらなくなったアナルから白い精液がダラダラと流れ出した。
ピンク色の腸壁は外側に盛り上がり、イソギンチャクのようにヌラリヌラリ
妖しく光っている。あの穴に太いチンポが2本も入っていたのか?

父兄の集まり2 投稿者:懐エロ好き(7月5日(土)21時30分01秒)
岡崎さんは男のチンポを口に含んだ。
岡崎さんの横顔は快感に歪み、男のチンポがアナルを突き上げる度、別の太い
チンポを挟んだ唇から「うっ、あうっ」と呻きが漏れた。男が両手で岡崎さんの
頭を掴み、腰を使い始めた。岡崎さんの唇に赤黒いチンポ出入りする。
岡崎さんは懸命に男のとチンポをしゃぶろうとするが、下からのアナルへの
突き上げに喘ぎ声を上げ、つい口がおろそかになった。
「ほら、お父さん、そんなんじゃいかないぞ。岡崎君が待ってるんだから、早くしないと」
「ああん、もうダメだ、いっちゃう!」
岡崎さんは掠れた女みたいな声で言った。
「こ、これも、お、お願いします・・。」
岡崎さんは横に立つ男のチンポを握り締めながら、顔を見上げて言った。
「ふふ、お父さんも好きだねえ。いつも最後は2本か?」
「違うっ!、それはそっちが・・」
「最初はあんなに痛がってたくせになあ」
「今度は後ろから入れたいな。」
今まで下になってた男が言った。
「OK。じゃ、交替だ」
横に立っていた男が男を引きずる様に持ち上げた。岡崎さんのアナルから
ズポッと音を立てて下の男のチンポが抜けた。開ききったアナルから、
透明な液が糸を引いて垂れ落ちた。
「こ、腰が・・」
岡崎さんはもうイキそうなのか、いやらしく身体をくねらせながら男に
しなだれかかる。開ききったアナルのがいやらしくひくついている。
「全くスケベなお父さんだな。下に子供がいるのに、こんな事してていいのか?」
「く、これは違う・・。」
「何が違うだだよ。男にケツ犯されてチンポビンビンじゃねか。ほら。」
そう言って男は岡崎さんのチンポの先を指で弾いた。
「ぁあんっ、そこは・・。」
岡崎さんの横顔は快楽に歪んでいる。確かにあれ程アナルを太いチンポで
犯されていたのにチンポがギンギンに勃起したままだった。
そんなに気持ちが良いものなのか?
「何が「そこは」だよ。イク時はケツじゃないと嫌ってか?」
「ほら、こいよ。」
男は岡崎さんの口を塞ぐ様に彼の顔を引き寄せ、唇を突き出した。岡崎さんは
近づいてきた唇に吸い付けられるように喰らいつくと、強烈なディープキスを
始めた。嫌なそぶりを見せてはいるが、チューチューと若い男の唾液を吸っているようだ。
「全く見せつけてくれるぜ」
下になっていた男が立ち上がり、抱き合ってる岡崎さんの後ろから厚い胸の
筋肉を揉み乳首をコリコリ摘まみ出した。
「ああ・・。」
乳首をいじられた途端、岡崎さんは唇を離し漏れるような声を上げた。
岡崎さんのチンポは先ほどから弾けそうなほど勃起している。先っぽからは
とめどなく透明な液がトロトロと流れ続けている。余程気持ちが良いのか。
その男もサッカーのコーチで、毛むくじゃらの下半身からたっぷり岡崎さんの
腸液にぬれたチンポが上を向いてビンビンに立っている。岡崎さんは肉棒を
そそり立たせた若い男2人に挟まれ、本人もチンポをビンビンに勃起させながら、
爽やかな顔を淫らに歪ませてキスに夢中になっていた。
「はぁっ・・・!」
ようやく唇を離すと、岡崎さんはぼうっと上気した顔で後ろの男に
もたれかかった。男の手はまだ彼の乳首をいやらしくいじっており、
岡崎さんの短く刈り込んだ髪からうなじにかけてベロベロと舐め
まわしていた。岡崎さんにフェラチオさせていた男が先に床に寝た。
「さあ、来いよ」

父兄の集まり1 投稿者:懐エロ好き(7月5日(土)21時28分51秒)
その日は土曜日で、私は家にいてマンションの組合の引き継ぎ書類を作っていた。
「ふぅ、やっと終わった。お、急がないと・・。」
次期役員の岡崎さんは午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と
学校に出掛けていた。私も行く予定だったが書類を作らなくては
いけなかったので、我が家の息子も先に一緒に連れて行ってもらっている。
時間に遅れてはいけないので急いで家を出た。岡崎さんはいわゆる若パパで、
子供も若い時に作ったらしくまだ30になったばかりで、40に近い私から見ると
人懐っこい感じの好青年だった。面倒見もよく、サッカー教室や組合にも
積極的に参加してくれている。学校に着くと、子供達はグランド一杯に
広がってボールを蹴っていた。私は急いで父兄の集まっている方に行ったが、
そこに岡崎さんの姿は無かった。
「あの、岡崎君のお父さん来てませんか?」
「あれっ、さっきまで一緒に居たのに。おかしいな?」
誰に聞いても分からないようだ。時間を指定したのは岡崎さんなのだが・・。
「あ、そういえばさっきコーチ達と校舎の方に行ったのを見たかもしれません。」
「良かったら、私が探してきましょうか?」
別の方が校舎の方を振り返りながら言った。
「いえ、私が直接行きますよ。」
私はその場を離れて校舎の中に入り、土曜日の人気の無い校舎の中を歩いた。
2階の教室を端から順番に覗いていったが、どの教室にも誰もいなかったので
3階に上がった。3階の教室も2階と同じ様にひっそりと静まりかえり、
校庭から遠く子供の声が聞こえるだけだった。
(おかしいな?一体どこに行ったんだろうか?)
私は少し面倒臭くなって4階まで階段を上ったところで、もう帰ろうとしかけたその時、
「あんっ!」
という男の悲鳴のような声がどこからか聞こえてきた。私は耳を澄ませると、
「うっ」とか「あっ」という声が途切れ途切れに聞こえてくる。
(こっちだ)
私は声の方にそっと歩き始めた。近づくにつれて、男の声はだんだん大きくなるが、
それに交じってくぐもった他の男の声もする。廊下の一番奥の教室まで歩き、
ドアのガラス窓からそっと中を覗いた。
「!!」
私は見たものに目を疑った。教室の床に寝そべった男の上にソックスだけ穿いて
あとは全裸になった男が跨っていた。男はこちらに背を向けて男の上で腰を
振っていた。寝そべった男のチンポが粘液でぬるぬるに濡れて、下から男の
尻に突き刺さっている。
「ほらお父さん、ちゃんとしゃぶれよ」
横にもう1人の男が立って、尻を犯されている男の顔に太いチンポを押し付けた。
男は子供のサッカー教室のコーチだった。大学生くらいの若い男だが、
ずり下げたショートパンツの上から、巨大なチンポをそそり立たせていた。
お父さんと呼ばれた犯されている男がその男のチンポを掴んで唇を寄せた時、
男の横顔が見えた。それは岡崎さんだった。

かわいがり 投稿者:あつみ(7月5日(土)14時43分36秒)
俺はいつも通りに部室で部活の準備をする生徒達に対し気合いを入れた。

「なにごともテキパキやれーーー!!」俺は部室の前で仁王立ちになって部室
の中にいる生徒たちを睨みつけた。生徒達はみんな俺の鬼の形相にびびってい
る様子で慌てて着替えたりしていた。普段から厳しく指導しているのでみんな
素直に言うことを聞く。、俺に急かされた生徒達はまだ部活の開始時間には十
分間に合うのだが急いでいた。そんな素直な生徒達を睨みつけながら心の中で
(ごめん)と一度謝った。それから俺は驚いたようなフリをしてから部室を覗きこんで
キョロキョロと生徒達を見回して
「誰だ今、チェッって舌打ちしたのは?ああん?こらっ、誰だ?ああん?」と
言った。俺の怒りの形相をみて生徒達は凍りついた。そして俺は腹からありったけの声を出すかの
ごとく怒鳴り声で

「こらあああぁぁーーーーっ!!!」と怒鳴った。俺の突然の怒鳴り声に
生徒達は涙目になっているのもいたし顔面蒼白になっているものもいた。
「表にでて一連にならべ!」俺は叫んだ。
生徒達にとって俺の虫の居所が悪くなり突然怒りだしたりすることはよく
経験することだった。そういうこともあって俺は生徒達に恐れられていた。
しかし同時に休み時間には生徒達とサッカーやバスケして遊んだりなんでも
相談にのってやるような頼れる兄貴的な存在でもあった。

舌打ちをする生徒などいなかった。みんな俺の自作自演だ。生徒達に命令
して一連に並ばせると、俺は一人一人に必要以上に顔を近づけて
いるはずのない舌打ち犯人さがしをしながら部室を見下ろせる4階の生徒会室
に俺の気合いの入った声が届くように怒鳴った。

俺は体育教師、松岡晃だ。今日は放課後突然、生徒会長の須藤から呼び出しが
かかった。今日は(切れ松)で来い、と須藤が言っていると生徒会役員の中村
が言づてしてきた。(切れ松)とはキレた松岡晃という意味である。

生徒会長の須藤の命令は絶対である。もしも須藤の機嫌をそこねでもしたら
大変である。
俺がチンポをシャブリながらチンポをギンギンに勃起させてる写真や、毛の
一本も生えていない尻の穴をデカマラ犯されながらチンポをギンギンに勃起
させて泣いてる写真。他にもたくさん俺がド変態マゾホモ野郎ということを
否定することが不可能である写真を須藤は沢山所有しているのだ。

須藤は俺が気に入らないことをしたらその写真をばら撒くと言っている。
そんなことをされたら俺の人生はおわる。おそらく脅しではなく須藤なら
やるだろう。だから俺は須藤のいうことに従わざるおえなかったし、認め
たくはないことだが、俺は一回り以上も年下で教え子の須藤に身も心も捧げる
ことが快楽だった。

俺は並ばせた生徒達を全員平手打ちにして、「勝手にしろ、今日は自主練習だ、」
と言い放って校舎側に向かった。生徒会室から見下ろす須藤の姿が見えた。
俺は急いで4階生徒会室に向かった。
俺はイライラしながら生徒会室に向かった。(切れ松)で来いと言われている。
気を抜くとチンポが勃起しそうになるが絶対に勃起させてはならない、あくまで
平常心をたもってなおかつなおかつイライラしながら生徒会室に向かう。
あくまで自然にしなければ須藤の機嫌が悪くなる。俺は生徒会室のドアを
強く2回叩いて許可も得ないで「入るぞ」といいながら生徒会室のドアをあけて
中に入った。



横断幕 投稿者:こわしや(7月5日(土)10時28分29秒)
めざせインターハイ3連覇!! 聖愛高校水泳部父母OB一同
 
 
そう書かれた横断幕を遠くに眺めながら、徹は粘ついた液体を指ですくい、『インター』と『ハイ』の割って
入る形で一筋の粘ついた糸を作った。
 
レースの時に見せる鋭い瞳は少しトロンとし、深いため息を付くと日に焼けた大胸筋が上下する。
新しい粘ついた糸を求め、徹の手は自分の下半身へ向かう。
 
誰もいなくなったプールのセンターコースに張られたコースロープの上で、180cmある徹の逞しい肉体が
仰向けに乗っかり、水に濡れ輝いている。
しかし、明らかに『間違って』いるのは、練習用のボックス型の水着をずり下ろし、右脚にブランブランと
引っ掛けるようにしてた。
局部は丸出しになり、完全に大人になりきった玉袋や赤黒い亀頭やどす黒い肉竿が、薄暗い光にさらされ、
そのペニスは規格外の化け物となって勃起している。
粘ついた糸の正体、それは勃起した徹のペニスの鈴口から絶えず出続ける透明な液、先走りだった。
 
(くそう、中途半端に果てやがって・・・)
その身体の奥から沸き起こるジクジクとした性の衝動と、怒りと憎しみが交わり、先走りの液体は
さらに勢い良く徹のペニスの先端から溢れ続ける。
 
 
「・・・本当に、ありがとうございます・・・」
遠くからでは、その声は聞こえないが、そういう事を言っているのだろうと容易に想像は付く。
練習間のインターバルの最中、ふとプールサイドを見るとコーチの村上が見学客に何度も頭を下げる
この光景を、徹は何度も見ていた。
最初、徹はそれを蔑んで見ていたが、自分達が不自由無い環境で練習し、インターハイ等で高い成績を上げられる
事を考えると、文句一つ言えなかった。
キャプテンである徹をはじめ、水泳部員全員が、同じ考えのようで、誰一人、コーチに文句を言うものは
一人もいなかった。ただ・・・。
 
「オイ!! 徹!! ちょっと来い!!」
 
また始まった。
イラだったコーチの呼び出しにプールにいる全員が思う。
 
そして、呼び出された徹は、いつものように、無言のままプールに上がると、イラだたしげにプールの入口に向かう
村上の後を追う。それを哀れみとも蔑みとも言えない表情で他の部員たちが見つめるが、入口の向こうで、いつも
何が行われているかを説明できるものは、多分一人もいないだろう。
 
プールの入口の脇にある小さな倉庫に徹が入ると、突然後ろから村上が抱きつき、押し倒しながら、徹の穿いている
ローライズの練習用水着を力づくでずり下ろし、何の前戯も無く急に己のペニスを徹に突き入れ始めた。
 
「ウウッ・・・」
いつから、こんな事になったんだろう。
最初は、突然だった。
屈辱というより、訳がわからなかった。
180cmはある徹を170cmも満たない身長の村上が犯す。
 
「抵抗すれば、コンナやつ・・・」
最初のうち、何度もそんな考えが浮かんだ。
でも、いつの間にか消えうせてしまった。
自分たちのために訳のわからない大人に何度も頭を下げる村上に、いつの間にか、いとおしさと申し訳なさを
感じ、さらに愛情も芽生え、全てを受け止めようと考えるようになってから、いつの間にか『ケツで感じる』
ようになった。
しかし、時にはどうしても我慢できないこともあった。
 
「う、うううっ・・・・」
自分の精が果てる前に、
いつの間にか鍛え上げられた徹の太腿に村上の黄身がかった精液が付いていて、
いつの間にかジャージ姿に戻り、ドアを開け、出て行く村上の姿があった。
 
「はあ、はぁ・・・・」
練習の終わった誰一人いないプールに張られたコースロープの上に空ろな瞳をした徹がほぼ裸で己のペニスを
扱き続ける。
ふと、頭を上げると、また目に入る横断幕。
一旦、扱く事をやめ、ヌラヌラした手をだらりと下げたその反動で、徹の肉体は水しぶきを上げながら
水に落ちていく。
それまでのダラケタ雰囲気がウソの様に、水を得た徹は方向を変え、プールサイドに向かって潜水しながら
泳いでいく。
アッという間にプールから上がるスロープに付いた徹はその速い泳ぎの勢いのままスロープを使ってプールサイド
にあがる。
その鍛え上げられた身体は脚に水着が引っかかっているだけの全裸で、
デカマラが反り返るほど勃起し、腹筋にへばりついていた。
 
「はぁはぁはぁ・・・・」
吐息を吐きながら、徹はあふれ続ける先走りの液体をローション代わりに、亀頭や肉竿全体に塗り、しごき続ける。
180cmある逞しい褐色の肉体は仁王立ちになり、その巨根を凶器のように、横断幕に向けながら、しごき続ける。
「はぁ、はぁ、何が、めざせインターハイだ・・・その・・・おかげで・・・・こっちがどんな・・・
 おもいを・・・・し、しているか・・・わかんねぇだろ・・・」
吐息交じりの憎しみの言葉をはく徹。
 
その瞳に涙を浮かべ、全身の筋肉に血管が浮かび上がり、足をガニ股に広げ、プルプルと震えている。
 
「グ、ウウウウッ!!」
暗いプールサイドに白い放物線が放たれ、横断幕に、徹の放った精子が飛び散る。
 
「はぁ・・はぁ・・・・」
なぜか、その射精に『精を解放した充実感』は無い。
 
精子に塗れた横断幕に掲げられた『何の実情も知らない無神経な言葉』を、
徹は憎しみの眼差しで見つめていた。

 
終

仮面25 投稿者:sky(7月4日(金)04時33分57秒)
実の兄に犯されどれだけの時間が経っただろう。
何度も精を吐き出し、小便なのか潮なのかもわからないものを噴き上げ、顔も涙、涎、自分で噴き上げたモノで汚しなおも兄貴の舌を欲し唇を貪る。
そして兄も俺の中で何度も何度もその底知れぬ量の精を吐き出して行った。

気づけば朝を迎えていた。
今だに震えが止まらずろくに立ち上がれない体を気力で起こす。
隣では大きな鼾をかいて兄貴は寝ている、しかも雄々しく朝勃ちをさせながら。
(どんだけ絶倫なんだよ…)
その姿に愛しさを覚えながら起こさないようにと、そっと唇を重ねシャワーを浴びに浴室へと向かう。

(兄貴とヤってしまった…)
熱くしたシャワーで体を流しながら後悔と幸福との感情が交差する。
兄貴と久しぶりに会ってからというものずっと気になって仕方がなかった。それほど実の兄は自分にとってどストライクの雄になっていた。

ただそれでも自分達は血の繋がった「兄弟」なのだ。漫画やエロビの中の近親相姦とは訳が違う。
兄を求める雄の感情と、兄を慕う弟としての感情が交わることなくシャワーの音の中で暗く沈んでいく。

体を洗い流し部屋に戻るとそのままの格好で兄貴は寝ていた。
鼾をかきながら勃起させたまま寝ている兄の姿に雄の俺が欲情している。コレにもう一度貫かれたい…
もし今兄貴が起きてしまえばさすがに酒も抜けていて弟を犯しているという現実を目の当たりにするだろう。
このまま手を出さず何事もなかったように過ごせば昨夜のことも兄はおそらく覚えておらず、いつもの日常がやってくる。泥酔した兄貴はいつもそうだ。記憶をいつもなくしている。

この鼾の大きさからして簡単には起きないだろう。
抑えきれない肉欲から、そして愛しい兄をもう一度感じたいという欲望が俺の心をかき乱す。
そして俺は…

感想 投稿者:感想(7月2日(水)22時29分03秒)
最高の食事の筋肉描写がとても良かったです!
自分も雄っぱいフェチなので特によかったです。
個人的に青年とおっさんが好みなので、大学生の息子との絡みを期待しています!

最高の食事1 投稿者:おっぱいフェチ(7月1日(火)04時58分43秒)
「おう、飯の時間だぞぉ!」

古い家の中に低く野太い声が響く。まさに「雄」といったような声。
声を発するのは、身長2mはあろうかとういう大男、重岡琢磨。そしてその身長以上にその肉体が目を見張る。
オリンピアビルダーすら凌駕するような、筋肉の塊。超バルクの肉体を誇りながら、均整の取れた印象を与える絶妙なバランス。
白いタンクトップから覗く腕は太股のようにぶっとく、褐色に焼けている。胸は特に巨大に盛り上がり、パンッパンに張りつめている。
短い坊主頭に、厳つい一重の目。ガッシリとした顎。堅気とは思えない程に厳つい顔と体は、見る者を震え上がらせる。

琢磨の野太い声に反応し、数人の少年たちが居間に集まる。
小学1年生くらいの少年が二人、中学生くらいの少年が一人、大学生くらいの青年が一人。
顔つきも体つきもバラバラで、琢磨とも似ても似つかない。それもその筈、彼らは琢磨が面倒を見ている、訳ありの子達であり、血のつながりは無い。
それでも本当の家族のように付き合い、長年生活を共にしている。

飯の時間と呼ばれたが、テーブルの上には何の料理も乗っていない。しかし、彼らはそれを全く気にする様子は無く、琢磨の前に集まる。

「パパ、パパ、早く!」

小学1年生の二子、空と陸が琢磨の大木のように太い脚にしがみ付き急かす。琢磨は大きくゴツゴツとした手で二人の頭を撫でると、胡坐をかいて座る。
そして、突然窮屈そうに来ていた白のタンクトップを脱ぎ捨てる。汗に濡れた褐色の超ビルダー筋肉が露わになる。
雄のフェロモンがムワリと部屋に充満し、その匂いだけで快楽に弱い男なら達してしまうだろう。
少年たちも濃厚な雄のフェロモンをいっぱいに吸い込み、とろけた目で股間から我慢汁を垂れ流す。

「まずは弟達からだな。おら、空、陸、来い」

厳つい顔で二子に呼びかける。極太の両腕を軽く広げると、幼い二子は顔を赤くしながら琢磨の巨大な逞しい膝の上に乗っかる。
至近距離で感じる雄のフェロモンが、二人を襲う。
まだ小学1年生ながら、琢磨の雄フェロモンによって精通済みであり、それどころか究極の筋肉から発せられるフェロモンが二人の精力を肩代わりする形で、無限に近い射精を可能にしている。
琢磨の極限にまで鍛え上げられた肉体は、触れる者に強烈な快感を与え、極太の腕が二人を包み込むように触れると、早くもパンツの中を精液で濡らしながら、快感に小さな体を震わせる。

「んっ……パパ……気持ちいいよぉ……」

「はぁ、はぁ……あったかくて……いい匂い……」

身悶えしながら、うっとりとした表情で琢磨の体にしがみ付く。筋肉まみれの胴体にしがみつくと、二人の目の前には重々しく張り出した巨大な大胸筋が佇む。

「おら、パパの筋肉おっぱい、しっかりしゃぶれよ?」

雄臭い匂いを放ちながらパンッパンに張りつめる大胸筋。あまりの筋肉量に乳首は完全に下を向いてしまっている。
ビッグンッ……!ムギュゥウンッ……!と左右の大胸筋が動いたのを合図に、二人の少年は勢いよくその褐色の筋肉の山にむしゃぶりついた。

「んっ、んくっ、んくっ……ちゅぱちゅぱ……」

荒い鼻息と、湿ったちゅぱちゅぱという音と、少年たちの小さな喘ぎ声が響く。
あまりにも巨大な大胸筋に顔面を埋めながら、赤ん坊のように乳首を吸う少年達。
筋肉に触れる快感、至近距離で感じるフェロモン、そして何も出てはいないが、口内に感じる濃厚な雄の味。
少年達は快感と興奮に震えながら乳首を吸い、ガクガクと震えながら触れもしない股間から精液を吐き出す。
対する琢磨は、厳つい雄顔で自らの乳を貪る幼い少年を、父性の籠った優し気な眼差しで見つめている。

「おう、よしよし、美味いか?腹いっぱいになるまで吸っていいからな」

耳元で響く雄声も、少年たちの興奮を更に引き出す。
始めは抵抗もあったし、理解が出来なかった。しかし、琢磨の強すぎる雄フェロモンと、筋肉の快楽により、我慢が出来ず自分からむしゃぶりつく。
濃厚な雄の味は、これまでにない程の美味に感じ、痺れるような快感からもう止める事は出来なかった。
実際に腹は膨れるし、栄養も摂取できる。この快楽溢れる食事を、止める理由などなかった。
必死に快楽を貪るように、筋肉の塊に顔を埋めながら乳首を強く吸う空と陸。
そして、その様子を見ている残った二人も、股間は既にビンビンに勃起し、期待とフェロモンに何度か射精してしまっている。

「ちゅばちゅばっ、んっ、パ、パ……んちゅんちゅ……」

快感に声を漏らしながら男の逞しい大胸筋をしゃぶる二人の頭を、ゴツゴツの手で優しく撫でる。
その表情は、厳ついながらも、息子を大事に思う父親の顔であった。

魔少女 続けてくれ 投稿者:crayonpen(7月1日(火)00時11分32秒)
魔少女 大好きだ!  ここで続けてくれ!

揺れる想い、感謝 投稿者:BM(7月1日(火)00時00分55秒)
続きを執筆して下さっていた事にも相変わらずの力作ぶりにも感激です。
図らずとも武藤の熱い想いを後押ししたOB達、大木に過去の自分を見る遠山、
そして親父達を交えた底なしの肉の饗宴、最高でした。

魔少女 投稿者:青瑠(6月30日(月)21時29分22秒)
大学を卒業して小学校の教師になった徹の担当は4年生。まだ24歳で生徒たちも若くて
スポーツマンで格好イイ先生で嬉しそうだ。教室を見回すと又窓際の席が空いている。
もうすぐ夏休みだというのに春香という少女は数回しか登校していない。職員室で
隣の席のベテラン教師田中にその事を話すと、まあ若いから色々気になる事もあると
程々にしときなさいと嗜められてしまった。真面目で正義感の強い徹はなんとか春香に
学校に来て欲しいと思った。放課後に春香の家のチャイムを押したが応答がない為
先日行われた水泳大会の写真と話しをしようといった趣旨の手紙をポストに入れた。
徹にしてみれば水泳大会で皆無邪気に笑っている学校って楽しいよといった事が
春香に伝わればとの事だった。春香は徹がいない事を確認するとポストから手紙を出し
ベッドに入り手紙を読み写真にくぎ付けになった。徹は全く意識なく手元にあった写真
数枚を適当に入れたつもりだが、その内の1枚は徹が写真中央にきていてその周りに
クラスメイトが数人写っている。1つ上の先輩が水泳大会はビキニ着用が決まりと言われ
間に受けた徹はサイドの浅い黒い競泳水着を着用している。元々水泳部の徹が着用すれば
似合わないはずがない。写真集が本屋に置いてあってもおかしくない格好良さだ。
性に関心を持ち出す年齢の春香の目は競泳水着の中央のふくらみに集中していた。

続編 投稿者:太郎(6月28日(土)23時45分12秒)
友色、仮面、追憶の続き読みたいな!よろしくお願いします。

こわしやさん 仮面 投稿者:楽天カード(6月28日(土)16時14分08秒)
どちらの作品も好きです。こわしやさんのスポーツマン  イケメン 高身長 スーツ エロ下着
オカズになります。仮面もそろそろ佳境なのかな?正体が?

こわしやさん、ありがとう! 投稿者:ズッキーニ(6月28日(土)15時22分56秒)
こわしやさん、続けての投稿。ありがとう。いつも、いつも臨場感があり興味深々。
やりとりの想像が異様に膨らむのもいいですね。
先月の「立読み」はあれで、完になりますか?完であるような、完でないような。
続きがあれば、、、。と、期待して。

あこがれ_2 投稿者:こわしや(6月14日(土)22時36分10秒)
「早く来いよ。」
隆弘は改めて、自分を見つめ続けているその学生の顔をみつめた。
 
メガネはかけているものの、それを外すと美しい顔があろうことが予想できた。
まるで、テレビや雑誌に出てくるアイドルグループがそのまま制服を着ているような感覚、
しかし、当の本人は、自分にそんな力があることに気づいていないだろう。
隆弘は直観でそこまで感じた。
 
怯えなのか、その学生は詰襟の学生服を少し震わせている。
(かわいい・・・・・)
隆弘はほほえんだ。
 
「何がしたい?」隆弘はそういいながら、足を広げ、下半身を少し突き出した。
その瞬間、相手の学生がハッとなっているのがわかる。
 
「・・・・ずりしたいです。」
「聞こえない。」
「頬ずりしたいです・・・・。」
隆弘は思わずその答えになぜかほほえましさを感じた。
「どこを?」
「・・・・んです。」
「わかんないよ?」
「だ、だから、あなたの股間です。」
 
「・・・・・いいよ」
その瞬間、学生の顔はハッとなり、明るくなったような気がした。
「ほら」
隆弘は両手を広げ、学生を受け入れるポーズを作った。
ドサッ
学生は鞄を草むらに落とすと、ゆっくりと近づき、隆弘の目の前でひざまずくと、股間をジッと見つめていた。
そんな学生を隆弘は、ただ、ジッと見つめていた。
 
そしてゆっくりと股間のふくらみに顔を近づけると、学生は意を決したかのように、隆弘の股間に頬ずりしはじめた。
 
「はぁ、はぁ、はぁ、た、たまらない・・・・」
 
股間に顔をぐりぐりと押し付けたため、学生のかけているメガネがズレた。
隆弘は優しくそのメガネを取ってやり、恍惚の表情を浮かべる学生を、まるで親のように暖かい表情で見守る。
ネイビーの肌触りの良いスラックスの股間のふくらみを、学生は頬ずり、時には鼻を擦り付け、『隆弘の匂い』を
吸い込んでいた。
そして抱きかかえるように顔を擦り付ける学生は、その手を後ろに回し、隆弘の引き締まった尻肉の感覚も味わっていた。
その若い学生の思いを、大人の隆弘は仁王立ちで微動だにせず、全てを受け止める。
 
ふと見ると、学生が放ったカバンから中身が飛び出し、そこから学生証も落ちた。
「葉山勝 〇〇高校 1年・・・・・」
その学生証には、日本でも有数の進学校の名前が書かれ、さらにはマサルがサッカー部であることも見えた。
 
その爽やかな容姿とはかけ離れた、自分の股間に顔をこすり付けその香りや膨らみや感触を味わい、
愛おしむマサルという学生に、隆弘はなぜか親近感を覚えた。
 
親のように見つめていた隆弘の下半身に変化が起き始めた。
 
(や、やべぇ・・・・コイツ、うますぎる・・・)
 
隆弘はとまどった。
マサルの純真な思いと、頬を擦りつけ、さらに尻をも触られ、思わず勃起してしまい、
さらには、イキそうになる自分がいた。
 
(俺とした事が・・・・)
 
遠くを見ながら何とか「治めよう」とするが、マサルの純真さと、マサル本人すら分からない「テクニック」が
隆弘を高めてしまい、ついにはその場に腰をおろしてしまった。
 
「だ、大丈夫ですか?」
「わりぃ、と、とにかく、続けてくれ!!」
 
その少し上ずった声にハッとなったのか、マサルは再び顔をうずめると、安心しきったかのように、頬ずりを
再開したが、すでにスラックスの股間は単なる膨らみではなく勃起したペニスが横向きに浮き上がり始めた。
おそらくマサル本人も気づいている。でも、マサルもここまでしておいてあと戻りもできないのだろう。
マサルは、竿の部分に頬を擦りながら、亀頭の部分を指先でこねくり回した。
「クウウウッ!?」
ドキッとなったマサルが再び顔を上げたが、何かを感じ顔をうずめると、再び竿に顔をうずめると、
頬をこすりつけ、亀頭をこねくりまわず。
「アッアアッ!!」
身体をのけぞらせ、もだえる隆弘。
まさか、自分より一回り下の高校生の簡単な愛撫にこんなに感じてしまうとは、思いもよらなかった。
それもこれも、このマサルが持っているマサル自身気付いていない天性のテクニックと、純真な思いからなるもの
だと思うと、その思いに感じ、さらに高まってしまった。
 
「はぁ、はぁ、マサル、絶対、ヤメんなよ・・・・こ、このまま、つ、つづけてくれ!!」
「ん・・・・」
 
マサルは返事をしなかったが、頭を下げ、うなずく。
そして、無意識なのか、意識したのか、その動きが速くなった。
 
「アッアアっ、アアアアッ!!」

身体を弓なりにそらし、身体をビクンビクンと上下させると、隆弘は自分のスラックスの中に、思い切り
射精し始めた。
もう、後の事はどうでもいい・・・。
とにかく隆弘は射精してもマサルが刺激することをやめようとしない事をいいことに、最後の一滴まで
吐き出した。
 
「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・」
隆弘はようやく全てを出し終え、満足し、そのまま草むらに横たわってしまった。
スーツの中に射精したにも関わらず、草の匂いと一緒に、精子の匂いもしてきたのには、
思わず笑ってしまった。
 
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」
一方のマサルはようやく満足したのか、隆弘の股間から離れ、遠い方向を見ながら、ボウッとしていた。
 
「・・・気が済んだか?」
息も絶え絶えの隆弘の声に、マサルはハッとなった。
 
「! ご、ごめんなさい!!」
横たわる自分を見て、マサルは自分は何かとんでもない事をしてしまったのではと感じたのか、
何度も頭を下げている。
「ん?」
「突然、こ、こんなことしちゃって・・・・。」
「ふふふ、ここまでやっといて、今さら・・・大丈夫だよ。」
 
ようやく落ち着いたのか、隆弘は爽やかに笑いながら、草むらに座って茫然としているマサルの
横に、自分も同じように腰を下ろす。
キスが出来るくらいの距離にいるマサルは、その近さに驚き、目を伏せて、顔を真っ赤にする。
そんなマサルがまたかわいいと、隆弘は思った。
 
「・・・あの」
「ん?」
「な、何で僕が、こんなことするの好きだって、わかったんですか? っていうか、何で僕を、さそったんですか?」
「それは、君自身が一番わかってることなんじゃないの?」
「え?」
「君の意思もあるだろうけど、君が俺をそうさせたんだよ。」
「僕が・・・?」
 
確かに、ただ股間を見つめる学生ということなら、隆弘も誘わなかったかもしれない。
でも、マサルには、誘ってしまう、何かがあった。それは隆弘も、マサル自身もわからない、何か。
 
「こういうの、興味ある?」隆弘は、股間を指さしながら訪ねる。それは男の股間ということだけでなく、男全体の性に関するということも含めてだった。
「・・・じつは・・・」
そのことを話すマサルの表情は真剣で、その瞳からは誠実さを感じた。
小学校のころから電車通学をしている事。その電車内の込み合う車内でサラリーマンの男達に守られて
いた事。その時のスーツ姿の男達の優しさや光景が忘れられない事。
そして、いつの間にか『性の対象』として見ていた事。
マサルは、全てを話した。
 
「なるほど、そんな君の前に現れたのが、俺か・・・・。」
横を向くと、マサルは何も言わず自分をジッと見ている。
隆弘は、その透き通った、そして純真な瞳にドキッとした。
思わず、このまま押し倒そうとも思ったが、全ての欲望を抑えつけた。
 
「さ、もう遅いし、お互い、帰ろっか。」
隆弘は持っていたメガネをマサルに返しながら言った。
「エッ・・・・あ、はい・・・・」
 
マサルは少し物悲しげだったが、何かを感じ、隆弘と同じように抑えたのか、
メガネを掛け直しながら,ゆっくりと立ち上がる。
 
「あ、あの・・・・」
「ん?」
「また、逢えますか?」
 
「運が良ければな・・・。」
 
もし許されるなら、もっと深くマサルを知りたいと思ったが、それを我慢した。
コイツには色んな物を吸収して、もっといい男になってほしい。
そうして、また運が良ければ会ってみたい。
格好つけた考えだが、隆弘は心からそう思った。
「・・・はい・・・」
その隆弘の心を知ってか知らずか、マサルはちらかっていたものをカバンの中にしまうと、隆弘に
向かって頭を下げた。
「あ、ありがとうございました!!」
「気をつけろよ。」
マサルはゆっくりと、名残惜しそうに振り返ると、辺りを見回しながら、隆弘の元を後にした。
 
その後ろ姿に名残惜しさを感じながら、一人残された隆弘。
沈んでいく夕日を見ながら、遠い日の記憶をたどる。
 
俺がマサルと同じ頃、俺何してたっけ。
まだ、先が見えていなかった。
ましてや、男同士で愛を語ったりするなんて事考えもしなかった。
 
もし、チャンスがあって、マサルと再会できたなら、アイツはどうなってるだろう。
 
ふと、下半身から、冷たい感覚と、青い匂いが漂ってくる。隆弘は思わず頭をかいた。
(まいったな・・・・)
でも、その表情は、うれしそうだった。
 

終


あこがれ_1 投稿者:こわしや(6月12日(木)22時40分08秒)
隆弘は、少し込み合った電車の中で、吊革につかまりながら、自分の目の前に座っている制服を着た若い男を見ていた。

まだ幼さの残る顔のその瞳は、文庫本を読むふりをしながらチラチラと隆弘のスーツの股間に視線を送っていた。
確かに、無理はないかと思っていたが・・・・まさかこんなカワイイ奴から注目されるとは・・・・。隆弘は思わず笑みを浮かべた。

今、隆弘はネイビーのスラックスを穿いている。
そのスラックスは隆弘の下半身には少しきつめで、下半身のラインをある程度浮き上がらせていた。
学生時代、陸上部で鍛え上げられた長く幾重もの筋肉の筋が通った足は社会人になった今でも鍛えているせいもあって
殆ど変らぬ形を維持していた。
小さく引き締まった尻は、彼が一歩進み、動くたびに、スラックスに浮き上がり、ムチムチと動く。
そして、その股間は、まるで何かを詰めたかのように豊かな膨らみを形作っている。
そして季節は夏、その上半身には真っ白いワイシャツしか身に着けておらず、そのワイシャツも体系にピッタリとフィットしている
ため、上半身の筋肉の起伏をしっかりと浮き上がらせている。

普通の人間なら、少し可笑しいんじゃないかと思われる格好だが、180cmはあり、彫り深く美しい顔を持つモデルのような
隆弘なら、その恰好は通用していた。

そのパーフェクトな容姿を持つ隆弘の股間を、カワイイ学生はついに本を読むのをやめ、じっくりと見始めてしまった。
黒縁のメガネで知性を強調しているが、その奥にある瞳には、明らかに何かが宿っていた。

このままいくとどうなるのかな・・・
よし、今日は直帰だし、この先には、『いつもの場所』もあるから・・・・
隆弘は、自分の股間を見つめ続けるカワイイ学生の膝を、自分のカバンでそっと小突いた。
?!
思わず見上げる学生は、驚きの表情を浮かべて言た。

『ツ・イ・テ・コ・イ』

声には出さず、隆弘は口の動きだけで、学生にこう言った。
学生は茫然としたままそれを見て、照れてしまったのか、下を俯いてしまった。

”まもなく・・・・”

地下鉄はとあるオフィス街のど真ん中にある駅に着くことをアナウンスしている。
隆弘はゆっくりとドアに向かって歩き出す。
ついてくるかな・・・・まあ、どうでもいいけど。

ドアが開き、たくさんの人が乗り降りし、ホームの階段に向かう隆弘がさりげなく後ろを振り向くと、
さっきの学生が、同じように降りて自分の後をついていくのが見え、隆弘は笑みを浮かべた。

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花の蜜に誘われるミツバチのように、マサルは、そのネイビーのスラックスの男を追いかけていた。
ネイビーのスラックスに浮き上がるその小さく引き締まった尻は、一歩一歩進むたびにムチムチと揺れる。

マサルが男に興味を持ち始めたのは、教育熱心な母に言われるがままに入学した私立小学校での通学時だった。
定期を持たされ、満員電車に揺られている背の小さいマサルは、周りの逞しい男たちに助けられながら通勤していた。

「ぼく、大丈夫?」

そのサラリーマンたちは体の小さいマサルを覆うように守ってくれた。知り合いでも、ましてや親子でもないのに、スーツ姿の男たちは
殆ど、誰もが、ラッシュアワーの時にはマサルを守ってくれたのだ。
その時の頼もしさが、印象に残っているのと、スーツ姿の逞しい男たちは、マサルにとってあこがれとなった。
そしてその憧れは、マサルが大きくなるにつれ、身体や性に関する知識を覚え始めると、いつの間にか、”性の対象”として見るように
なっていた。
なぜ、そうなったかはわからないが、マサルはいつのまにか、電車通勤のとき、いつもスーツやスラックスを身に着けたサラリーマンばかり
追うようになっていた。

そして、今日、そんなマサルの理想や思いを具現化するような男が座席に座っている自分の目の前に現れたのだ。

「!!」

正直、一瞬声をあげそうになった。
ワイシャツに浮き上がる上半身の筋肉、下半身に身に着けたネイビーのスラックスは、そのサラリーマンの長い脚も、引き締まった尻も完全
に浮き上がらせている。そして、その体のほぼ中心にあるその股間は、自分の握りこぶし以上の大きさで形作られているような気がした。
マサルは思わず、身体や頭がボウッとなり、その股間に引き寄せられるような感覚に陥った。

コツン

カバンで座っている膝を小突かれた瞬間、マサルは発作的にしまったと思い、思わず、見上げてしまい、またハッとなった。

美しい・・・・

まるで吸い込まれるような美しく透き通った瞳が、マサルを射抜いている。
そして、その形良い口がゆっくりとこう動いた。

『ツ・イ・テ・コ・イ』

マサルは思わず、下を向いてしまった。
ツイテコイ? どうして?
その答えを見いだせないまま、オフィス街のど真ん中にある駅に着くと、そのサラリーマンは自分の視界から消えようとしていた。
マサルは発作的にそのあとをつけようと、彼の後をついていく。

オフィス街のど真ん中にあるその公園は以上に広く、地下鉄の出入り口から出てからすでに5、6分は歩いていた。
しかし、そのサラリーマンの逞しく美しい後姿を見ているだけで、マサルは疲れなど全然感じていなかった。
しばらくあるくと、そのサラリーマンは公園の奥深くにある、うっそうと茂った森の中の小高い丘についた。
小高い丘といっても、人1人、いや2人でもやっと入れるような平たい広場と二人掛けのベンチ、そして、その周りには自分の背丈以上の木々が
うっそうと茂り、その木々の周りからの視界を遮るようになっていた。

マサルはためらった。
このまま、ここに入っていいのか。
ためらっていると、声がした。
「早く来いよ」
その声すらも、いい男に感じるような低く、美しい声だった。

揺れる想い 投稿者:臍直(6月12日(木)02時18分29秒)
毎度ありがとうございます!!

追憶〜7〜 投稿者:向井(6月11日(水)02時22分11秒)
仲間が殴り倒された坊主頭と短髪が我に帰り、罵声を浴びせながら裕人に襲い掛かる。
裕人は修羅の形相で呆気なく二人を叩きのめした。
地面に倒れ付したヤンキー達に興味を失った裕人が正樹のそばに近寄る。
裕人の怒りが逸れた僅かな隙を縫って、ヤンキー達は捨て台詞を口にしながら逃げるのが精一杯だった。

「・・・正樹さんっ・・・俺っ・・・・」
握り締めた拳の隙間から血が滲む。
先程までの怒りとは違う、後悔と悔しさに裕人の身体が微かに震えていた。
今まで自分に見せたことのなかった裕人の激しさを、正樹はテーブルに横たわったまま呆然と見上げていた。
激情を抑え込んだ裕人は、正樹を傷付けないように両手の拘束を解き、静かに抱き起こす。
未だ勃ち上がったままの正樹のチンポをこれ以上刺激しないように繊細な手付きでボクサーに押し込めた。
その時正樹が短く上げた小さな声に、裕人は一瞬動きを止めたが、顔を逸らしてズボンを直し正樹を立ち上がらせた。
「・・・これ、着たほうがいいっすよ・・・で、俺の部屋に行きましょう。」
無理やり引き千切られたシャツはボタンが弾けて、所々破れたり、汚れたりしている。
ひと目で襲われましたと分かる格好で街中を歩くわけにはいかない。
スラックスにパーカーはアンバランスだったが、正樹は何も言わずに裕人の差し出したパーカーを羽織った。

裕人の住むマンションは公園から程近い場所のあった。
マンションまでの道すがら、正樹と裕人はほとんど話すことはなかったが、裕人がコンビニへと買い物に行こうとしたことや
近道をするためにあの場所を通り、人の声がするので覗いてみたら正樹を見つけてカッとなってヤンキー達に襲いかかった事などがわかった。
ショックで項垂れたまま歩く正樹だったが、裕人の言葉の端々に滲む『もっと早く通り掛れば良かった』という思いに、胸が締め付けられた。

部屋に入ると裕人は正樹を風呂場に案内し、汗や泥で汚れた体を流してサッパリするように告げて浴室を出て行った。
一人浴室に残された正樹はシャワーコックを捻り、熱めのお湯を浴びていく。
汗や埃を流し終わった後も只管シャワーを浴び続ける。
全身に這い回ったヤンキー達の手の感触を拭い去ろうとするかのように。

ガチャリと音がして浴室のドアが開く。
振り返った正樹の目が驚愕に見開かれる。
入口には、一糸纏わぬ裕人が立っていた。
ガッチリとした身体は濃い目の体毛に覆われ、股間には体型に見合うだけの逞しさを誇るチンポが力を漲らせて反り返っている。
無言の裕人は戸惑う正樹にお構いなく歩を進め、正樹の許へやって来た。
裕人が正樹の背中に手を回し、ギュッと抱き寄せる。
裕人の勃起チンポが正樹のチンポに押し付けられる。
「正樹さんっ・・・俺、我慢できないっすよ・・・もうこれ以上・・・・」
「・・・・っ・・・裕人くんっ・・・・・・・・・・・」
さっきまでの悪夢に、一瞬身体を強ばらせた正樹の耳元で切なそうに裕人が呟きながら昂ぶった肉竿を擦りつけていく。
「正樹さんが他の奴にって思ったら・・・・俺・・・」
裕人は正樹の返事も待たずに、唇を重ねると正樹の口内を貪り、舌を絡ませていく。
裕人のチンポの熱と口付けに煽られた正樹のチンポも忽ち勃起して、腹に付くほどに反り返る。
正樹の腕が縋り付くように裕人の首に回される。
レイプされる恐怖から解放してくれた逞しい裕人の腕の中は、正樹にとって安心できる場所であり、裕人の口付けに応えるべく舌を纏わり付かせていった。

正樹が自分に体重を預け、キスに応えてくれたことは裕人にとって天にも登る歓びだった。
その証拠に、裕人の反り返ったチンポの先から竿を伝わってタラタラと先走りの汁が流れ落ちていく。
裕人のチンポを確認した正樹はそのまま床にしゃがみ込むと裕人の腰を抱え込むようにして顔を近付ける。
「・・・・ァァッ・・・クウウッ・・・正・・・さんっ・・・ハァアッ・・・・」
正樹の温かくヌルヌルとした口でチンポを包み込まれた裕人は体を震わせて熱い吐息を漏らした。
あの日から夢に見続けた正樹のフェラ。
セックスのセの字も知らない童貞のように、正樹に咥えられただけで裕人は絶頂に達しそうだった。

こわしやさん 投稿者:ファン(6月9日(月)23時48分57秒)
老後の楽しみの、幸平と直樹の続編が読みたいです!!
二人がどこまで堕ちていくのか、気になって堪らないです。

こわしやさん 投稿者:曜(6月8日(日)01時04分34秒)
今度はどんな美青年が凌辱されるか楽しみです。

揺れる・・・ 投稿者:ほう(6月6日(金)23時27分55秒)
ありがとうございます。
読むことができて、とても嬉しいです。

待ってました 投稿者:揺れるファン(6月5日(木)20時41分28秒)
待ってました!揺れる想い!流石です。ヌケます。

揺れる想い-67 投稿者:TAKESI(6月5日(木)07時18分33秒)
「よし、そこまでだ。大木両手を後ろに回せ」「うっす」大木の肉棒は宙に浮いたまま
それでも天を衝くほどにそそり立っていた。「大木、いいな」「うっす」「よし、そ
れじゃそこで大の字になれ」大木はブルンブルンと肉棒を揺らしながら横になった。
「おい、武藤、本当なら俺たちが最初に大木のケツマンコにぶち込むところだがな、
主将としてのけじめをお前につけさせてやる。いいか情けを掛けずに思い切りぶち込
めよ」

武藤はずっと心の中で想っていた大木を抱ける事にもう興奮を隠し切れなかった。あれ
ほど大量のザーメンをぶっ放したにもかかわらず肉棒はパンパンにはりつめたまま臍に
届くほどにいきり立ったままピクピクと揺れていた。「大木すまねえ、ちょっと痛えか
もしれねえが我慢してくれ」「武藤、加減せずに思い切り俺のケツマンコを掘ってくれ
」「よし、俺たちが押さえていてやるからな」

そう言うと遠山と健一は両手を大きく広げたまま押さえつけ、村田と三宅は大木の太い
足を広げて抱え上げケツマンコをむき出しにさせた。「武藤、準備できたぞ、チンポケ
ツマンコにあてがってみろ」武藤は膝をついてその巨体をじりじりと両足を抱え上げら
れた大木に近づき、そそり立ったままの肉棒を押し下げてケツマンコにあてがった。
先端で何度もケツマンコをなぞりあげ、流れ出していた我慢汁を潤滑油代わりに濡らし
てから大きく傘を開いたカリ首を押し込もうとした。

「よし、武藤一気にいけ」「うっす」ぐいと巨体が前のめりになると武藤の張り詰めた
カリ首がケツマンコに吸い込まれた。「うううううう」さすがに武藤の巨大なカリ首が
ぶち込まれて大木は苦しがり、ゴツイ顔を歪め呻いた。「ううう、でけええ」大木にと
っても1年の時以来のケツマンコへのぶち込まれだったので、まだ受け入れ準備の出来
ていない体に激痛が走った。「すまねえな大木、我慢してくれ、そのうち痛みもやわら
くからな」

「おい、大木、お前だって1年の頃は毎晩のように先輩からチンポぶちこまれてたろう
、初めてじゃねえんだ。すぐに体が思い出すからな」腕を押さえつけながら遠山はど
でかいチンポをぶち込まれて苦痛にあえぐ大木の姿にかつての自分と重ねていた。あの
時も素っ裸になった先輩たちに両手両足を押さえつけられてから一番の巨根の40代のOB
に一気に貫かれ、そのあまりの痛さに絶叫したのを思い出した。

あの時はケツマンコを犯されながら口の中へ、次から次へとでかい肉棒を押し込まれそ
のまま射精したザーメンを何発も飲まされた。意識が遠のくほどのケツマンコへのぶち
込みは延々と何時間も続き20人近くいた男たちはそれぞれ何発も遠山のケツマンコや口
のなかや体の上にザーメンをぶち撒いた。浅黒い体が真っ白になるほどにザーメンで塗
られた遠山は最後には意識を失っていた。

先輩たちが身づくろいをして部屋を出るのと入れ替わりに健一たちが入り、全身ザーメ
ンまみれの遠山を抱え上げてシャワールームへ運び体にこびりついたザーメンを流し落
としてから自分では歩けない遠山を合宿所へと抱えて連れ帰った。遠山はその間ほとん
ど意識もなく気がついたら合宿所のベッドに寝ていた。「おい、見てみろよ。でけえチ
ンポがずっぽり根元まで入っちまったぜ」

遠山がかつての光景を思い浮かべているうちに武藤はじりじりと肉棒を押し込んでつい
に陰毛がケツブタにふれるまでに押し込んでいた。長い間の武藤の憧れだった大木と一
つになれたことで興奮は頂点に達していた。ずっぽりとはめ込んだ肉棒を動かそうとし
た武藤はその途端に強烈な締め付けに襲われ、思わず呻いた。「うううう、すげえ、チ
ンポちぎられる」

根元まではめ込んだ肉棒を引き抜こうとしたときにケツマンコが武藤の太い肉棒に絡み
ついた。そのなんともいえない心地良さに武藤の巨体がピクピクと震え、固まったよう
になってしまった。「おい、何やってんだよ、あとがつかえてんだ。はやく腰使えよ」
村田が焦れたように武藤をせかせた。

「すげえんす。大木のケツマンコ、俺のチンポに絡みついて、俺、ちょっと動いたらい
っちまいそうっす」「お前は我慢する事はねえんだ、はやく出しちまえ。その後は俺た
ちがたっぷりとかわいがってやるからな」卑猥な笑みを浮かべながら三宅がせかした。
その声に武藤は根元までぶち込んでいた肉棒をカリ首が見えるまでゆっくりと引き抜
いた。

「おい、早くやれってんだよ」あまりのじれったさに村田が武藤が抑えていた足を話し
て背後に回り、その巨体を押し上げた。それにつれて武藤のカリ首がケツマンコに一気
に飲み込まれた。「あああ、だめだ、俺、俺、いっちまう」再び強烈にケツマンコに締
め付けられた武藤はケツの奥深くからザーメンが一気に駆け上がってくるのを感じた
。

「いくいくいく」もう我慢できないと感じた武藤は大きく腰を突き上げた。「うううう
うう」でかいケツがピクピクと震えた。「こいつ、もういっちまったらしいぜ」「まっ
たく若い奴はしょうがねえな、まだ入れたばっかりじゃねえか、とんでもねえ早漏野郎
だな」武藤が恍惚の表情で何度も腰を突き上げるのを見てあきれたように村田が呟いた
。

「おい、いっちまったんなら早く抜け、次が控えてるんだ」快感に浸っていた武藤はそ
の声にゆっくりと肉棒を引き抜くと、ぱっくりと開いたケツマンコからだらだらと濃厚
なザーメンが滴り落ち、強烈な栗の花の匂いが漂った。「よし、それじゃ大人のセック
スの凄さをたっぷりと味合わせてやろうぜ、おい、遠山お前から行け」

「俺でいいのか、それじゃいくぞ」へそまで届くほどにビンビンに勃起した肉棒を揺ら
しながら武藤に代わった遠山はだらだらとザーメンが流れ落ちるケツマンコに黒光りし
てパンパンに張り詰めた亀頭を押し当てた。「大木、いくぞ」「うっす」遠山の巨体が
前のめりになるとめりめりと音が聞こえるほどに太い幹まで一気にケツマンコに押し込
まれた。「ううう、でけえ」

武藤の肉棒よりさらにそのでかさを感じた大木は巨体を震わせて痛みを訴えた。「先
輩、先輩のでけえ、でかすぎるっす、俺のけつ、けつが裂けちまいそうっす」すでに根
元までずっぽりと入れられていた大木はその圧迫感にケツがさけそうな恐れを感じて
いた。「心配するな、これくらいじゃケツマンコ裂けやしねえ、そのうちお前も気持ち
良くなるから少し我慢してろ」

遠山は根元まで押し込んだ肉棒をゆっくりと引き抜き、またゆっくりと押し込んだ。
肉棒がケツマンコに馴染むのを待ちながら大木の上に覆いかぶさり、大きく盛り上がっ
た胸板を弄り、ぷっくりとした乳首を舌で転がした。ケツマンコにぶち込まれながら
胸板を弄られ、乳首を舐められた大木はいままで味わったことのない気持ち良さを感じ
ていた。

「おい、待ってられねえ、武藤こっちへ来い」遠山と大木の絡みを見ていた村田は我慢
できないように武藤を隣に来させて四つんばいにさせた。「いいか、いくぞ、俺のはで
けえからな最初はちょっといてえぞ」でかいけつをなぞりながらケツマンコの位置を確
かめると村田はそそり立つ肉棒を押し下げながら、亀頭を何度もなすりつけた。

「俺の我慢汁で濡らさねえとな」たっぷりと我慢汁をケツマンコの入り口につけた村田
はがっしりと腰をつかむとあてがった亀頭を一気に押し込んだ。「ううううう」四つん
ばいになったままの武藤の広い背中が大きく左右に揺れた。「武藤、最初だけだ、その
うち馴染めば痛みはなくなるからな」そう声を掛けながら村田はゆっくりと腰を使って
ケツマンコを抉り始めた。

「俺ももうがまんできねえ、上の口をつかわせてもらうぜ」三宅もまた我慢汁がしたた
る肉棒を扱き上げながら武藤の前にまわり、その口元に巨大な亀頭を突きつけた。「
おい、武藤、しゃぶれ」三宅はそう言いながら短く刈り上げた武藤の髪の毛を掴みなが
ら顔を上げさせ、強引に肉棒を口の中へ押し込んだ。

村田と三宅が二人がかりで武藤を攻め上げるのを見ていた健一もまた我慢できなくなり
、大木の顔を横にさせるとそそり立つ肉棒を押し下げて口元に押し当てた。「ほれ、俺
のでけえチンポ、咥えろ」大木がためらいがちに口を少しあけると、その隙間に巨大な
亀頭を押し込んだ。ゆっくりと腰を使ってクチマンコを楽しみ始めた健一は、ケツマン
コにぶち込んだまま大木の体を堪能している遠山に声を掛けた。

「どうだ、大木のケツマンコは」「こいつのケツはすげえぜ、武藤があっという間にい
っちまったのもわかるほどの名器だな、俺のチンポをぐいぐいしめつけやがる、気を抜
いたらすぐにいっちまいそうだぜ」次第に大きなストライドで肉棒を抜き差ししながら
遠山はすでにもう全身汗が噴出していた。「おい、がまんしねえで早くいっちまえよ、
俺にもはやくそのケツマンコ味合わせてくれ」

「急かせるなよ、俺も若い野郎のケツマンコは久しぶりだからな、おいあいつらすげ
えぞ」ゆっくりと腰を使いながら遠山は隣で武藤を攻めている村田と三宅のほうに顔を
向けた。久しぶりにケツマンコを味わっている村田はその心地よさを堪能しているよう
に激しい抜き差しを繰り返し、三宅もまた武藤のゴツイ顔をつかんだまま巨大な肉棒を
出し入れしていた。「どうだ、村田、ケツマンコは」

「おお、オマンコとはまた違ってすげえいいぞ、おい、俺もあとで大木のケツマンコ味
合わせてくれ」「ああ、後でたっぷりとやらせてやるから心配するな」「おい、大木も
お前たちに可愛がられて気持ちいいんじゃねえのか、でけえチンポがまたでかくなって
るぞ」そういわれてみれば、隆々と反り返った大木の肉棒はさらに硬く太くなったよう
に膨れ上がり、先端から流れ落ちる我慢汁が臍の周りにたまりを作っていた。

「おい、野々村、こいつも俺たちにやられてだいぶ気持ち良いみてえだぞ、こんなに
チンポでかくしてるぞ」起き上がり太い両足を抱え上げながら激しく突き上げていた
遠山は大木のゴツイ顔が次第に快感に浸っているように感じていた。ぶち込んでいた
肉棒の先端を巧みな腰使いで角度や位置を変え、大木の反応を探り、あるポイントを
突き上げると大木が反応するのを見つけた。

「ここか、大木、お前ここをせめられると気持ちいいんだな」確認するように遠山は
ぶち込んだ亀頭でポイントを突いた。「あああああ、だめだ、そこそこ」大木のゴツイ
顔がだらしなく緩み、口元からは涎が滴り落ちていた。「まったくでけえ図体してるく
せに、チンポぶちこまれて気持ちよくて女みてえにヒーヒーよがりやがって」

「せ、先輩、俺、俺、すげえっす」「よし、俺ももう我慢できそうもねえ、俺もいくか
らな、おい、野々村、こいつのチンポ扱いていかせちまおうぜ」「おう」大木の分厚い
体を弄っていた健一はむんずとそそり立ったままの肉棒を握ると猛烈な勢いで扱き上
げた。「ああああああ、先輩、だめっす、そんなに激しく、激しくしたら、俺、いっち
まうっす」「野々村、俺もいきそうだ、いいか」「よし、いけ」

健一が更に激しく大木の肉棒を扱き上げると更に固く太くなった途端にパンパンに張り
詰めていた亀頭が膨れて鈴口がぱっくりと開くと同時に一気にザーメンが噴き上がった
。「おおおお、俺もいく」大木の射精の瞬間に強烈に締め付けられた遠山もまた思い切
り腰を突き上げ、大量のザーメンをケツマンコにぶち込んだ。「うううううう」

健一に扱かれた大木の肉棒は何度も何度もザーメンを噴き上げ、噴き上がったザーメン
は浅黒い大木の顔から胸板をべったりと白く染めた。「俺もいっちまったぜ、こいつの
ケツマンコすげえぞ、ぐいぐい締め付けやがる」「おい、今度は俺の番だ」遠山がザー
メンまみれの肉棒を引き抜くと中からは濃厚なザーメンがじわじわと流れ落ちた。

健一がバックに体勢を変えさせた大木を貫こうとした時に、村田も野太い呻き声をあげ
ながら武藤のケツマンコに射精していた。「おい、早く変われ、もう我慢できねえ」
三宅の巨大な肉棒は暴発寸前にまでなっていた。がっついたように武藤をバックから貫
いた三宅は最初から猛烈なスピードで突き上げた。並んでバックから貫く健一と三宅、
そして四つんばいになった大木と武藤の前には遠山と村田が射精後もいまだビンビンの
ままの肉棒を顔に突きつけていた。

素っ裸の逞しい男たちの激しい肉弾戦はその後も延々と続いた。健一たちは大木と武藤
のケツマンコやクチマンコにそれぞれ4発ぶちかまし、大木たちも肉棒を扱かれ続けて
4発搾り取られた。部屋の中には男たちの汗と大量にぶちまれたザーメンが混じって
強烈な匂いが充満していた。

大木と武藤の体は自ら扱かれてぶち撒いたザーメンと健一たちがケツや口にぶち込ん
だザーメンが流れ出し、もう全身白いペンキを撒かれたように浅黒い体が白くまだらの
ようになり、強烈な栗の花の匂いが漂う中で大の字になっていた。

「お前たち、すまねえな。ちょっときつかったか、でもなこれが関東大学ラグビー部の
伝統なんだ、ルールを破った奴にはこうして体に仕置きするってのがな。特に大木、
いいかお前最上級生のくせに女とやりまくってろくの合宿所に帰ってこねえなんての
はもってのほかだ。俺たちはななにもオマンコやるなって言ってんじゃねえぞ、のべつ
まくなしにやるなってんだ。わかったな、大木」

「うっす、俺、もう二度とやらねえっす。試合前には絶対やらねえっす。」汗とザーメ
ンまみれで横になったまま大木は息も絶え絶えのなかで声を絞り出した。「よし、それ
と武藤、おまえまでやっちまってすまなかったな、お前と大木、約束どおり頭丸めて
陰毛も剃れよ、いいな。」「うっす」

健一が二人にそう言い聞かせ終わると男たちは汗とザーメンを流そうと脱いだ衣服を
拾い上げると素っ裸のままロッカールームに戻って行った。選手たちは連れて行かれた
大木と武藤のことが心配だったのだろう、着替えが終わってもそのまま残っていた。
そこへザーメンまみれの逞しい中年男たちが素っ裸で帰ってきたのを見て声もなく呆然
と見ていた。

健一たちはさすがに何度も射精した後で勃起こそしていないものの、圧倒的な重量感を
見せ付ける股間を揺らしながら悠々と選手たちの前を通ってシャワールームに入って
行った。「おい、誰か武藤と大木を介抱してやってくれ、ちっときつかったかもしれね
えがな」遠山の声に数人の部員が部屋を飛び出して行った。

暖かなシャワーを浴びながら村田は隣で気持ち良さそうにしている三宅に声を掛けた
。「おい、どうだった久しぶりのケツマンコは、」「おお、ケツマンコもたまにはい
いな、中で出してもガキが出来る心配もねえしな」「あんなにやったらもう今日は金玉
からになったろう、残念だったな若い女とオマンコしたいっていってたのに」

「何言ってんだ、4発くらいじゃ俺はまだまだいい女でもみればビンビンにおったつぜ
、どうだ腹ごしらえしたらソープでもいくか」あれほどやりまくった後でもまだソープ
に行きたいという三宅にあきれながらも村田もまた股間が疼くのを感じていた。「おい
、あいつらこの後ソープへ行くとかいってるぜ、まったくどうしょうもねえオヤジたち
だな」

「そうか、俺なら今度は違うケツマンコにぶちこみてえなんて思ってんだ」健一はそう
言いながら遠山のケツを触った。「おいおい、よせよこんなところで」「何だ、ここじ
ゃなきゃいいのか、なあ遠山、おまえ最近ケツすげえ感じるんだろう、この前も俺に抱
かれた時はすごかったぜ、普段はごつくて強面のおまえが俺にチンポつっこまれて顔歪
めて涎たらして喘ぎまくってな」「おい、よせってあいつらに聞こえるだろうが」

遠山は慌てて健一を制した。「何だ、図星のようだな、おまえ大木のでけえのを本当は
ケツに欲しかったんじゃねえのか」「ば、馬鹿言ってんじゃねえ、俺はあんな若い奴に
ケツを貸したりしねえ、まして大学の後輩なんかに」「何ムキになってんだよ、遠山、
冗談だよ冗談、ははは」豪快に笑い飛ばした健一だったが長年の付き合いと最近の様子
から、遠山が欲求不満である事を見抜いていた。

遠山もまた健一に言われて頑強に否定はしたものの、実際大木のそそり立つ巨大な肉棒
を見てケツが疼いたのは事実だった。「このままじゃおさまんねえ、高井さんに連絡す
るかな」高井に抱かれる事を想像しているうちに、いつしか遠山の股間は熱く反応して
力が漲ってきてぐいぐいと力強く勃起し始めた。

「おい、見てみろよ、遠山のやつ、また勃起してるぜ」目ざとく遠山の勃起を見つけた
三宅が大声で叫んだ。その声に遠山は驚いて股間をみるといつの間にか水平以上にまで
肉棒が角度をつけて勃起し始めていた。「ば、馬鹿言うな、これはお前たちがソープへ
行くなんていってるから反応しちまっただけだ」

まさかケツマンコが疼いて男に抱かれるの想像してとはとても言えずに遠山は必死に弁
明した。「まったくいい歳して元気だよな、あんなにやったのにすぐまたチンポおった
てるなんてな、」健一はそう言いながら遠山の胸の中を見抜いていた。「お前が変な事
を言うからだ」シャワーを浴びて着替えると健一たちは腹ごしらえに出かけていった
。

こわしやさん 投稿者:夜(6月5日(木)02時05分23秒)
体育会系が嗜虐される悦びに目覚めていくのが、なんともエロい。
電車痴漢いいですね。これほど性的興奮を覚えるシチュエーションだとは思ってなかった。

こわしやさん 投稿者:正(6月4日(水)18時17分52秒)
今回の作品もドストライクです。スポーツマン イケメン 背高 スーツ ビキニ 何回も抜けそうです。

新入社員のスーツ 投稿者:こわしや(6月3日(火)23時27分17秒)
朝、ベッドから起き上がると、真也はテレビの横に置かれたこの春卒業した大学の水泳部の後輩からの寄せ書きと、ハンガーに掛けてある新しいスーツを見た。
(今日からか・・・・)

真也は身を起こしベッドから出ると、上半身裸の短パン姿で、ハンガーにかけてあったYシャツを手に取った。
幼い頃から競泳で鍛え上げられ、広い肩幅と分厚い胸板、割れた腹筋や腰に向かって急激に細まる逆三角形の身体のラインを
作り上げてる180cmの肉体と、少し丸みを帯びた、大きく鋭い瞳を持ち、筋の通った鼻を持つ美しい顔が、見るものを魅入らせる事を、
真也本人は意識していない。

Yシャツを身に包み、鏡を見た真也は少し照れた。
(あ、いけねぇ!!)
真也は顔をしかめた。
昨日、コインランドリーに行くのを忘れ、洗濯するのを忘れていた。
(まいったなぁ・・・パンツ一枚も・・・・しょうがねぇ!!)
しかたなく真也は、水泳部時代に穿いていた水着の下に穿く、ビキニ型のサポーターを取り出すと、短パンを勢いよく脱ぎ、
サポーターを脚に通した。
「うわっ、きっつ・・・」
何とか腰や尻の定位置におさまったが、サポーターのため小さく、陰毛がはみ出て、若干、締めつけ感があったが、時間もなく、
この下着で今日一日過ごすことにした。

次に、真也はシャツに手を伸ばした。

(少し、小せぇのかな・・・・)

就職活動をし始めたのは、ほかの大学4年生よりもかなり遅いとは言えた。
元から買っていたスーツでは足りないと感じた真也は、今これから着ようとしてるスーツを、紳士服店の店員に言われるがままに買いそろえた。

(まっ、いいか・・・。)

少し張り出た大胸筋に照れながらも、次にネイビーのスラックスを、脚に通す。
(あ、あれ? これ、こんなピチピチだったっけ!?)

チャックを閉め、穿き終えた真也は予想していなかったスラックスの締めつけ感に、今度は少し戸惑った。
長く、幾重の筋肉に包まれた脚を、クッキリとはいかないが、股上が浅く、ノータックのスラックスはその脚のラインを浮き上がらせる。
しかし、引き締まった真也の尻の部分は、完全に浮き上がらせている。

(これほとんど・・・・あ、やべぇ!!)

時計を見た真也はあせった。
このままじゃ遅刻すると感じた真也はジャケットをひったくる様にハンガーから取り、バタバタと準備してから、アパートを出て行く。
真也が激しく動くたびに、尻がムチムチと動いていた。
野球用のボールくらいの膨らみが、真也のスラックスの股間を形作っている。
そしてよく見ると、ネイビーの生地にうっすらと、サポーターを穿いているにもかかわらず亀頭が浮き上がってもいる。
しかし、そんな状態になっても、真也が気になっているのは別のところに合った。

「なんだ・・・この感覚・・・。」
下に穿いているスラックスは「穿いている」というより密着しているという感覚の方が強かった。
真也が一歩進み、少し動いただけで、スラックスが擦れ、まるで下半身全体を「撫でて」いるような感じだった。
(それに、この触り心地・・・)
真也は折に触れて、スラックスを触り、その触り心地にいつの間にか、魅入られ、いつの間にか太股、
そして鍛え上げられ引き締まった尻の部分を無意識に触り続けていた。
なんだか、意識が遠のく感覚がした、その瞬間。
「オイ!!」

鋭い後ろからの男の声が、彼を呼び戻す。
気がつくと、駅のホームに電車が着き、真也の目の前のドアが開いていた。
「ス・・・スイマセン!!」
真也は慌ててドアへと進む。

く、苦しい・・・・。
思わず、真也は呟いてしまった。
学生時代、通学のために満員電車に乗っていたが、またこの空間にお世話になるとは・・・。
他人とこんなに密着し、締められたドアに押しつけられている。

「!?」

突然、直也は下半身に暖かさを感じた。
満員電車に押しつけられている感覚ではない。
何かが、意志を持った暖かさが、明らかに真也の太股さすり、動いている。

一瞬何だか分からず、少し下を向くと、自分の太ももに手がかかっており、その手が真也の太股をさすっている。
えっ!? えっ!?
その少し幼さの残る美しい顔に浮かぶ、驚きの表情。
顔をあげると、反射したガラスに驚いた真也と、真也の後ろに居る男の、ニヤけた顔が目に飛び込んできた。
180cmある真也よりも、少し背の高い、目鼻立ちのハッキリした、彫り深く美しい顔と、真也よりも肩幅があり、
多少の威圧感のある男が、反射するガラス越しに視線で真也を“射ぬこう”としていた。

「だめだよ、君、こんな恰好で出歩いちゃぁ。パンパンだ、鍛えた身体が浮き出てんぜ・・・」

耳元で囁くようにしゃべられ、真也は全身を弄られている感覚を覚えた。
最初、その威圧感で逃げられないと思ったが、何だか逃げたくなくなってしまった。

「な・・・・」

その一言を言うのが、精一杯で動く事のできない真也を、威圧感のあるその男は、その大きな身で覆うように抱き、
前に回した手で真也の股間に手をかけてきた。

「は、はぁっ!?」
声を出す事が出来なかったが、真也は息をのんだ。
正直、自分が何をされているのか、なぜそんな事をされているのか、理解できなかったが、
なぜか、身体のある一か所に血が集まっていく感覚を覚えた。
真也のペニスは明らかに勃起し始め、ネイビーのスラックスに横向きに浮き上がっている。
(な、なんで? おれ、勃ってる!?)

その横向きに勃起したペニスを男の手がナゾるだけで、真也はあらぬ方向を見ながら声を上げそうになった。
(ううっ!?)

「スゲェいい肌触りだな。ほら、お前もさわってみろよ。」
男は真也の耳元でそうささやくと、震える真也の右手を真也自身のペニスにあてがい、さすらせた。

「はあああっ!?」

今朝、何気なく触っていたスラックスの生地の感覚と、下着代わりに穿いているビキニタイプのサポーターの
締めつけ感が横向きのペニスの勃起を更に促す。
真也は自らスラックス越しにペニスをさすり、刺激する事をやめられなくなってしまった。

(お、おれ、な、何やってるんだ!?)
新入社員がスーツの生地に魅せられ、満員電車で勃起した自分のチンポを弄っている。
真也にオナニーさせる事に成功した男は、スラックスに浮き上がるチンポと同じように、ジャケットの胸元から手を入れ、
上半身のラインが浮き出たYシャツの上から、存在を誇示している大胸筋を揉み、その先端にある乳首を指先で摩り、弾く。

「あ、いいっ!」顔を真っ赤にしながら、真也はその刺激にも反応し、身体をひくつかせた。
「どうだ?急所3つを同時に責めて、責められるのは?」
「はぁ、はぁ・・・」
乳首にペニスの3点を同時に刺激し、刺激され、真也は快楽にドップリとはまり、全体重を後ろにいる男の身体に預ける
格好になった。

胸板と乳首を揉み、弾きながら、手で弄られるほかに、尻の方から別の刺激が加えられているのに気付いた。

「だめだ、俺もこんなになっちまった・・・。」

スラックス越しに尻に感じるその感触。
硬く熱をもった感覚が、さっきから尻の中心を上下に行き来する感覚。
真也はすぐに、それがこの男のペニスであると直感した。

「は、はぁ、な、なんか、おかしい・・・」

ただ、上下してケツにチンポを擦られてるだけなのに、真也は感じ、声を上げる寸前で何とか耐えていた。
そして、扱き続けたチンポは、その刺激に耐えられず、限界が近づきつつあった。

「あ、う、うそだろ、こ、こんなと、ころで、だ、だめだ、い、いくううううっ!!」

声こそは出さなかったが、逞しい肉体を硬直させ、口を開け苦悶の表情を浮かべながら、射精が始まった。
通勤時には味わうことのない快楽が身体を貫く。
サポーターを穿いているが、小さなビキニでは大量の精液を収まりきれるわけもなく、片足全体を熱く粘ついた物が脚元に向けて
流れていくのを感じる。

「ああ・・・・洩らしちまった・・・・けど・・・・気持ちいい・・・・・」
真也は「もらしてしまった」事を一瞬忘れ、ボウッとしてしまった。

「こんなもんで済むと思うなよ。」

そんな一言が頭の中を駆け巡った途端、
「ぐあああっ!?」
声こそ上げなかったが、真也のペニスを、身体全体を電気ショックを施したかのような痛みにも近い刺激が襲った。
真也がペニスをいじるのを終え、手を下した瞬間、入れ替わるように後ろの男が自分の手をまだ勃起し続けている真也のペニス、
しかも、亀頭を指先でこすったからだった。
射精直後の敏感になった亀頭を責められ、真也は思わず痙攣するかのように体をビクビクと動かす。
しかし、後ろで真也を襲う男は、そゴツく大きな身体で真也を受け止めてしまい、周囲には何事も無いように受け取られる。
真也は襲われているのに、妙な安心感を感じつつ、亀頭に加えられる電気ショックのような刺激にフラフラになりそうだったが、
少し経つと、今までとは違う感覚を感じ始めた。
(あっ、な、何か違う・・・でも・・・こ、これは!!)
電気ショックを受け続けるペニスの奥底から射精とは全く違う『何かが出てくる』感覚を感じ始めた。
(だ、だめだ、こ、これは、もし、これが出たら・・・)
精液とは違う、尿が出る感覚を感じた真也は、下半身に全神経を集中させ、何とかそれだけは回避しようと懸命に尿意を
抑え付けようとした。

しかし背後から真也を嬲り続ける男は、そんな真也の思いを嘲笑うかのように亀頭への刺激を小刻みに、リズミカルに責め
、真也の思いを打ち砕こうとする。

(あ、だめ、もう、もれるううう!!)

顔を真っ赤にし、歯を食いしばり、耐えていたが、もう限界を感じ、『堕ちよう』としたまさにその時、
あれだけ激しかった亀頭責めが突然止まった。
「!?」
と、同時に真也の前側のドアが突然開いた、その瞬間、真也は逃げるように走り始めた。
「クウッ!!」
目の前に見えた階段を駆け下りるときに、少しだけ漏らしてしまったが、真也は何とかトイレに駆け込み、「完全に漏らす」
事だけは避けられた。


入社早々の遅刻に、一部の役員はカンカンだったが、何とか許してもらえた真也は配属部署へと向かった。
駅のトイレに駆け込んだ真也は、『汚された』ショックを引きずることなく、自分の漏らした精液などを拭き取り、スーツの表側
に精液などが殆ど染み出していない事を確かめると、再びホームに戻り、次の電車を待った。

「こんなこと、引きずってなんかいられない。まぁいい・・・五体満足に無事なんだから・・・・」

選手時代から養われた『切り替えの速さ』が、普通なら一生引きずりそうな屈辱に打ち勝ってしまった。

普通入社早々遅刻していくと、さすがに呆れられ、下手すると険悪な雰囲気を持たれそうだが、真也自身のそのさわやかさ、
見た目、雰囲気からくる清潔感が全てのマイナスイメージを打消し、真也が遅刻したという事を社員皆忘れているかのようだった。

しかし、当の本人にはそういう感覚も狙いも全くない。
ただ、『誠実に、正直に全てをこなそう』としているだけだった。

爽やかな風に包まれ、上機嫌の部長は、やがて、真也の教育係を紹介しようとした。
「この会社ではねぇ、新入社員には一人ずつ先輩社員がついて指導することになるんだよ。」
やがて、部長はある机の横につき、その男を紹介した。
「階堂真也と言います。よろしくおねが・・・・」
一礼し、頭をあげ、相手の顔を見た瞬間、真也は凍りついた。

180cmある真也よりも、少し背の高い、目鼻立ちのハッキリした、彫り深く美しい顔と、真也よりも肩幅があり、
多少の威圧感のある男・・・・

「小川拓馬です。よろしく。」
その男は今朝、真也を失禁寸前まで追い込んだ、あの男だった。

「それじゃ、あと頼むよ!!」
「部長、了解です。」
上機嫌の部長はその場を後にした。
後に残された真也は、事の成り行きに呆然としていた。

「!?」
突然股間をグッと握られ、下に引っ張られる真也。
「いいから座れ!」
今朝聞いたのと同じ、全身を弄られるような声が、真也を再び包み込む。
ただ、なぜか絶望とか、緊張とかを感じることは、なかった。

「驚いた・・・。まさかお前が・・・!!」
小川は戸惑った。
真也はなぜか小川の顔をジッと見つめた。見つめる真也に対し、今度は小川が動けなくなっていた。

一方の真也はその瞬間、何かが弾けたような気がした。
真也は小川の顔を見つめながら、

「先輩、よろしくお願いします。」

そういいながら、小川の右手をやさしく握ったのだ。
「!!」

今朝の電車の中とは、立場が逆転したような気がした。