この記事は「日経PC21」2014年8月号(2014年6月24日発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。
仕事で役立つアプリを10本選出した。スマホは、アプリをインストールすることで利用の幅が大きく広がる。もし、気に入ったアプリがあれば積極的にインストールして試そう。
「アプリプロテクター」〜アプリに起動制限をかけられる
「アプリプロテクター」は、起動をアプリごとに制限できる。スマホは、画面ロック解除にパスワードやパターンを設定することで他人に勝手に使われないようにできる。しかし、画面ロックが解除されているちょっとした時間に、他人がアプリを起動してしまう可能性もある。このアプリならそれを防げる(図1)。
図1 「アプリプロテクター」は、指定したアプリの起動やアンインストールをパスワードや画面を指でなぞるパターンで制限できる。仕事用のアプリを他人が勝手に起動したりすることなどを防げる
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アプリプロテクターを起動すると、まず初期設定が表示され、パスワードやパターンの入力を求められる。パスワードなどの設定が完了すると、スマホにインストールされているアプリの一覧が表示される。その中から起動に制限をかけたいアプリを選び、鍵をかけると制限される(図2)。
図2 初期設定でパスワードやパターンを設定すると、スマホにインストールされているアプリの一覧が表示される。この画面で起動を制限したいアプリを選ぶ
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制限したアプリを起動するには、通常と同様に「ホーム画面」や「アプリ画面」のアイコンをタップする。パスワードの入力画面が表示されるので、設定したパスワードかパターンを入力すると、制限を解除できる(図3)。起動のほかにも、勝手にアンインストールされることも防げる(図4)。
図3 制限をかけたアプリを起動すると、パスワード入力画面が表示される(1)。ここで初期設定時に設定したパスワードやパターンを入力するとアプリを起動できる(2)〜(4)
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図4 設定の「アンインストールロック」を「on」にすると、アプリのアンインストールも制限できる。アプリをアンインストールしようとすると、パスワードの入力が求められる仕組みだ
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