" 文藝や哲学を知らずして 、
政治や経済を語るなかれ!!! "
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【山崎行太郎とは?】
「三田文学」に発表した『小林秀雄とベルグソン』でデビューし、先輩批評家の江藤淳や柄谷行人に認められ、文壇や論壇へ進出。大西巨人との論争や、小泉・竹中批判、安倍批判、「青色発光ダイオード」の中村教授批判を展開。さらに、「沖縄集団自決裁判」問題で、曽野綾子や小林よしのり、及び保守論壇の守旧派・渡部昇一、秦郁彦……等を徹底批判。最近では、「元祖小沢信者」「小沢断固支持」の立場から、「小沢裁判論争」に参戦。『それでも私は小沢一郎を断固支持する』『最高裁の罠』を刊行。次作に、「保守論壇亡国論」「唯物論的転倒の哲学ー柄谷行人論」を準備中。「イデオロギーから存在論へ」をモットーに、文壇・論壇に蔓延する予定調和的言説の脱構築的解体を目指す。というわけで【思想家・山崎行太郎】の思想・表現活動の拠点たる「ブログ」と「メルマガ」を読もう!!!
「三田文学」に発表した『小林秀雄とベルグソン』でデビューし、先輩批評家の江藤淳や柄谷行人に認められ、文壇や論壇へ進出。大西巨人との論争や、小泉・竹中批判、安倍批判、「青色発光ダイオード」の中村教授批判を展開。さらに、「沖縄集団自決裁判」問題で、曽野綾子や小林よしのり、及び保守論壇の守旧派・渡部昇一、秦郁彦……等を徹底批判。最近では、「元祖小沢信者」「小沢断固支持」の立場から、「小沢裁判論争」に参戦。『それでも私は小沢一郎を断固支持する』『最高裁の罠』を刊行。次作に、「保守論壇亡国論」「唯物論的転倒の哲学ー柄谷行人論」を準備中。「イデオロギーから存在論へ」をモットーに、文壇・論壇に蔓延する予定調和的言説の脱構築的解体を目指す。というわけで【思想家・山崎行太郎】の思想・表現活動の拠点たる「ブログ」と「メルマガ」を読もう!!!
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2014-07-12
若山照彦の「嘘」がばれる!!!若山照彦は、何故、バレる嘘をつかなければならないのか?若山照彦執筆の「レター論文」(NatureのSTAP論文の一つ)の「研究不正」を隠蔽するためではないか?
毎日新聞の須田桃子記者でさえ、若山照彦が「嘘」をついていたことを報道している 。若山照彦に、いったい、何があったのか ?STAP細胞騒動とは、小保方事件ではなく、「若山照彦事件」だったということだろう。若山照彦の主張を垂れ流してきた毎日新聞の須田桃子、日経新聞の古田彩・・・らの新聞報道とは何だったのか?
若山照彦情報を全面的に信用して、ひたすら「小保方晴子バッシング」を続けてきた「日本分子生物学会理事=大隅典子」とは、何だったのか?また、マスコミに流される「噂話」をもとに、小保方博士バッシングをくりかえし、言いたい放題だった高橋政代(理研=研究者)とは?あらためて、彼女らの言動を検証してみたい。
STAP細胞論文の不正問題で、責任著者の一人の若山照彦・山梨大教授が、英ネイチャー誌のウェブサイトに7月2日に掲載された論文撤回理由について、掲載直前に内容を修正していたことが分かった。若山教授の研究室に残っていたSTAP幹細胞について「若山研究室になかったマウスに由来する」との記述を削除した。若山教授は6月16日の記者会見で同様のことを述べていた。
若山教授は毎日新聞の取材に修正を認めた上で、小保方(おぼかた)晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーが作製したSTAP細胞が、若山教授から提供されたマウスとは異なるマウスに由来するものだったとする会見での説明の根幹部分に変更はないとした。一方で、修正内容を公表しなかったことについて「不確かな内容を発表すれば混乱を招くと判断した。詳細な事実が分かり次第、改めて報告する」としている。
若山教授は先月の会見で、細胞を光らせる遺伝子を挿入した場所について、小保方氏に渡したマウスは18番染色体だったのに、STAP細胞として戻ってきた細胞は15番染色体だったと考えられるとの第三者機関による解析結果を公表。若山教授は「僕の研究室から提供するマウスでは絶対にできない結果」と話していた。
若山教授によると、その後、別の研究者からの指摘で挿入場所が15番染色体とは限らないことが判明。ネイチャーに依頼し、論文撤回理由の該当箇所を修正したという。また、修正後の理由に「遺伝子を挿入した場所は、若山研究室にあったマウスやES細胞と一致する」との記述があるが、「修正時に意図せずに残ってしまった文章」としている。
2014年07月11日 06時20分
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■片瀬久美子について(コメント投稿より)。参考までに・・・。「野の花」氏より以下のようなコメント投稿がありました。
野の花 2014/07/10 16:56
片瀬久美子氏は東京理科大学出身ですがその事はいわず、博士課程のみ強調しています。医学部の博士課程は誰でも大卒でお金が有れば取れます。大切なのは学歴ではないのに学歴にこだわるおかしな人です。また自称内科医といって名前も身分も隠しきちんと名乗っている医師たちを誹謗中傷しているNATROMという自称内科医を応援し、正に偽医者が書いた宣伝をせっせとしている金満家です。一部ではNATROMは片瀬久美子のもう一つのハンドルネームでは?と言われるほどです。
■曽野綾子の『ある神話の背景』は、全面的に、赤松部隊の制作した「陣中日誌」に依存している。だが、この「陣中日誌」は1970年に赤松部隊隊員=谷本小次郎によって全面的に書き換えられた、歴史的資料価値ゼロの「改竄=捏造文書」であった。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4906674577?ie=UTF8&at=&force-full-site=1&ref_=aw_bottom_links
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4906674526/ref=mp_s_a_1_1?qid=1403918423&sr=8-1&pi=SY200_QL40
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2014-07-11
「研究不正」の本当の犯人は誰か?若山照彦は、何をそんなに焦っているのか?不可解である。小保方晴子博士を犯人に仕立てた「マウス摩り替え事件」を、マウスの遺伝子解析という科学的根拠を持ち出して、証明できたと記者会見までしておきながら、その直後、朝日新聞の報道によれば、その遺伝子解析に間違いの可能性があると認めているらしい。
そうかと思っていると、今度は、NatureのSTAP論文撤回の説明文に書き換えがあると、騒いでいる。書き換えたのは誰か?また 「小保方晴子博士が・・・」と言いたいのか?小保方晴子博士が、この時点で、共著者たちに無断で書き換えるなどという芸当ができるのか?
共著者たちに無断で書き換えられるのは、若山照彦かその周辺の誰かだろう。さらに、最近、若山照彦は、某外国のブログに、投稿している。何を投稿したのか?
STAP論文、撤回理由を無断書き換え 食い違う証言、細胞由来の説明が180度変更 (1/2)
STAP論文の著者がNatureに提出した論文撤回の理由書が、共著者の合意がないまま書き換えられていたことが分かった。若山氏は一部修正を認めたが、根幹部分の修正は否定しており、共著者間で証言に食い違いが生じている。
若山氏は産経新聞の取材に対し、STAP幹細胞の遺伝子の挿入場所は、別の解析で15番染色体ではなかった可能性があるとして、6月の発表内容を修正。そのうえで、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは異なることに変わりはないと説明した。
若山氏は「ネイチャーには染色体の番号だけ修正を依頼した。その後、誰かがさらに大きく修正した。若山研に疑惑が行くような修正なので、私でないことは明らか」としている。
これに対し、共著者の丹羽仁史理研プロジェクトリーダーは「(修正は)発表を見て気づいた。それ以上のことは何も分からない。若山氏に説明していただくしかない」とコメント。理研関係者によると、若山氏の修正メールは共著者に共有されておらず、小保方氏や理研の笹井芳樹副センター長、米ハーバード大の共著者も修正は全く知らなかったという。
[産経新聞]
(毎日新聞)
万能細胞:STAP論文問題 若山氏、撤回理由を修正 会見説明と食い違い
STAP細胞論文の不正問題で、責任著者の一人の若山照彦・山梨大教授が、英ネイチャー誌のウェブサイトに7月2日に掲載された論文撤回理由について、掲載直前に内容を修正していたことが分かった・・・
朝日新聞デジタル 7月5日 8時52分配信
STAP細胞論文をめぐり、主要著者の若山照彦・山梨大学教授が発表したSTAP細胞にかかわる試料の解析結果が、誤っていた可能性があることが若山教授側への取材でわかった。「改めて詳細な解析結果を公表する」としている。
STAP細胞は、若山教授がマウスを提供し、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーがそのマウスから作製したとされていた。若山教授は先月、解析結果をもとに「STAP細胞は自身が提供していないマウスからつくられていた」と説明していたが、若山研究室の関係者は、STAP細胞は若山研究室にあったマウスに由来する可能性を認めた。
若山教授は6月16日に会見を開き、自身が保管していた試料について、第三者機関に依頼していた解析結果を発表した。STAP細胞と同じ遺伝情報を持つはずのSTAP幹細胞には、目印となる遺伝子が15番染色体に組み込まれていたと明らかにした。若山研究室では15番染色体にこの遺伝子のあるマウスは飼育したことがないとし、若山研究室が提供したマウスとは別のマウスで作製された疑いを示唆していた。
朝日新聞社
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2014-07-10
理研=高橋政代(研究者)の小保方博士に対する「セクハラ(パワハラ)発言」は、聞き捨てにならない。
「小保方博士は研究者になっていない」「ちょっと可愛いから裏口採用されたのだろう」「即、処分するべきだった」と、調子に乗って言いたい放題である。おそらく、下村文科相を初め、政治家たちも、これらの「暴言」の連発に注目しているはずだ。口は災いの門とか。やはり、「ガリ勉型受験秀才バカ」である。
世間知らずなのかどうか知らないが、「小保方事件」における女性用科学研究者たちの傲慢不遜な言動が目に付く。高橋は、理研の「スター研究者」だかどうか知らないが、研究者失格だろう。いつまでも、こういう東大京大型=駅弁大学型の「ガリ勉型受験秀才バカ」が通用すると思っているのか?こういう受験秀才バカがドグロをまく理研という組織は、政治力で、即、潰すべきだろう。
一方では、「分子生物学会」や高橋政代を筆頭に、科学研究業界から、再現実験を助言した下村文科相へのバッシングが始まっているが、おかしな話である。再現実験を恐れているのが 、科学研究業界だというのだから、笑ってしまう。小保方博士は、「STAP細胞はあります」と言うのだから、しずかに再現実験をやらせてみればいいだけのことだろう。エセ科学者たちは、何を、恐れているのだろう。
■参考までに・・・。「野の花」氏より以下のようなコメント投稿がありました。
野の花 2014/07/10 16:56
片瀬久美子氏は東京理科大学出身ですがその事はいわず、博士課程のみ強調しています。医学部の博士課程は誰でも大卒でお金が有れば取れます。大切なのは学歴ではないのに学歴にこだわるおかしな人です。また自称内科医といって名前も身分も隠しきちんと名乗っている医師たちを誹謗中傷しているNATROMという自称内科医を応援し、正に偽医者が書いた宣伝をせっせとしている金満家です。一部ではNATROMは片瀬久美子のもう一つのハンドルネームでは?と言われるほどです。
今日(7/10)発売の月刊「文藝春秋」の「同級生交歓」のページに、鹿児島の母高(甲南高校)の同級生たちと出ました。桜島が目の前に見える我が母校 。桜島が火を吹く頃は、恋も試験も苦しかりき。興味のある人は立ち読みでも。小生は右端。女性は、東京外大名誉教授(ドイツ演劇)の谷川道子さん。他に早大教授(理事)の紙屋君、法政大学教授の村野君、鹿児島大学教授(県立図書館長)の原口君、前厚生労働省局長の丸田君など。(写真参照)
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2014-07-09
エセ科学者集団「分子生物学会」の幼稚な科学論=科学哲学のバカバカしさ。「分子生物学会」は集団的セクハラ組織なのか?「分子生物学会」が、小保方博士の「再現実験参加」に反対声明?彼等の言う「科学」の明証性の根拠の一つは「再現性」だったはずだが・・・。
分子生物学理事長・大隅典子(東北大学教授)、分子生物学会副理事長・中山敬一(九州大学教授)らは、事件発生当時から、「小保方博士バッシング」に異常に熱心だったが、動機と目的は?詳細は分からないが、おそらく、小保方博士を、「科学業界」から、もしくは「分子生物学業界」からの「永久追放」をめざしているとしか思えない。恐ろしい人権侵害組織と言わなければならない。
今度は、「分子生物学会」の組織的声明として、小保方博士のSTAP細胞再現実験への参加に反対しているらしい。「再現実験より先に懲戒免職を」というわけだ。小保方博士が、再現実験に成功したら困るのだろうか。実に「科学的」(?)な対応と言うべきだ。
「分子生物学会」の声明について、片瀬久美子が、次のように書いている。
片瀬久美子Twitter
【再掲】日本分子生物学会理事長声明『STAP 細胞論文問題等への対応について、声明その3』(PDF)
http://www.mbsj.jp/admins/statement/20140704_seimei.pdf
・ Nature 撤回論文作成において生じた研究不正の実態解明
・ 上記が済むまでの間、STAP 細胞再現実験の凍結
(片瀬久美子Twitter)
日本分子生物学会:STAP細胞問題等についての、各理事からの自主的なコメント
http://www.mbsj.jp/admins/committee/ethics/20140704/20140708_comment_nakayama.pdf
大隅典子といい、中山敬一といい、そして御用ライターの片瀬久美子といい、どうしようもない「科学バカ」である。科学研究を「道徳教育」と勘違いしている。ニュートンやアインシュタインが、あるいはジェンナーが、そんな品行方正な、毒にも薬にもならない凡庸な科学者だったか? 大隅典子や中山敬一に科学的思考力や科学的能力がゼロだということは歴然としている。分子生物学会なんて、こういう愚物の吐き捨て場なのだろう。
こういう、東大=京大、その他の駅弁大学系のエセ科学者、エセ研究者たちによる「小保方博士バッシング」の嵐の中で、例の早稲田大学教授で、テレビでもお馴染みの大槻義彦元教授の「小保方博士擁護論」を見つけたので、一応、参考までに、紹介しておく。大槻教授は物理学が専門である。
「大槻義彦の叫び」
分子生物学会、理研を強烈に非難、まれにみる学会の官僚制ーー2014/07/0714:09 0 0
『分子生物学会』といえばわれわれ物理学会とも近い分野であり、分子生物学会の会員の多くが物理学会にも所属する。その分子生物学会が今回のSTAP細胞騒ぎで理研のやり方を強烈に非難した。とくに小保方さんを『検証実験』に参加させるべきではない、と非難した。
STAP細胞の論文を英科学誌ネイチャーが撤回したのを受け、日本分子生物学会(理事長=大隅典子・東北大教授)は4日、理化学研究所の対応を批判する理事長声明を学会のホームページで発表した。研究不正の実態解明と、解明が終わるまで検証実験を凍結することも求めている。
声明は、論文撤回について「約半年もかかったものの、事態が一歩進んだ」と評価した上で、疑惑が解明されないまま著者らが検証実験に参加することを疑問視する声が多いと指摘した。理研の対応についても、「科学の健全性を大きく損なう」「次世代の研究者育成の観点からも非常に憂慮すべき問題」「税金という形で間接的に生命科学研究を支えて頂いている国民に対する背信行為」と批判した。(引用終わり)
この件に関して、他の学会、研究者が総じて慎重な態度をとって『検証実験』を見守っているさ中、当の小保方さんを検証実験に『加えるべきでない』としたことは重要である。
つまりこの分子生物学会は小保方さんのSTAP細胞は存在しないとの見解をとっていることになる。『STAP細胞なるものは存在せず、細胞そのものがねつ造だった』との見解である。
しかし、このような分子生物学会の態度は正しくない。この分子生物学会の態度も決して証明されたわけではない。それが存在しない、と国民がこぞって納得するためにもやはりこの種の検証実験は必要なのだ。しかも小保方さん本人も加えてそれができれば国民はより深く納得することが出来るのだ。
この観点からすれば今回の分子生物学会の態度はきわめて官僚的なものである。学会は真実を突き止めるためには何でもやる、という態度でなければならない。
もし理研がこのような分子生物学会の意を受けて今回の検証実験を中止して小保方論文不正だけをしつこく調査をしても、いつまでも、何事も出てこない。結局事態はうやむやに終わり、訴訟が長く残るのだ。
■参考までに・・・。「野の花」氏より以下のようなコメント投稿がありました。
野の花 2014/07/10 16:56
片瀬久美子氏は東京理科大学出身ですがその事はいわず、博士課程のみ強調しています。医学部の博士課程は誰でも大卒でお金が有れば取れます。大切なのは学歴ではないのに学歴にこだわるおかしな人です。また自称内科医といって名前も身分も隠しきちんと名乗っている医師たちを誹謗中傷しているNATROMという自称内科医を応援し、正に偽医者が書いた宣伝をせっせとしている金満家です。一部ではNATROMは片瀬久美子のもう一つのハンドルネームでは?と言われるほどです。
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2014-07-08
サイエンス・ライター亡国論 。自称サイエンス・ライター=片瀬久美子は、「理研セクハラ事件」を、主犯格で画策する若山照彦の「スピーチライター」か?片瀬久美子の言論活動は、「原子力ムラ」の御用科学者たちの言論活動と同じだろう。理研セクハラ事件で、「幼稚な捏造報道」と「小保方博士バッシング報道」を続ける片瀬久美子を監視せよ。
片瀬久美子のTwitter。
https://mobile.twitter.com/kumikokatase
片瀬久美子ブログ
http://d.hatena.ne.jp/warbler/
片瀬久美子は、朝日新聞の「若山照彦の分析結果に間違いの可能性」の記事を、「誤報」とか「ミスリード」とか思っているらしい。朝日新聞は、用心深く、「可能性」を指摘しただけだだが、それを「誤報」「ミスリード」とは、おかしいだろう。あらゆる可能性を考慮するのは、別に科学でなくても、当然のことだろう。「若山照彦の発表はすべて正しい」、「小保方晴子の発表はすべて捏造だ」となるわけがない。
いずれにしろ、片瀬久美子は、かなり親密に、若山照彦と連絡をとりあっているようだ。次のような記事が、片瀬久美子ブログにある。
(片瀬久美子ブログより)
若山さんから、STAP-SC FLSに関する新たな情報を頂きましたので追記します。(2014/07/05)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
僕が第三者機関にお願いした解析について、協力者により詳しく調べた結果、15番染色体にCAG-GFPが挿入されているものではない可能性が出てきています。これは、予想外にもSTAP幹細胞(FLS)に導入されている遺伝子がCAG-GFPだけではなかったためで、重要な点ですのでより詳細な解析を進めています。そこで僕は15番染色体という番号の修正だけをNatureへ依頼しました。
上記のことは、僕が渡したマウスとは違う遺伝子を持つ細胞が小保方さんからSTAP細胞として戻ってきた、という結論の根幹部分にまったく影響しません。
組み込まれている遺伝子がCAG-GFP単独ではなかった可能性を受けて、現在用いられた可能性のあるES細胞株についても捜索中です。この細胞についてはいくつかの候補が考えられますが、いまは染色体への挿入部位の同定を行っている状況です。
これらの結果は、わかり次第報告いたします。
このようなことから、若山研にSTAP幹細胞(FLS)と同じマウスとES細胞が存在していた、というNature誌上での記述は不正確で、修正を行った方の意図を確認したい気持ちです。また候補となる若山研究室のES細胞株については過去に小保方氏に分与したことはなく、もし彼女が所有していたとすれば、その経緯についても説明して欲しいです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STAP幹細胞(FLS)に導入されている遺伝子がCAG-GFPだけではなかったと判明したとの事で、現在さらに染色体への挿入位置を含めて詳しい解析を進めていると教えて頂きました。
若山照彦は 、第三者機関に依頼した「遺伝子解析の結果に間違いの可能性がある」と言っているわけだから、当然、その結論にも大きく影響してくるはずだ。
しかし、若山照彦は、「上記のことは、僕が渡したマウスとは違う遺伝子を持つ細胞が小保方さんからSTAP細胞として戻ってきた、という結論の根幹部分にまったく影響しません」と言う。子供の喧嘩である。悪いのは、全部、小保方博士だ?
それを、そのまま単純素朴に、信じ込んでいるのが片瀬久美子であ。サイエンスライターとは名ばかりで、要するに、たちの悪い芸能レポーター以下である。片瀬久美子は、若山照彦の話を、まるまる鵜呑みにしている。単なるバカか?それとも悪意ある工作員か?
若山照彦は、なんでも、責任を、小保方晴子個人になすりつけようとする。「小保方晴子が、小保方晴子が、小保方晴子が・・・。」若山研究室の責任者は若山照彦だろう。「マウス取り替え」も、もしそれが事実とするなら、即、「小保方晴子がすり替えた(捏造した)」とはならないだろう。小保方博士がすり替えたところを録画でもしたのか?なわけないだろう。
もし、マウス取り替え」も、もしそれが事実とするなら、研究室全体の責任だろう。何処かで、誰かがすり替えたとしても、研究室の責任者は若山照彦である。即、「小保方博士が捏造した!」には、論理的にも、ならないだろう。
しかし、若山照彦やその周辺のエセ科学者たちの論理とは、その程度の怪しい論理的思考から成り立っている。若山照彦の御用ライター=片瀬久美子がその典型である。「マウス取り替え事件」は、若山照彦が責任を取るべき「不祥事」ではないのか。若山照彦は、「責任逃れ」と「潔白証明」のために、様々な「嘘」をついているのではないか?
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2014-07-07
若山照彦の「マウス取り替え事件」は、若山照彦のデッチアゲ(捏造)だったのか?驚くべきことに、朝日新聞は、「若山照彦=マウス取り替え事件=捏造説」の可能性が濃厚だと報じている。日経の記者は、朝日新聞のスクープを知らないのか?知ってて無視しているのか?日経新聞と朝日新聞は、対決すべきだろう。
朝日新聞は、若山照彦の周辺取材で分かったこととして、マウスが若山照彦研究室のものだったと認めている、と報じている。これは、これまで、「小保方博士バッシング」を繰り返す分子生物学会会長(大住典子)や、^_^東大教授たちを初めとするエセ科学者たちが、絶対的な「科学的r証拠」として振りかざしていた「科学的データ」が、怪しくなったということだ。
科学者たちは、若山照彦の提供、暴露し続ける「小保方博士情報」をそのまま鵜呑みにし、集団で「小保方博士バッシング」を繰り返してきたはづである。つまり、日本の科学者たちこそ、 謀略暴露情報やインチキ・データにすぐ騙される、幼稚で 、反科学的な妄想集団?ということになる。
新聞社で、STAP細胞事件の詳細を書き続けてきた科学ライターは、若山照彦情報に依存していた。一度も、若山照彦情報が間違っている可能性など、想像だにしていない。彼らは、若山照彦とその夫人(理研の研究者)が提供する「内部の暴露情報」を、そのまま報道してきた。日経のの古田彩、毎日の須田桃子・・・・。
若山照彦こそ「理研セクハラ事件」の実行犯だろう。日本の先端科学研究を冒涜した若山照彦こそ逮捕さるべきだろう。若山照彦の内部暴露情報をそのまま鵜呑みにして、これこそ科学的な証拠と称して、集団イジメならぬ、過剰な「小保方バッシング」を繰り返してきたのが日本の自称「科学者たち」よ、責任は感じないのか?お前たちこそ、「理研セクハラ事件」の当事者だろう。恥ずかしくないか?
(朝日新聞デジタル 7月5日 8時52分配信)
STAP細胞論文をめぐり、主要著者の若山照彦・山梨大学教授が発表したSTAP細胞にかかわる試料の解析結果が、誤っていた可能性があることが若山教授側への取材でわかった。「改めて詳細な解析結果を公表する」としている。
STAP細胞は、若山教授がマウスを提供し、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーがそのマウスから作製したとされていた。若山教授は先月、解析結果をもとに「STAP細胞は自身が提供していないマウスからつくられていた」と説明していたが、若山研究室の関係者は、STAP細胞は若山研究室にあったマウスに由来する可能性を認めた。
若山教授は6月16日に会見を開き、自身が保管していた試料について、第三者機関に依頼していた解析結果を発表した。STAP細胞と同じ遺伝情報を持つはずのSTAP幹細胞には、目印となる遺伝子が15番染色体に組み込まれていたと明らかにした。若山研究室では15番染色体にこの遺伝子のあるマウスは飼育したことがないとし、若山研究室が提供したマウスとは別のマウスで作製された疑いを示唆していた。
朝日新聞社
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日経新聞と理研セクハラ事件。若山照彦は、「マウス取り替え事件」はデッチアゲだったことを認めたらしい。だが、日経新聞は、依然として、「マウス取り替え事件」を、「小保方晴子博士の責任」、つまり小保方博士が捏造したと見做すして、小保方博士バッシングを続けている 。捏造記事までデッチアゲて、小保方博士バッシングを繰り返す日経新聞の狙いは、何か?
STAP細胞の論文疑惑をめぐる問題で、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが参加する検証実験が近く始まる。理研から独立した第三者の立ち会いのもと、小保方氏自身の手でSTAP細胞をつくれるか調べるという。
しかし検証実験の前にすべきことが、理研にはある。論文に関し新たに出てきた疑惑の解明だ。小保方氏らは英科学誌ネイチャーに載せた論文を撤回したが、これを問題の幕引きにしてはならない。提起されたすべての疑惑を解明して小保方氏や上司の責任を明確にし、必要な処分を下すべきだ。
理研の調査委員会は5月、小保方氏らの論文に画像の切り貼りなど不正があったと認定した。小保方氏は改ざんの意図はなく「過失」だったと不服を申し立てた。
ところがその後、調査委が認定した不正以外に、重大な疑惑が複数浮上し未解明のままだ。
小保方氏は若山氏から受け取ったマウスの臓器からSTAP細胞を作製、同氏に渡し、どんな臓器の細胞にもなる「万能性」の確認をゆだねていた。問題の発覚後、若山氏が手元に残る細胞の遺伝子をよく調べたところ、小保方氏に提供したマウスからつくられた細胞とは異なることがわかった。論文の主張と矛盾する。
若山氏は受け取った細胞が実はSTAP細胞ではなく、もともと万能性を備えたES細胞(胚性幹細胞)だったとみている。そうであればSTAP細胞が本当に作製されていたのかが疑わしくなる。この問題はネイチャー誌の論文撤回の理由にも挙げられている。
小保方氏が参加する検証実験はSTAP細胞の有無に関心を寄せる声にこたえる効果があるかもしれない。しかし科学的な意義は小さい。だれでもSTAP細胞を作製できることが大事で、疑惑の当事者がつくったのでは存在証明になるのか疑問だ。
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2014-07-06
「理研セクハラ事件」の本質を追求せよ。小保方晴子博士の弁護士、三木秀夫弁護士から、次のようなメッセージが発表された。なにはともあれ、日経のサイエンスライターって、相当の阿呆だな。
小保方さんに渡したマウスは、若山研究室のものであると、関係者が認めたというのに、今朝の日経新聞は、社説で、若山氏の会見での指摘を正しいものとして論じています。しかもご丁寧なことに、ネイイチャーの論文撤回理由にも書かれているとまで記載。公表された撤回理由には、そのマウスは若山研にあったと書いています。この社説を書いた方は、その理由書さえ読まずに書いたのでしょうか。かなり軽率な社説ではないのでしょうか。http://www.nikkei.com/article/DGXDZO73859370W4A700C1PE8000/
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理研セクハラ事件を追及せよ!!! 何故、理研関係者や東大教授らは、「笹井芳樹」や「若山照彦」らの責任を追求しないのか?彼らには、責任はないのか?理研=研究員=高橋政代らは、何故、STAP細胞事件における「笹井芳樹」や「若山照彦」の責任を追求しないのか?仲間だからか?おかしいではないか?「小保方博士事件」は、「理研セクハラ事件」と呼ぶべきだろう。
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