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新路線「上野東京ライン」建設現場を公開
7月12日 11時35分

JRの上野・東京間を結び、宇都宮線、高崎線、常磐線の各線と東海道線が互いに直通運転できるようにする新たな路線、「上野東京ライン」が来年春に開通するのを前に、建設現場が地元の人たちに初めて公開されました。

「上野東京ライン」は、JRの上野・東京間のおよそ4キロを結ぶ新たな路線として6年前から建設が進められています。
来年3月に開通するのを前に、12日は沿線の地元の人たちに建設現場が初めて公開されました。
上野東京ラインが開通すると、上野を終着駅とする宇都宮線と高崎線、それに常磐線の各線が東京に乗り入れて東海道線と直通運転できるようになり、乗客の利便性の向上や並行して走る山手線や京浜東北線の混雑緩和につながるとされています。
この路線は、都心に計画されたため建設用地が確保できず、一部の区間では新幹線の高架橋の上に、さらに高架橋を造ってレールを敷く初めての手法がとられています。12日公開された区間の高架橋の高さは、一番高いところで地上からおよそ20メートルあり、すぐ下を新幹線が通過する様子が見られました。
両親と一緒に訪れた9歳の男の子は「これまで工事が進む様子を見てきましたが、実際に高架橋の上に上がってみてかっこいいなと思いました。ここを走る電車に乗って上野動物園に行きたいです」と話していました。

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