トップページBusinessニュース亡くなった人のデータ ネットから消します
ニュース詳細

亡くなった人のデータ ネットから消します
7月12日 1時41分

インターネット上で写真などのデータを保管したりブログを作ったりする人が増えるなか、IT大手のヤフーは、利用者が亡くなった際にネット上の個人データを削除する新たなサービスを始めることになりました。

ソーシャルネットワークサービスなどに掲載されている亡くなった人の個人データを削除するには、死亡を証明する書類をそろえる必要があるなど、遺族にとっては大きな負担となっています。
このため、ヤフーは、提携する葬儀の仲介会社とともに、利用者が亡くなった際にネット上に保管している個人の写真や文書などのデータを消去するサービスを14日から始めることになりました。
サービスに登録すれば、遺族から連絡を受けた会社が葬儀の仲介会社を通して死亡の確認をしたうえで、個人のデータの削除や、生前利用していた有料サービスを停止するとともに、葬儀の手配も行うとしています。
今後、ブログなどの利用者が亡くなった際にも同じようなサービスを展開したいとしています。
ヤフーメディアサービスカンパニーの高橋伸介サービスマネージャーは「亡くなった後、ネット上で人に見られたくない情報が放置されているという状況があり、こうした問題を解決していきたい」と話しています。

[関連ニュース]
k10015954481000.html

[関連ニュース]

  自動検索

中元商戦ピーク 店頭とネットで販売に力 (7月6日 17時30分)

このページの先頭へ