☆ 社員紹介 ☆
ver.2011
制作センター
バラエティ制作センター二部
『中居正広の金曜日のスマたちへ』プロデューサー・『マイフェアレディ』プロデューサー・『お茶の水博士』プロデューサー
帯 純也(1995年入社)
バラエティ制作センター二部
『中居正広の金曜日のスマたちへ』プロデューサー・『マイフェアレディ』プロデューサー・『お茶の水博士』プロデューサー
帯 純也(1995年入社)
『採用2011』では、先輩社員が“現場”について語りました!
- 【ワタシの現場】
-
基本的には予算の管理やゲストのキャスティングといった仕事から、企画会議に出席し企画の立案や時々演出もやってます。
- 【現場の想い出】
- やはり高視聴率をとった時でしょうか。もちろん視聴率がすべてだとは思いませんが、努力した結果が多くの人に受け入れてもらえた時はテレビに携わる人間としてこの上ない喜びです。
- 【いつかは・・・】
- 笑いも大好きなんですが将来的には社会的に意義のある番組を、多くの視聴者に見てもらえるゴールデンタイムで放送することです。社会のマイノリティの人たちの声を届けられる番組を手がけてみたいです。
《一問一答コーナー》
- Q.どんな学生でしたか?
- お恥ずかしながらお笑い好きがこうじてコンビを組んで学園祭等にでておりました…
今や有名になった芸人さんと一緒の舞台に立たせてもらったことも。 - Q.就活の想い出といえば?
- 面接に向けてスーツの袖や裾を短くし坊主頭にして、テレビを愛してやまない田舎の青年を演じました。(本当に田舎育ちでテレビが大好きでしたが)
入社できたということは、それはそれで良かったのかなと。 - Q.仕事をする上で心がけていることは?
- 「自分が面白いと思うものが、いつも視聴者も面白がるとは思わない」と心がけて番組を作るようにしています。敬愛する上司に言われた「自分を信じ、そして疑え」という言葉は私の座右の銘です。
- Q.仕事でうれしかったことは?
- 自分の立ち上げた企画から生まれた名も無き素人だった人間が、最終的に大晦日の格闘技に出場したこと。
興奮しました!
就活中の皆さんへ
皆さんの世代にとってのテレビは、私たちの世代にとってのテレビよりも生活や人生に占めるウェートが低くなっているかもしれません。今後も新たなメディアが登場してくることもあると思いますが、そんな状況だからこそテレビがこれからも大きな可能性を秘めたメディアであり続けるために、一緒にがんばってくれる人を待ってます!
社員一覧
【制作センター】
- ver.2012 -
- ver.2011 -
- バラエティ制作センター 『中居正広の金曜日のスマたちへ』プロデューサー・『マイフェアレディ』プロデューサー・『お茶の水博士』プロデューサー
石橋孝之(1994年入社) - バラエティ制作センター二部 『中居正広の金曜日のスマたちへ』プロデューサー・『マイフェアレディ』プロデューサー・『お茶の水博士』プロデューサー
帯 純也(1995年入社) - バラエティ制作センター 『リンカーン』プロデューサー・『ドリームマッチ』プロデューサー・『キングオブコント』プロデューサー
坂本義幸(1996年入社) - バラエティ制作センター 『中居正広の金曜日のスマたちへ』チーフディレクター
竹永典弘(2000年入社) - バラエティ制作センター 『ザ・イロモネア』演出
田口健介(2001年入社) - バラエティ制作センター 『ひみつの嵐ちゃん!』ディレクター
佐藤賢二(2006年入社) - 情報センター 『飛び出せ!科学くん』チーフAD
寺田裕樹(2008年入社) - バラエティ制作センター 『リンカーン』AD
前田紘明(2009年入社)
- バラエティ制作センター 『中居正広の金曜日のスマたちへ』プロデューサー・『マイフェアレディ』プロデューサー・『お茶の水博士』プロデューサー