3000円でこれだけのアレンジしてもらえましたよ。詐欺だ詐欺だ!と叩かれてましたが、、
アレンジ料は巴さんのボランティアだそうです。深夜1時、ここからセッティングらしいです。
メールがわかる人には、メール確認まできています。
こちらも素晴らしくないですか!
お坊さんもきて、供養もしてくださるそうです。
参加費もありません。
巴さんに頼みたくない、自分で花持参はできるか?という質問の方へ、どうぞ!とのこと。
私は気持ちでお花を依頼しました。
お花やメッセージ、沢山きているそうです。
県外の団体さま代表さまからもお花を依頼があったそうです。
山崎さんへのお別れのメッセージも、県外の団体代表さまがたからも届いているそうです。
ささやかながらも山崎さんへの供養、
49日。
感謝になるのではないでしょうか?
抗議とは関係なく49日、供養は供養でしてあげましょうよ。
49日は、ずらすことできないから、
行かれない方も自宅で手を合わせます、と
おっしゃってました。
巴さんは、3000円で他の花やさんに頼むと、
送料、アレンジ料含めた3000円になるなら、
自分がアレンジすれば立派なのをつくりますよ、アレンジ料はいりません送料かかりません、という意味で書いたようです。
それが詐欺だ詐欺だとまわり。。
巴さんが場所を提供し、主催してくれるのだから主催者が決めていいことではないですか?
中傷はやめましょうよ!心が貧しすぎます。
山崎さんのためにしてくださったこと、
それは感謝ではありませんか?
山崎さん、動物のために頑張ってこられて命をたたれて、
身内もいない、、葬式もしてない、、火葬はパワハラしていた側がした、、
だから私達で49日供養して送り出してあげたいと、それが山崎さんを使った詐欺だの売名だの
当日まで、やめましょうよ!
お別れ会反対ならそれでいいと思いますよ。
49日、山崎さんにとっては以下引用、
死を認識して旅立つための大切な日のようです。
以下引用
なかでも、四十九日は忌明けの法要のため、盛大にされることが多いようです。最近では初七日を、葬儀当日に済ませてしまう場合が増えているため、葬儀に続く本格的な法要として、ますます四十九日の果 たす役割が大きくなってきています。
「21日+28日=49日」 人は死ぬと魂が肉体を離れますが、21日間(3週間)はまだこの世に留まるのだそうです。
つまりこの世からあの世へと、魂が旅立つための準備期間が21日間らしいのです。
死者の魂が自分の葬式や遺族が悲しむ様を見て、自分の死を認識するための期間というわけです。
いつまでたっても自分が死んだ事を自覚できない魂や、この世に強い未練を残した魂は、次の「幽界」にも行けず、自縛霊とか浮遊霊となってこの世をさ迷い続けることになります。
また21日間を経過しなくとも、既に死を認識している魂であれば、すぐさま次の「幽界」に移動することが出来ます。
死に対する心構えが平素から出来ていれば、死と同時に幽界へと旅立つことも可能なのです。
死者が最後のお別れに来るのは、死の直後や3週間目あたりが多いのは、死者の魂がこの世からあの世(幽界)へ旅立つ間際に、最後のお別れを告げに来るからではないでしょうか。
そして次の「幽界」では指導霊のもと、今生での己の行いを振り返り、魂の目的に会った生き方をしたかどうかを追体験や反省をしなければなりません。これが諸宗教でいうところの「審判」です。
けして閻魔様が審判を下すわけではありません。この反省結果による、自己の魂のレベルの判定によって、次に行く「霊界」の階層が決められます。
この反省・審査期間が28日間(四週間)というわけなのです。もちろん魂のレベルが特に高い場合は一足飛びに「霊界」の上級階の「精霊界」へと移るそうです。
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