山崎さんが幸せ願った、保健所から幸せになったワンコたち、
ボランティアさん、
山崎さんを偲ぶ方々に囲まれたお別れ会、
それをこの件で動いてくれてる有識者さま、
そのためのシェルターでのお別れ会の予定だったそうです。
抗議という意味なしの49日の供養の目的ですが、
山崎さんを偲ぶ方々が多かったなら、、
保健所から幸せになった犬たちに囲まれたなら
一番の圧力になったのではないかな、、とも思いました。
お別れ会は詐欺だ詐欺だ!とまわり、
行くのをやめました、、との書き込みは増え、、
6月1日
山崎さんのお別れ会
シェルターから、巴さんの店先に変更
花は、巴さんの書き方に誤解をよんだようですが、
確認しましたところ、
もうけはなし。
逆に、巴さんが皆様のために、
一般のお花やさんに頼んだ場合の中間マージンにとられてしまう部分を、自分がフラワーコーディネーターだから、ボランティアでコーディネートすれば、、
という提案だっただけだそうです、、
また、バラバラに送られても、当日間に合わないなどを避けるために統一してもらえませんか、との話だったそうです。
それが他の業者はなしに巴さんだけに注文を、ととらえてしまわれ詐欺だ詐欺だ!と
Facebookシェアは止まらなくなり、、
本人に確認すれば終わる話で、、
書き方に誤解を呼んでいた、と本人に教えてあげれば誤解をとく書き方になおしたでしょう。
どなたかわかりませんが、巴さんに夜中も嫌がらせ電話しつづける意味がありますか??
花問題が、女優の十勝さんが間にはいり一文あげるまでになってしまい、、
本来ならば、
沢山の仲間が集まり、
山崎さんが保健所で幸せ願った犬たちが集まり、
救ったボランティアたちが集まり、、
マスコミには、
保健所で無駄に行われる命の搾取はどんなことか、
山崎さんを偲ぶ方々がどれだけいたのか、
山崎さんが幸せ願った幸せになった犬たちがどれだけいたか、、
抗議の場ではないけれども、、
無言の抗議の思い、本来の愛護とは何かをみせられた大きなチャンスだったかもしれません、、、。それは山崎さんの無念をはらすことに繋がる、、。
1日、思いのある方だけで
店先でのお別れ会にと変更だそうです。
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私と巴さんも大喧嘩を以前しました。
その後、口もきかない期間もありました。
でも動物を救いたいという目的は同じ。
巴さんと揉めたからしいくんを救わない、などは私はしませんでした。
人間どうしの問題に、犬の命を救う救わないは関係ないから。。
巴さんも、揉めた私に犬を託さない、とはしませんでした。
人間どうしのごちゃごちゃより、
みんなが動物を救ってやりたい、という仲間なのではないでしょうか?
育った環境、年代が違えば考え方がみんな違うのは当たり前。
でも動物の処分を無くしたい、と願う気持ちは同じ仲間だと思うのです。
譲渡に繋げたいと、犬を抱っこして、
抱っこができるんだよと無言の意味を込めた山崎さん。
犬を連れて囲うのが山崎さんに対して巴さんなりに考えたお別れ会だと、、
だから犬を連れてどうぞ、とシェルターの場所の提供としていたようです。。
お店ももちろん犬を連れてどうぞ、と
今、確認とりました。
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