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札幌国際芸術祭の開催まで間もなく1カ月。今回が初めてとなる3年に1度の大型イベントは、文化・芸術をまちづくりの柱としてきた上田文雄札幌市長の3期目の集大成だ。盛り上がりに欠けるとの指摘もあるなか、上田市長は長期的な経済効果に目を向けるべきだと強調する。
――芸術祭の意義をどう考えますか。
「大量生産・大量消費の時代は終わり、街を発展させるには従来以上に創造性が問われる。芸術家だけが何かをするので…
上田文雄、芸術
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7/11 更新
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