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 国土交通省と中日本高速道路は9日、圏央道相模原愛川インターチェンジ(IC、神奈川県厚木市)―高尾山IC(東京都八王子市)が6月28日に開通した後の交通状況を発表した。接続がよくなったことで交通量が増え、逆に一般道は減った地点が目立った。

 全日通行が始まった6月29日から今月5日までの開通区間の通行車両は1日平均3万4千台。開通前1週間と比べ、厚木IC(神奈川県厚木市)―相模原愛川ICは108%増の1日平均4万6600台、青梅IC(東京都青梅市)―入間IC(埼玉県入間市)は26%増の同4万1700台となった。今回の開通区間と並行する一般道4地点でも通行車両を調査。3地点で5~9%減り、渋滞緩和に向けた効果が確認された。