二次元裏@ふたば[ホーム]
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こんばんわ部長ー雨が降っていてお外で遊べない未来組の子供達がしょんぼりしてる…またダルキアン卿に雷雲吹っ飛ばしてもらうか
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C86落選しました 此処の所続いてるな…合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 14/07/09(水)01:28:31 No.10665144 del>ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してクランの家に放置するラスレス>無題 Name としあき 14/07/09(水)01:30:09 No.10665151 del>ラスレスならユキカゼの衣装がモモキュンソードになる
お題アツェレイがクアットロのご機嫌取りをしているようです最近放って置かれているのでご機嫌斜めです結局アツェレイが甘えてイチャイチャですが無害です
>アツェレイがクアットロのご機嫌取りをしているようですそういえばクアットロとのデートとかはあまり書かれないな
>そういえばクアットロとのデートとかはあまり書かれないなクア姉がオシャレしてアツェレイと腕を組んで街中を歩く姿を想像した歳の差はあるけどかなりお似合いカップルだった
アツェレイとクアットロの身長差ってどれくらいなんだろう
アツェレイをクアットロが浮気してるんじゃないかと勘違いさせて焦らせたい
>アツェレイとクアットロの身長差ってどれくらいなんだろうエリオとアツェレイの身長が同一であると仮定して非公式だけど画像みたいな対比があるでもvivid→Forceでエリオがめっちゃ身長伸びてたしアツェレイも同様に伸びてて不思議じゃないんだよなぁ
「――――あかん、そないな事許可する訳にいかんでエリオ」 「部隊長……」機動六課の管制室ではやては静かにエリオの提案を却下したそれはフェイトにも言った『直接ネットワークに入り込む』というものはやてだけではなく他の隊長陣も反対の意思を示していたのだ 「エリオの案は危険すぎる だいたいネットワークに侵入するなど成功する保証なんてないのだぞ」副隊長であるシグナムが皆の気持ちを代弁したそれは皆思っていた事でありシグナムが言わなかったらきっとフェイトが言っていただろう 「確かにそうかもしれません……ですが……」しかし、だからと言ってエリオも簡単に意思を曲げるつもりはない 「確実に成功する事しかやらない、というのは間違っていると思うんです 例え僅かでも可能性があるのならそれを実行しなければ」エリオとデータと侵入と〜アクセス・フラッシュ!〜
>アツェレイをクアットロが浮気してるんじゃないかと勘違いさせて焦らせたい普段は見せないような可愛らしい嫉妬を見せるクア姉とかいいと思うんだ
>アツェレイをクアットロが浮気してるんじゃないかと勘違いさせて焦らせたい>普段は見せないような可愛らしい嫉妬を見せるクア姉とかいいと思うんだ逆じゃない?それでもいいけど
「エリオ……」 「全てのネットワークが正義の味方の手の中にある それを打開する方法は現状では提示されていません そしてこの状態が長く続けばいずれ敗北するのはこちらです」 「せやかて……自分自身をデータ化するなんて方法……」はやてや皆のの不安はエリオの作戦がどれだけ危険なのか未知数という事だネットワークに入り込むというのはアツェレイのライトニング・セクレタリーと似ている違う点があるとすれば肉体がその場に留まるか否かだろうアツェレイの方は入り込むのがアツェレイの『意識のみ』である点が異なっていたエリオは自らの肉体をデータ化する事で直接ネットワークに入り込む勿論危険度はエリオの方法がより高い失敗すればエリオはネットワークから二度と戻れなくなる可能性だってあるそれ所かネットワークの中で消滅してしまう可能性も…… 「僕は何回か肉体をデータ化しています その点においては『今の僕の身体』がそれを記憶してるはずですから」
> 「エリオの案は危険すぎる> だいたいネットワークに侵入するなど成功する保証なんてないのだぞ」さてミッドの電脳世界はどうなっているのか1・デジタルワールド2・マトリックス3・ロックマンエグゼ
>さてミッドの電脳世界はどうなっているのか>1・デジタルワールドこれで、デジタルワールドならエリオも単独でスピリットエボリューションできるし
エリオのマテリアライズは本来複雑な機構のものは変換不可能である人間1人の肉体など複雑極まりないものは『例外』を除いて変換は出来ないその例外こそエリオ自身であり自らの肉体であればある程度自由度が広がるのだが…… 「でもそれはエリオのマテリアライズでやった事じゃないよ!」やはりフェイトは誰よりも反対の意思が強かった様だエリオに本気でやめさせようと必至さが伝わってくる 「フェイトさん、分かって下さい 誰かが行動しなければいけないんです……それが僕だっただけですよ」 「エリオ!お願い考え直して! 今から別の作戦を考えてそれに変更しよう!?ね!?」既にフェイトはライトニング分隊の隊長としての顔ではなくなっているまるで親が子を心配するかの様に恋人を心配するかの様にそこには1人の女性がいるだけだった 「泣かないでフェイトさん、ほら……涙を拭いて下さい(スッ...)」
> 「泣かないでフェイトさん、ほら……鼻水を拭いて下さい(チーン!...)」
>個人的に2人が向かい合って抱きついたらクア姉の胸に00の顔が当たるくらいがジャスティス!つまりあーたんに抱き着いてもあーたんのちっぱいがドMの顔に当たるくらいだってことか唐突に犯罪臭がしてきたぜぇ・・・!
>アツェレイをクアットロが浮気してるんじゃないかと勘違いさせて焦らせたい別に誰を好きになろうがクア姉の自由だし…と気のないふりしてて内心凄く焦ってるとか
>個人的に2人が向かい合って抱きついたらクア姉の胸に00の顔が当たるくらいがジャスティス!>つまりあーたんに抱き着いてもあーたんのちっぱいがドMの顔に当たるくらいだってことか>唐突に犯罪臭がしてきたぜぇ・・・!そして乳首を舐めたり噛んでみたいするんだよアツェレイ原子分解しろ
エリオがポケットからハンカチを取り出しフェイトの頬に流れる涙を拭いていく優しく涙を拭うその手はエリオらしさが表れていた 「…………はい、フェイトさん、このハンカチを預かっていて下さい」 「……え?」それまでフェイトの涙を拭っていたハンカチをフェイトの手に持たせたのである 「大事なハンカチなので預かっていてほしいんです 必ず戻ってきますからその時返して下さいね」 「エリオ……」フェイトにそう告げるとエリオははやての方を向きハッキリと告げた 「こうしている時間が惜しいです、すぐにでも実行します」 「それは……特務隊ACEとしての意思なんか?」エリオがもし機動六課所属の執務官、エリオ・モンディアルとして行動するのならはやては部隊長としてエリオを止める事が出来るしかし特務隊ACEのエリオ・モンディアルの行動ははやてには止められない一部隊の部隊長であるはやてに特務隊の行動を制限する権限はないのだ
> 「大事なハンカチなので預かっていてほしいんです> 必ず戻ってきますからその時返して下さいね」えーと…ミルヒかエクレから貰ったハンカチだっけ?
>個人的に2人が向かい合って抱きついたらクア姉の胸に00の顔が当たるくらいがジャスティス!>つまりあーたんに抱き着いてもあーたんのちっぱいがドMの顔に当たるくらいだってことかつまりクアットロとあーたんの身長は大体同じと?
>でも現時点(StSから約5年後)だと00も結構身長伸びてると思うからなぁ…170くらい?Fのエリオ見る限りまだ伸びるよねアツェレイ
エリオは管制室の大型端末の前に立っていた既にリアクトを行い準備は出来た状態である 「エリオ、気を付けてね……」フェイトがエリオを気遣ってそう声をかけたもうエリオを止める事は諦め待つ事を選んだのだ 「はい……行ってきますね(スッ...)」端末に両手を添える形で触れるそして目を閉じ精神を集中させたエリオは小さく呟いた 「…………マテリアライズ(パァァァ!.....)」強い光がエリオを包みこんでいくその光はやがて粒子状となり端末の『中』へと吸い込まれていった既にエリオの肉体はその場所にはない 「エリオ……」フェイトの心に不安が残るがそれでも信じて送り出す必ず無事で帰ってくると、そう信じて
気になったので調べてみた上にある画像でクア姉が154wikiにあるあーたんの身長は154教授これはいったい!?
>170くらい?>Fのエリオ見る限りまだ伸びるよねアツェレイいやー凄いよね成長期の急成長
《何だか不思議な感覚だ……今の僕は全てがデータとなっているなんて》マテリアライズを行い自身をデータ化して端末の中に侵入今の僕は完全にネットワークに流れるデータの一つとなっている 《でも僕から見た見た目は全然変わってないんだ?(キョロキョロ)》自分の身体を見渡してみるけど特に変わっている所はないリアクトした状態で手にはディバイダーも持っているしけど本当に今僕は端末の中にいる…… 《それにしても……ネットワークの中ってこういうのなのか》形容しづらい世界だ、まるでブラックホールの中みたいに重力を感じない周囲は色とりどりの壁でなんというか……遊園地のエレクトリカルパレードを思い出させる 《さっきから凄い速さで光が行き来してるけどこれがネットワークの信号かな?》そしてよく見ればあちこちで一際強い光が凄い速さで進んでいくのが見える可視化したネットワークがこれだとしたら…… 《このネットワークのどこかに正義の味方が支配する『何か』が……》
>上にある画像でクア姉が154>wikiにあるあーたんの身長は154胸部装甲の差が身長差という言い訳が…おや、こんな時間に誰だ…
>形容しづらい世界だ、まるでブラックホールの中みたいに重力を感じないブラックホールの中って超重力のど真ん中でしたね、申し訳ありません…「無重力空間みたいに〜」と訂正をば…
ブルーアイ 「たかがミサイルごときでぇぇ!!!<ドゴォ!! ズドォォォン!!> 私が倒せるかぁ!!!<キュイィ…!!!>」ソラウ 「っと! 攻撃来るわよ!!!」デススティンガー 「シールド最大!!!<ズゥン!! ガリガリガリ!!!>問題なし!!」桜 「弱点は関節…長距離誘導…問題なし… 射出速度は容赦しない…レベル3!…発射!!!<ばぅん!!>」ブルーアイ 「<ズバァン!!>くぉ?! あの小娘…あの時殺しきっておくべきだったわ!!!ジュエル 「みんなナイス…! …エアはやっぱりまだ制御仕切れてない。 使い慣れてないな…でも、やはりたいしたダメージは与えられてない… でも、もうこれでいい! これで十分…後は!!!!!」凛 「だめ押し一発ぅ!!<ズ…ゴォウゥゥォォォォ!!!!!> …これでそこそこ相手はビビる!! 後は…任せたわよイリヤ!!」
正直かなり行き当たりばったりな作戦だったかもしれない敵がどうやってミッドチルダのネットワークを支配しているのかそれらがまったく分かっていない上で侵入するなんてでも現状こんな事が出来るのは僕かアツェレイのみアツェレイは現実世界で待機してもらわないと……いざ現実世界で正義の味方が活動を開始した時の為にも 《さて、まずミッドチルダのネットワーク支配の根源を探さないと どんな形で支配しているのか予想がつかないけど普通じゃない事は確かなんだ》もたついている時間すら今は惜しかっただから先が見えなくても行動するしかない今の僕に出来る事を最大限やるだけだ 《世界を……正義の味方の好きにはさせない》必ず止めてみせる、世界を……皆を守る為に〜NEXT:『楽しいゲームの始まりだ』〜
> 《世界を……正義の味方の好きにはさせない》>必ず止めてみせる、世界を……皆を守る為にもうフラグにしか聞こえないよエリオ
>胸部装甲の差が身長差という言い訳が…おや、こんな時間に誰だ…まぁあーたんは胸が小さい分小柄で可愛らしい印象があるよね胸が小さいことは悪いことじゃないよむしろ胸の小ささを武器にアツェレイにアピールするのも一つの手段だよ
ブルーアイ 「先ほどより巨大なミサイルか?! そんなもの、何度飛ばそうが!!!」ジュエル 「コード送信…」ブルーアイ 「?! 何だ…?!」? 「コード入力確認。 術式解凍…全機構一斉稼働開始」ブルーアイ 「貴様、今何を…何だ、この不快な魔力の流れは…?!」? 「システム・H右手甲部に展開 システムガングニール全力稼働。 魔力抽出開始。 アンプリファイア最大出力 増幅最大へ」ブルーアイ 「何だ?! 何が…何が起きている?! …くそっ! ミサイル迎撃…!! <ズドォォォン!!>…何度ミサイルを撃ち込んでも…<キュオォ…ォ…>? …何だ? これは…魔力が…流れて…この地に…一点に集まってる?!」
お前ら貧乳の事をあーたんって呼ぶのやめろよ!
ジュエル 「貴方が前アイリさんを倒した時なんですが…」イリヤ 「あの時? えっと…お母さんの方が魔力が強くて、私じゃどうしようもなかったの」ジュエル 「遠距離の…それも大出力の砲撃を近接で打ち砕くのは至難です。 でも…貴方はそれをやってのけた」イリヤ 「うん…とっさに思いついて、でも他に方法も無かったし時間も無かったし… …っていうか、お母さんの砲撃が当たる所だったから…あのね…あの時」ルビー 「魔力収束開始。 問題なし」イリヤ 「私には魔力は人並み以上らしい… でも、結局それは人並み以上でしかない。 例えそれを制御出来ても、どうしてもそれ以上の魔力が必要な時がある」凛 「そんな凄い事が出来るの?」イリヤ 「出来る…! だから、凜はタイミングを作って…」凛 「…判ったわ。 特大のミサイル叩き込んでやるわ!!」
ディエチ「3分 アツェレイにショタ化薬盛ってレイプ!」
リレースク参加者募集中現在二名
イリヤ 「まあ。 まずジュエルちゃんの所へ行って、共闘OKが出るかなんだけどね…」凛 「出るわよ。 あいつは必要だと思ったら即OKする奴だから…自信持ちなさい!!」ルビー 「…魔力収束開始。アンプリファイアに接続…さらに増大。 増大増大!!!!!」イリヤ 「足りないなら周りから集める…あの時はお母さんの砲撃の魔力を集めた… 今この空間に満ちている、魔力を集める!!! これで…!」ルビー 「魔力値規定値到達…接続…… <ギュオォォォォォ…ォォォォォオオオオオ!!!!!!>」ブルーアイ 「<ゾクッ?!>!!!!!! この感じ…何処だ?! 何処から…?!」ジュエル 「…本当に起動させることが出来るとは…」ルビー 「全シーケンス問題なし!! 起動しましたぁ!!!!! いつでもぶちかませますよぉい! イリヤさん!!!」
イリヤ 「…凄い…なるほどね。 私なら制御出来る…でも、失敗したら大変だ」ルビー 「大丈夫です。 貴方ならこれの怖さも、使い方も判る! 貴方なら、これを使いこなせます! そして…!!!!!」イリヤ 「…目の前の困難を、打ち砕ける!!!」ブルーアイ 「何処なのだ?! 感じる…これは不味い!! これは防がなければならない!! 他のどんな攻撃もどうでもいい! これを防がなければ!!!」 何処だ?! 一体<ゴゴゴゴゴゴゴォ……………!!!!!!!> 地の底から…太陽だと?! いや違う…あれは?!」イリヤ 「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! <ゴガガガガガガガガガアァァ!!!!!>」ブルーアイ 「なん…逃げ…<ズゥン!!!!!!!!!>ごぉぉ?!」ジュエル 「盤古幡…今の貴方なら重力が効くでしょう?!」ブルーアイ 「くそっ!!! 真下だと?! だがこんな程度の重力でぇぇ!!!」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はリンディさん&レティさんっぱい
ぞろ目ならエリオがネット世界で増殖
ゾロ目ならメガーヌさんがビキニアーマーを着てエリオとダイボウケン
ラスレスならアルピーノ母娘の衣装がブルマになる