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C86落選しました　此処の所続いてるな…
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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こんばんわ部長ー

>超電子ダイナモと超電磁コマと超電磁竜巻と
全部アツェレイに直撃する光景が見えた

お題
ウェリオが新兵器を開発したそうです
実験台はレイテですが無害です
「研究所だと試作品のテストの許可取るのにやたら時間かかるんスよねぇ〜 その点レイテにやらせれば楽チンッス」
「ほ、本当に大丈夫だよね…？」

>「研究所だと試作品のテストの許可取るのにやたら時間かかるんスよねぇ〜 その点レイテにやらせれば楽チンッス」
>「ほ、本当に大丈夫だよね…？」
ウェリオ「大丈夫っす、失敗してもまぁ身内なんで事件にはならないっす」

>ウェリオ「大丈夫っす、失敗してもまぁ身内なんで事件にはならないっす」
レイテ「いやーー！！　お姉ちゃん、お母さん助けてーー！！」

カリン「ってことがあった」
アツェレイ「父親の俺が助けを呼ぶ対象にいなくね？」
カリン「……人徳？」

>ウェリオ「大丈夫っす、失敗してもまぁ身内なんで事件にはならないっす」
>レイテ「いやーー！！　お姉ちゃん、お母さん助けてーー！！」
「都合の良いときだけ頼ってきてそれは無いッスよ！試作品は沢山あるんだからキリキリ仕事するッス！さもなくばストレイウルフのこととかみんなバラすッス！」
「うぐぅ…人の弱みを…」
「バレたらウェリオもマズいと思う…バカばっか」

>アツェレイ「父親の俺が助けを呼ぶ対象にいなくね？」
>カリン「……人徳？」
その夜、傷心のアツェレイを慰めるシャンテの姿があったそうな

>その夜、傷心のアツェレイを慰めるシャンテの姿があったそうな
授乳手コキか

　00「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！（ｷﾞｭﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）」
アツェレイは走っている、走っている、ひたすら走っている
正義の味方によってミッドから電気が奪われるという事態が起きた
その緊急的な措置としてアツェレイは自家発電を行っていたのである
　　「すっ！凄い！なんて発電量！とても1人が起こした回転数とは思えない！」
部隊の技術班はこの結果を驚愕の表情で見つめていた
というのもアツェレイが行っている自家発電は普通のとは規模が違う
見た目はハムスターのケージの中にある滑車、の超巨大版
それの中に入りアツェレイが走る事で発電を行う
仕組みで言えば至極単純なもので夏休みの工作レベルと大差がない
唯一普通ではない点はとにかく規模が段違いという事だ
巨大さ故に発電量も大きく
なおかつアツェレイの超高速移動で回転させればその発電量はとてつもない

エリオとダッシュと自家発電〜超回転電力生成機〜

　　「アツェレイ空曹！既にこの部隊の電力はカバー出来ています！」
　00「まだだ！この部隊だけじゃ足りねぇ！
　　　せめて近隣の部隊と医療機関分の電気は作り出す！！！！！」
アツェレイ、更に速度を増し回転を上げる
正義の味方にネットワークが掌握され最初の停電が起きた際
この部隊は非常電源を起動した、だがあくまで非常用であり限界がある
まずアツェレイはこの部隊の電力確保を優先した
そして現在はこの部隊が使用するに足る電力を作り出す事が出来ている
ミッド中が大規模停電状態という中
管理局の部隊を除き一番電気を必要とするのは医療機関である
特に手術は電気がなければそもそも処置を行う事も出来ない
他にも電気を使用する機器は多い
その為にもアツェレイはひたすら走り続ける事で電気を作り続けていた
　　「隊長！もうずっと走りっぱなしですよ！そろそろ休んで下さい！」
ずっと見ていたクーゲルがいてもたってもいられず叫んだのだ

>>その夜、傷心のアツェレイを慰めるシャンテの姿があったそうな
>授乳手コキか
あーたんが「くっ！」と言いながら悔しがっておられる…

>唯一普通ではない点はとにかく規模が段違いという事だ
>巨大さ故に発電量も大きく
>なおかつアツェレイの超高速移動で回転させればその発電量はとてつもない
エリオとアツェレイ以外に回せそうにないそんなデカくて邪魔なものをなんで作っていたのか
構造は簡単だから即席で作ったとか？

　　「そうですよ隊長！いくら何でもこれ以上は無理です！」
　　「電気作る前にまず隊長が死んじまう！」
アリスとバーリも同様にアツェレイの身を案じていた
この自家発電を行ってからもうかなりの時間が経過した事による不安があったのだろう
それでもアツェレイはやめる気などない
　00「まだだ！まだ足りねぇ！IS！ライドインパルス！！！（ｶｯ!....）」
今まででも十分速い回転を見せていたアツェレイ
その回転が更に増した、ライドインパルスを発動し加速した為である
　　「なんて発電量だ……アツェレイ空曹はさながら人間発電所！？」
　　「これなら各医療機関に分配しても十分な量が発電出来そうだ」
　00（今の俺に出来る事！それを全力でやるだけだ！
　　　それに！今頃機動六課でも同じ事をやってるはずだ！）
アツェレイには核心があった
現在各部隊同士での通信が出来なくてもきっと同じ事をやっているだろうと
　00（そうだろぉ！エリオォ！！！）

>構造は簡単だから即席で作ったとか？
有り合わせの物で作れそうだなぁ、大きさはともかくとして

　「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！（ｷﾞｭﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）」
機動六課の整備班が使用している格納庫近く
そこではエリオもまた巨大な発電機械による自家発電の最中だった
機動六課が作ったのはハムスターの滑車ではなく大型のルームランナータイプだが
それでも一般的に売られているよりもかなり大きい
　「シャーリーさん！今はどれくらいですか！？」
　「凄いよエリオ！もうとっくに六課の使用量は超えちゃった！
　　今は別部隊用の電気が発電されてる！」
　「まだ足りません！
　　非常電源が底をついた病院では恐らくかなりの混乱が起きています！
　　その分の電気を確保するまでは！」
ひたすら走る中でエリオは考えていた
今はここにいないアツェレイの事を
きっとアツェレイも同様に自家発電を思いつくはずだと
　（アツェレイならきっと同じ考えに辿り着く！）

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 14/07/08(火)01:26:15 No.10661133 del
>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！
ラスレス
>無題 Name としあき 14/07/08(火)01:30:03 No.10661175 del
>ラスレスならキャロの衣装がアトリエシリーズのトトリの格好になる

長時間発電の為に走り続けたエリオはしばらくしてようやく足を止め休息に入る
と言っても既にエリオだけで相当量の電気が作られているのは間違いない
現時点でかなりの数の病院をカバー出来るだろう
　「ハァ！ハァ！ハァ！ハァ！ハァ！ハァ！」
地面に大の字に寝転がり激しく呼吸している
何度深呼吸しても鼓動が早くなる心臓は落ちつく事がない
逆に言えばそれだけ激しかったという事なのだが
　「大丈夫エリオ！」
そこにフェイトが駆け付けた
エリオの様子を見れば大丈夫じゃない事はすぐ分かるがそれでも聞かずにはいられない
　「だ、大丈夫……です……ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
全然大丈夫じゃない大丈夫が返ってきた、ある意味でエリオらしい
　「今度は私が走るからエリオはゆっくり休んでて」
　「い、今は……トーレが……走って……ますから……」
よく見ればエリオとバトンタッチしたトーレがISを使って全力疾走しているではないか

>見た目はハムスターのケージの中にある滑車、の超巨大版
>それの中に入りアツェレイが走る事で発電を行う
巨大な戦艦だって動かせるぜ！

　「勇者様！（ﾀｯﾀｯﾀｯ...）」
と、そこへエリオ専属メイドであるルージュが駆け寄ってくる
手には水に濡らしてから絞ったタオルと飲み物が入った水筒が握られている
　「ルージュ……さん……」
　「身体は起こせますか？よいしょ」
その場に正座の姿勢でしゃがみ込んだルージュはエリオの上半身を起こし自分の膝の上に頭を乗せる
顔の汗をタオルで拭くと水筒の中の飲み物をエリオへ飲ませたのだ
　「ありがとうございますルージュさん」
　「いいえ、これもメイドの務めですから」
　「ぐぬぬ……」
フェイト、ちょっぴり負けた気分
それでも泣かない、フェイト強い子元気な子
　「フェイトさん、地上本部は今どうなっているか分かりますか？」
　「ううん、まだ通信が出来ないからそれも分からないんだ」
　「そうですか……やはりネットワークが正義の味方の手にあるんじゃ……」

>巨大な戦艦だって動かせるぜ！
「みんなもいるよー！」って全員で走らないと！

>フェイト、ちょっぴり負けた気分
>それでも泣かない、フェイト強い子元気な子
23歳（くらい？）で「子」はないよフェイトさん…

エリオは考える、このまま自家発電を続けてもジリ貧だ
いつかこちらが根負けしてしまう、そうすれば人類は終わりだと
　「フェイトさん……僕……やってみたい事があるんです」
　「やってみたい事？」
　「…………ネットワークに侵入して、全権限を取り戻します」
それはエリオが考え抜いた末に出した結論だった
　「ネットワークに侵入って……どうやるの？」
　「リアクトして僕自身をマテリアライズします
　　つまりネット上のデータとして物質を再構成して直接ネットワークに入るんです」
しかしフェイトはそんな事を許せるはずもない
　「ダメだよ！いったいどんな危険が行為か分かってるの！？」
　「分かっています、ですがこのままじゃこちらの負けです
　　正義の味方からネットワークを取り戻すにはこれしかないんですよ」

〜NEXT：『アクセス・フラッシュ！』〜

>〜NEXT：『アクセス・フラッシュ！』〜
BABY DON DON BABY DON DON 夢見て〜♪

>>〜NEXT：『アクセス・フラッシュ！』〜
>BABY DON DON BABY DON DON 夢見て〜♪
恭也お兄ちゃんが何かに反応しました

ルルイエ異本　　　「……………」
ジャンヌ　　　　　「<ブゥン…ドシャァ！！>っ…ジル…！！！」

ジル　　　　　　　「<カタン…からから…>さて…ではムナガラーよ。
　　　　　　　　　　お前のあるべき所へ戻してやろう。　
　　　　　　　　　　理解もせぬだろうが、すまな<メキィ！>ぐおぉ？！」
ブルーアイ　　　　「貴様…何故意識がある？！　脳髄まで我が歯車を埋め込んだはず！！」
ジル　　　　　　　「<カコン…ガリガリガリ！！>ぐぉぉ…ぉ！！」
ブルーアイ　　　　「貴様ら英雄というのは本当に巫山戯た存在だな！！
　　　　　　　　　　たかが少し優れた程度で、私の邪魔をするのか！！」
ジル　　　　　　　「ああ邪魔をするさ…貴様のような神もどき相手ならな！！」
ブルーアイ　　　　「どいつもこいつも！！　ならば貴様の役目はここで終わりだ！！
　　　　　　　　　　ムナガラーは私がいただく…早くこいつをスタンピードに喰わせ<ズドォ！！>がっ？！」
ジル　　　　　　　「させんよ…これ以上、貴様には何もさせない」

ブルーアイ　　「がっ！？　これは…<ゴォォォォォ>ギャァァァァァ？！　身体が…燃え…？！」
ジル　　　　　「…大天使ミカエルの携える神の剣…燃えさかる炎の剣。
　　　　　　　　なるほど、お前のような者にはよく効くようだな
　　　　　　　　…<カタン…カタン>…どうやら、死ぬようだな。　うむ、良い。
　　　　　　　　…神よ…お前が何故ジャンヌを助けなかったなど、もはやどうでも良い。
　　　　　　　　お前の使いの剣で、こいつを倒せた事などどうでもよい」
ブルーアイ　　「<ゴゴゴ…！！！！！>ムナガラーが元の世界の戻る…やめろ！！
　　　　　　　　こいつを召還するのに、全ての心臓を使ったのだぞ？！
　　　　　　　　お前のマスターのものだぞ？！　勿体なくないのか？？！
　　　　　　　　やめろ！　やめろといっているんだこのガラクタがぁ！！<ザンッ！>ぐぎぃ？！」
ジル　　　　　「<ボキン…からから…>…我等の結末が恥辱と憎悪に染められ…
　　　　　　　　…例え…絡繰り仕掛けに貶められたとしても…！！<カラン…カタカタ…カラン…>」
ブルーアイ　　「くそぁ…くそがクソが糞野<ザンッ！！　ドスゥ！！！>ぐ…が…」

ジル　　　　　「あの我等の記憶は……過ぎし日の栄光だけは……
　　　　　　　　私の胸の内に刻まれていたのだ…」
ブルーアイ　　「<ボォォォォォ！！！！！！>ギィィ…ア…ガッ…」
ジル　　　　　「いかなる神にも運命にも奪え…ない…穢さ…れない…あの光だけは……ジャンヌ…！
　　　　　　　　<ガシャァン…ガラガラガラ…！！！！！>」
ブルーアイ　　「おのおのれぇれぇぇぇ！！！！！　私に従えぇ！<ガコンガコン！！！>」
ムナガラー　　「………！！！！！<ギュラララララ！！>」
ウェイバー　　「ムナガラーが歯車に侵食されていく！　これは…<バッ！！！>え？！」
ジャンヌ　　　「はぁぁぁぁぁあああ！！！！！<ゴオッ！！　…パァン！！！>くっ！！」
ブルーアイ　　「たかが旗風情で！　私が倒せる訳が<ビュオッ！　ゴゥ！>あれは？！」
ジル　　　　　「なら…神の剣ならどうか！！　ジャンヌゥ！　やりなさい！！」
ブルーアイ　　「させるかぁぁぁ！！！<ジュルァ！！！>
ジル　　　　　「…させん！！　…友よ！！<キィン！！　ズドォォォォォン！！！>」
ブルーアイ　　「自爆？！　おのれ何処までもぉ！！<ゴゥ！！>っ？！」

ルージュ＆ビオレ「3分エリオレイプ！」

ジャンヌ　　　　　「悪神覚悟ぉぉ！！！！！！<ゴアァァァ！！！！！>」
ブルーアイ　　　　「っがぁぁぁぁぁ！！！<ブジュルルルジュオォォォ！！！>あぁあ！？」
ジャンヌ　　　　　「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！<ズゥン！！　メキメキメキメキメキ！！！！！>」
ブルーアイ　　　　「ぎっいぃああああああぁぁぁぁぁ？！？！？！」
ジャンヌ　　　　　「はあっ！！！！！！！！<ズ　　　　　ド　　　　　ン！！！！！！>

ウェイバー　　　　「<ゴォ！！！！！>うわぁ？！　敵が…真っ二つに…！！」
ジャンヌ　　　　　「……………<タッ…！>……友よ、ありがとう」
イスカンダル　　　「……………<バッ…>皆の者！　勝ち鬨を上げよ！！！　勇敢なる者達に！　我等の勝利に！！！！」
勇者達　　　　　　「ウォォォォォォォォォォォォォ！！！！！！！！！！！！！」
ウェイバー　　　　「……………ジャンヌ…」
イスカンダル　　　「今はおいておけ」
キャス孤　　　　　「ご主人様。　今は…」
ウェイバー　　　　「……ああ」
ジャンヌ　　　　　「……………そして…さようなら…」

リレースク参加者募集中
現在二名

ジュエル　　　　「！　魔力の流れが完全に止まった？」
ブルーアイ　　　「おのれムナガラーを！！！」
ジュエル　　　　「絶好の勝機！！　…天地乖離す開闢の星＜エヌマ・エリシュ＞！！！！！
　　　　　　　　　<ギュオッ…ガォゥゥゥゥゥゥゥゥ…メキメキメキ！！！！！！>」

ブルーアイ　　　「ああぁぁぁ！！！　私の力が…神の身体が？！　」
ジュエル　　　　「だめ押し一発！！　砕け散れぇ！！！<バキィィィィィ！！！！！>
　　　　　　　　　よし！　結界が<フッ…>くっ…制御が！！」
ブルーアイ　　　「なめるなぁァァァ！！！！！<ズゥン！！！>ぬぉぉ？！　この攻撃は？！」
デススティンガー「全車両集中砲火ァ！！！　撃って撃って撃ちまくれ！！！！！
　　　　　　　　　全maus！！！　撃って撃って撃ちまくれ！！！！！」
maus　　　　　　「(#ﾟДﾟ)<ズドォン！　ズドォン！！　ズドォン！！！>
凛　　　　　　　「こんちくしょうぁ！！！<ズォォ…ガシャァン！！！>
　　　　　　　　　でかいミサイルぶっ放すわよ！！！　全員私の前に立つなぁ！！！
　　　　　　　　　<ガォン！　ズゴォォォォォォォ！！！！！！>」

>ルージュ＆ビオレ「3分エリオレイプ！」
よろしい、では戦いだ！

ゾロ目だったらエリオとビオレさんが一日部屋に閉じこもって子作り

ぞろ目ならエリオ拉致

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してクランの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はダルキアンっぱい

ラスレスならユキカゼの衣装がモモキュンソードになる