二次元裏@ふたば[ホーム]
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12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C86落選しました 此処の所続いてるな…合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
前は携帯でも直接表示でsageつつ画像貼れたけど最近出来ないんだよなぁメールからだとsageれないしもう人少ないしsageなくてもいいんじゃないか
お題アクアの一日いったい何をしているのかわかりませんが無害です
>アクアの一日>いったい何をしているのかわかりませんが無害です学校は行ってるんだろうけど成績はどうだったっけ授業は真面目に受けてるのかな
>アクアの一日>いったい何をしているのかわかりませんが無害ですIS使ってふわふわ浮かんでるのが日常っぽい
>アクアの一日>いったい何をしているのかわかりませんが無害です平日はフェリオと一緒にいる時間が多い休日は日向ぼっこしている時間が多い
>IS使ってふわふわ浮かんでるのが日常っぽい空の上でお昼寝とか地味に寝てる状態でもIS維持してるのが凄い
>授業は真面目に受けてるのかなアクアって我が道を行くから授業中でも堂々と上の空とか?
昨日に続いてやってみたhttp://usokomaker.com/negaigoto/レイツァ頻繁に小銭が落ちていますようにフェリオ世界平和アクアもっと色気が出ますように…ジータ家没落しすぎだな…
>空の上でお昼寝とか>地味に寝てる状態でもIS維持してるのが凄いアクアの夢「雲の上でお昼寝すること(子供の頃見た「ドラえもん」の劇中でやってたから)」
>アクア>もっと色気が出ますように意外につるぺたなことを気にしてたのか…?クアットロは本気出すと過剰な程の色気だしな
(コツ...コツ...コツ...コツ...)時空管理局・地上本部その中で最も広い会議室に通じる廊下をリヴァイ・アニマは歩いていたリヴァイの背後には彼女の秘書官も一緒である 「――――状況はどうじゃ?」 「あの映像が流れてからどの部隊でも混乱が起きている様です しかし現在は各部隊の通信回線が使用不可能という事もあり若干落ちついています」静かに返答する秘書官にリヴァイは目線を前に向けたまま小さく頷いたのだ 「それでワシの呼び出しか……」 「既に会議室には長官を除いた全員が集まっております」 「うむ、何だか気が重いのぅ……」いつになく弱気なリヴァイだがそれでも秘書官は普段通りの仕事を行うだけだった 「私は長官のお傍に立つ事しか出来ませんが、ご武運を」エリオと対処と三者の力〜長(おさ)への追及〜
>意外につるぺたなことを気にしてたのか…?>クアットロは本気出すと過剰な程の色気だしなクアットロを見ればアクアは将来有望なんだけどね周囲が大きい人が多いから不安なのか
(ガチャ!....)そして地上本部の大会議室への扉が開かれた同時にリヴァイに集中する何人もの視線常人であればたじろぐ様なキツイ視線を受けてもリヴァイは凛とした態度を崩さない 「お待たせしたのぅ皆の衆よ」リヴァイは会議室の中を進み長官席へと腰掛ける秘書官はその斜め後ろで静かに待機していた 「…………さっそく本題から入らせて頂きますよ長官」 「うむ、この非常事態での急な招集 それはいったい何なのじゃ?」今回リヴァイを呼び出したのは同じく地上本部に席を置く者達だそれも階級や地位で言えば皆かなり上である言い換えればこの場にいる全員リヴァイの部下として働く者達だった 「リヴァイ・アニマ地上本部長官、この一件についての責任はいったいどう取るおつもりですか?」 「責任とな?」
>クアットロを見ればアクアは将来有望なんだけどね>周囲が大きい人が多いから不安なのかレイテ「親が巨乳だからって…期待出来るとは…(ストーン」カリン「…姉にも負けてる」レイテ「うぐふァッ!?」
「決まっています、元・正義の味方を名乗るテロリストからの宣戦布告 それにおけるミッドチルダの全コンピューターサーバーが乗っ取られ あまつさえゆりかごの複製品が地上の一部を焼け野原にした件です 地上本部長官として責任の追及は逃れられませんよ」リヴァイはその発言を受けて黙ってしまった今回リヴァイがこの者達に呼び出された理由を理解したからであるちなみにこの場にいる者達は旧・レジアス派とも呼ばれていた者達今は亡きレジアス・ゲイズ元長官の思想に賛同していた過去があったその者達からすればリヴァイという新たな長官は厄介者でしかないなまじ影響力があり伝説の三提督との繋がりも深い為誰も文句が言えない状態なのだ (今回の事件を利用してワシに責任を追及 あわよくばワシを長官の席から下ろそうという算段か……)つまり正義の味方の起こした大規模テロはこの者達にとって格好の餌という事より合法的にリヴァイを失脚させる事が出来ると考えたのだろう (やはりこの様な若造達ではまだまだか……)
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/07/07(月)01:30:29 No.10658334 del>ラスレスなら風月庵の七夕
> (やはりこの様な若造達ではまだまだか……)そりゃリヴァイさんから見れば局員全員若僧じゃないですか…
「ワシに責任の追及をして、お主達は今後どうするつもりなのじゃ? 彼奴は地上の人間全員に降伏を要求しておるのじゃぞ まさかとは思うが要求を飲んで全面降伏するつもりかえ?」リヴァイの反論は上層部達を刺激する結果となったただでさえ現状ピリピリした空気が流れているというのにこの発言だ 「そんなはずはありません」 「我々はこの地上の平和を守る為に存在しています」 「あの様なテロリスト相手に屈服するなどもっての外です」案の定リヴァイに対しての集中砲火である 「では具体的にどの様に対処をするというのじゃ? ワシにもそれを詳しく教えてもらえるかのぅ?」 「そ、それは……」全員言葉に詰まる、それは具体的な解決案がまとまっていない事を意味しており…… 「何じゃその体たらくは……貴様らそれでも……(ザワッワザッ....)」リヴァイの逆鱗に触れる結果となってしまったのである
ジル 「むぅ?! これは…?!」メディア 「水天日光天照八野鎮石…だったわね。 私達の力を活性化している…」イスカンダル 「おお…みなぎる…みなぎるぞ!!!!!」影 「おぉぉ…お…<ジュゥゥ…>」メディア 「そして、命さえ持たぬ影達は、魂を持たない死者同様清められ…力を失う… 私の結界で能力を一時的に底上げしたこの宝具は…」キャス孤 「名を玉藻鎮石…神宝宇迦之鏡也…なんちゃって♪ 見て頂けましたかご主人様!!!!♪」メディア 「邪なる神さえ、その動きを止める。 これで仕舞いよ」ジル 「な?! ムナガラーが動かぬ…?! おのれっ…!!!ジャンヌ 「今なら…!!! ……………主よ……<チキッ…>」ジュエル 「これを貴方にお貸しします」ジャンヌ 「…これは……これは?!」ジュエル 「只1度だけ、使って下さい。 それ以上は駄目です。 これは本来、人が使っては成らない武器」
(ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!)それは一瞬の出来事だったリヴァイが会議室の机を盛大に蹴り飛ばしたのだちなみに会議室の机は一体型となっているタイプでかなりの大型である 「それでも地上の平和を守る局員か貴様らぁ!!!!!(ドンッ!)」そしてリヴァイは小さな幼女ではなく大人の女性へと姿を変えていた丁度このタイミングで元に戻ったのだがそれが逆にインパクトをより強くしているもっとも、幼女サイズの制服のままなのでパッツンパッツンの姿はシュールとも言えた色んな意味で危ない格好なのは間違いない 「今地上がどんな危機に直面しているのか本当に理解しているのか!!! ワシらはそんな危機を救う為に存在している地上本部の人間じゃぞ! それを具体的な解決案が碌に出ない状態でまず真っ先にするのがトップへの責任追及じゃと!? 寝ぼけるのも大概にせぇ!!! 今ワシらがすべき事は他にあるはずじゃろうがぁ!!!」リヴァイが放つ圧倒的な気迫の前に全員が縮こまってしまう
ジャンヌ 「貴方が何故…どうしてこれを持っている?!」ジュエル 「私は神の武具の鍛冶をしていましてね。 これも、その一つです」ジャンヌ 「……そうですか」ジュエル 「…ジャンヌ。 貴方がどんな目に遭ったか、知っています」ジャンヌ 「……ええ」ジュエル 「………貴方は…それでも…」ジャンヌ 「いいえジュエル。 その答えはこうです…私は…何があろうとも……」ジャンヌ 「…主よ…この身を、委ねます<ジャキン…ゴォウ!!!!!>」イスカンダル 「<キィン!!!>おお?! あれは…!!!」ウェイバー 「何だあれ…光の…炎?!」ジル 「……………<ジジッ…ガシャン! …カランッ…>ジャンヌ…」ジャンヌ 「……………ジル」
>ラスレスなら風月庵の七夕シュリやキオが七夕の準備してるのかな雨降ったらしょんぼりしちゃったり
>雨降ったらしょんぼりしちゃったりだがルリちゃん
>シュリやキオが七夕の準備してるのかな>雨降ったらしょんぼりしちゃったり庭を見てみると雨が降っていて耳と尻尾がしょんぼりしちゃってるシュリキオは分かるそれを優しく慰めるエリオとヒナちゃんも見える
「正直ワシはガッカリじゃ!レジアス坊やと思想を同じくする者達がこの有り様とはなぁ! 貴様らの頭の中は地上の平和よりワシへの責任の方がデカイという事じゃろうが!!!」完全に気迫に押されてしまっているそれもそのはずだ、この場にいる誰もが初めて見るのだ本気でリヴァイが怒った姿、その声も覇気も凄まじい同じ空間にいるだけで精神力がゴリゴリ削られていく感覚さえ感じてしまう中にはこの状況を作った事を後悔している者もいる程だ 『もう、そんなに怒ると血圧が上がるわよリヴァイちゃん』その時である、会議室の扉が開くと同時に随分と年季の入った女性の声が聞こえてきたのは 「あ!あなた方は!?」 「クローベル統幕議長……キール元帥……フィルス相談役……」あろう事か入って来たのはミゼット、ラルゴ、レオーネの3人だった管理局の伝説の三提督である
>庭を見てみると雨が降っていて耳と尻尾がしょんぼりしちゃってるシュリキオは分かる>それを優しく慰めるエリオとヒナちゃんも見えるユキハが天候操作で雲を晴らそうとするがミッドならともかく精霊が季節や天候を司るフロニャルドではなかなかうまくいかないするとダルキアン卿が剣を振り上げ神狼滅牙で雲を一発で消し飛ばしたのだった「あまりこういうことは良くないのでござるが…今日は特別だよ?シュリ、キオ」
「何故お主らがここにおる? そもそも地上に来るなどワシは聞いておらんぞ」リヴァイすら聞かされていなかった三提督の来訪これは正真正銘アポなしの登場であるリヴァイも含めた4人を前に他の者達は完全に気圧されいた 「地上の一大事と聞いてね、力になろうと駆け付けたのだよ」 「何じゃと?」 「各防衛隊に通達しておいた、地上の防衛に尽力を尽くそう」ラルゴが 「私もいくつかの部隊に声をかけたわ もう少しで合流出来るそうよ、少しでも力になれればいいけど」ミゼットが 「対策本部の設置を急がせようか、色々と慌ただしくなる」レオーネがミッドチルダの危機を聞いて駆け付けたのだ
ジル 「……………全く、貴方は本当に馬鹿な娘だ」ジャンヌ 「ええ…すいません…」ジル 「貴方の友である私が、どれだけ苦しみ悲しんだか…判っていますか?」ジャンヌ 「ええ…すいません…」ジル 「何が悲しいかって…それでも貴方は…何も変わらなかった。 いっそ狂っていれば、心が壊れていれば……まだ…」ジャンヌ 「ええ…すいません……」ジル 「貴方は本当に馬鹿な娘だ……救いがたいほどに…馬鹿で…愚かで…」ジャンヌ 「………」ジル 「………だが、私の友だ」ジャンヌ 「……………ありがとう…ジル…我が友よ」イスカンダル 「…何とかなったようだな」ウェイバー 「みたいだな…<ズズズズズ…!!!>!? 何だ?!」
「貴様らぁぁぁぁぁぁ!!!!!何ぼさっとしておるかぁ!!!!! こんな生き遅れた現役引退済みのジジィババァ達に遅れをとってどうする!!!!! 今すぐ行動を開始せんか!!!!!」三提督の登場に加えこの一喝が効いた様だ皆会議どころではなくなり慌てて動き出す全てはこの地上を守る為に 「ふぅ……あいつらめ……」 「怒ったらダメよリヴァイちゃん」 「ミゼちー……みんな……すまんのぅ」 「あなたと私の仲じゃない、当然でしょう」リヴァイは心から3人に感謝の念を送っていたそれだけの事を3人は行い、リヴァイを、地上を助ける為に来てくれたのである 「これからじゃ……これからが正念場じゃ」〜NEXT:『超回転電力生成機』〜
>〜NEXT:『超回転電力生成機』〜00「だから何でこうなる!?(キーコキーコ」エリオ「まさかの人力発電するなんて…(自転車漕ぎながら」
>ユキハが天候操作で雲を晴らそうとするがミッドならともかく精霊が季節や天候を司るフロニャルドではなかなかうまくいかない>するとダルキアン卿が剣を振り上げ神狼滅牙で雲を一発で消し飛ばしたのだったそして後ろでユキハがユキカゼにいろいろ言われてたり「ユキハもまだまだでござるなぁ。精霊に大しては無理やり言うことを聞かせようとしても駄目、お願いをこちらからするのでござるよ?」「む〜…だってそれじゃ時間かかるし気まぐれだし…シュリとキオを喜ばせたいじゃない」「だからって余計時間かかってたら本末転倒でござる」「もーわかったわよ……でもまぁ、さすが御館様ね…」「今は母親の顔でござるなぁ(ナデナデ」「ちょっ、もう撫でられて喜ぶ年じゃないんだから…もう」
>〜NEXT:『超回転電力生成機』〜電気でモーターが回転する、モーターを回転させると電気が起きるそして雷人間アツェレイあとは…わかるな?
>〜NEXT:『超回転電力生成機』〜原子力発電拳!!
>00「だから何でこうなる!?(キーコキーコ」>エリオ「まさかの人力発電するなんて…(自転車漕ぎながら」この二人だったら凄い発電量になりそうな気がする
リレースク参加者募集中現在二名日曜日まで
ミルヒ「3分勇者さまレイプ!」
ジル 「…どうやら、ムナガラーが目覚め始めたようですね」ジャンヌ 「邪神が…! なら早く逃げ…あ…」ジル 「ええ、ご覧の通りです。 私はこいつを制御する機械にされたのですよ。 もう頭の先から足の先まで、歯車に犯されています。 頭の中の歯車が五月蠅くて敵わないですね」ジャンヌ 「何と惨い…!!!」ジル 「いいのですよジャンヌ。 これは私の罪に対する罰です。 私は罪を犯し続け、神の罰を待ちつづけた…しかし、結局罰を与えたのは人でした」ジャンヌ 「ジル、それは…!」ジル 「しかし今なら判る気がします…それこそ、神の罰だったのではないかと… 罰は、苦しいものなのだから…<バッ…>」ルルイエ異本 「<バササササァ…!>…?」ジャンヌ 「ルルイエ異本…」ジル 「この者を、有るべき場所へ。 私は、この神を有るべき場所へ返します」
ジャンヌ 「そんな…」ジル 「ご安心を。 このムナガラーはいわば幻…連れて行かれもしません。 ただ私は、ここで死に至る。 それだけですから」ジャンヌ 「……!」ジル 「<カタカタ…カタン…>友よ。 私のささやかな最後の願い、聞いて貰えませんか?」ジャンヌ 「……嫌よ」ジル 「……ジャンヌ?」ジャンヌ 「嫌よ! 貴方も一緒に…せっかくまた命を得たのに!!」ジル 「ですが結局、その命をもって私は多くの者を死に至らしめてしまう。 それにねジャンヌ…私は、今とても満足なのですよ」ジャンヌ 「……っ」ジル 「…貴方に出会えた。 ああ、本当にかわいらしい…我が友よ。 私の願いです……どうか…幸せに。 今度こそ、貴方は…幸せに…」ジャンヌ 「<キィン!>これは…空間転移?! ジル! 駄目…<フッ>」ジル 「やれやれ、対魔力もこれでは意味が無いな…詰めが甘い……本当に、変わっていない…」
ゾロ目だったらエリオとビオレさんがいい感じになる
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘っぱい
ぞろ目ならアツェレイがミッドの為に発電
ラスレスならキャロの衣装がアトリエシリーズのトトリの格好になる