二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
これは2期世界編とかやらないんだろうか…それじゃ遅くなったけど始めるぞ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりハイエースする様な輩はスレあき権限で削除します。ですがハイエースするのは犯罪なので問答無用で通報します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
額からいんもう
ダブルピースナリ
【悲劇】今年に入って2個目の被害
ミッチ(チッ川ポチャかよ 悪運強いなニーサンめ)
しかしニーサンの行方を華麗にスルーして次回はサッカーコラボ
政宗『突然だがここは月の国の砂漠に隠されたNEST基地。『センチネルズ』により追われる身となった彼らNESTは反撃の機会を待って雌伏の時を過ごしていたが、そんな彼らのもとにカナン達がレジェンディスクの光に飲み込まれ、こともあろうに日本に飛ばされたという情報が伝わった』オプ「これは一体どうなっているというのだ」ナタル「レジェンディスクの力なのかそれも・・・」神奈子「・・・水面に映った月を取らんとすればたちまち水に落ちる・・・もしかすれば『遺跡』にあったというレジェンディスクは水面の月・・・それ自体が何らかの『ゲート』であったのかもしれぬ・・・だが連中が日本に向かったとなれば、これも一種の天命というものかも知れぬぞ」オプ「?急に何を仰る」神奈子「我らも日本へと向かう時が来たのやも知れぬ。その為に『これ』を作らせたのだからな」政宗『神奈子は液晶端末画面の『ドコデモ島根』と書かれたアプリを指さした』オプ「これは・・・この二ヶ月の間、NESTの仲間たちの間に頒布されていた謎のアプリでは」神奈子「左様。そしてこれこそが、我ら最後の砦でもある」政宗『エンブレム反転』
「日の本に王は二人も要らぬ」(国内は息子の信忠に任せてわしは外国行くから後よろしく)「え?」(上様は朝廷はおろか帝まで廃する気か! もはやこれまで)だがおみくじ連続凶の時点で止めるべきだった
政宗『スペース☆ダンディはプリテンダー・ルネチンセである以下略 …今彼は金欠の危機に瀕していた』QT「今月どうするんですか。珍しい宇宙人も全く捕まえられてないし厳しすぎますよ」ダンディ「今考えてる所じゃんよ」 ミャウ「いつも行き当たりばったりじゃないですか…僕達本当に宇宙人ハンターって名乗れるんですかこれ」?「…ニイチャン達…今宇宙人ハンターと言ったか」 ミャウ「アッハイ そうですが貴方は?」ホル・ホース「俺の名はホル・ホース 丁度いい…人手が欲しかったんだ デカいヤマを抱えてた所でな」ダンディ「人手?」 ホル・ホース「ある組織に頼まれたハントがあるのさ これがちょいと厄介でな…ニイチャン達俺と組んでくれんかね? 報酬は均等でいい ただこれが成功すれば名は凄く上がるぜ」ダンディ「一体何をハントすればいいじゃんよ」 ホル・ホース「総司令官G1コンボイ こいつをタマタマごと命(タマ)ァ殺るだけのシンプルなハントさ!」>オプ「これは・・・この二ヶ月の間、NESTの仲間たちの間に頒布されていた謎のアプリでは」ホル・ホース(あのロックダウンはオプティマスも狩るつもりでいる…さてどうしたモンかね)
ナタル「そもそも、この『ドコデモ島根』とは一体」神奈子「私の持つ御柱(スペースブリッジピラー)の技術を鷹の爪団のレオナルドに教えて作ってもらった。立ち上げれば全てが理解できるが・・・しばらくこの星には戻れぬぞ?準備と覚悟ができたのなら起動させるといい」アリーサ「何してんの?」オプ「来ていたのかアリーサ」アリーサ「カナン達のこともあったからNEST基地のこともちょい気になってさ、と言うか何をスマホアプリ一つにそこまで仰々しく・・・」神奈子「ふふふ」>ですがハイエースするのは犯罪なので問答無用で通報します】オプ「G1コンボイ総司令官は何故あれまでハイエースに執着するのだろうか」アリーサ「・・・(オプ司令は戦闘狂に全振りな分、幼女に向けるリビドーはそんなに強くないんだな・・・戦闘狂って時点でかなりあれだけど・・・)」>【悲劇】今年に入って2個目の被害アリーサ「神様。傷心の上条にちょっとだけモフられてやってくれないか」神奈子「いいだろう」>ミッチ(チッ川ポチャかよ 悪運強いなニーサンめ)アリーサ「もう心底どうしようのない所まで落ちやがったなこの弟・・・」
>ダブルピースナリ来週は
ダンディ「ホル・ホースさんとやら、あの屑鉄ハイエースを狩れと言ってる組織ってのは何処じゃんよ?」ホル・ホース「幻影帝国さ」 ミャウ「あの勃起ペンギンがいる所じゃないですか! 胡散臭すぎですよ!!」ホル・ホース「それは痛いほどよく分かる だがこのホル・ホース例え幼女であろうと女の涙を見るわけにもいかねェーのよ…だから なッ頼む組んでおくれよ」ダンディ「…食うに困らないほどの金はちゃんと出るんだろうな」 ホル・ホース「帝国って名乗るほどだから出るんじゃあないか?」>だがおみくじ連続凶の時点で止めるべきだったダンディ「俺達は幼女に騙されているんじゃないのか」 ホル・ホース「まさか! 逆にヴィニエイラが屑鉄に性欲の対象として見られているんだよ」>オプ「G1コンボイ総司令官は何故あれまでハイエースに執着するのだろうか」アリーサ「・・・(オプ司令は戦闘狂に全振りな分、幼女に向けるリビドーはそんなに強くないんだな・・・戦闘狂って時点でかなりあれだけど・・・)」ホル・ホース「屑鉄から幼女を護るだけでもこのホル・ホース一人の力では足りないぐらいだ だから頼む!」ダンディ「…幼女には興味ないとはいえ…犯罪は放っておけないじゃんよ」 ホル・ホース「助かるぜ!」
政宗『一方その頃しばらく姿を見せなかった一夏は未熟さを補うべくフリーのジャンク屋兼傭兵兼アグレッサーな壮年男性の元で特訓を続けていた』CVひろし「遅い!(ズギューン!」一夏「どわっ!?厳しすぎるだろこのオッサン!」CVひろし「こちとらそれが仕事だからな!さっさと終わらせて孫の所に行くためにもビシビシ行くぞ!」一夏「勘弁してくれー!」>ダブルピースナリ一夏「これでスプラッシュスター組は終わりか」>【悲劇】今年に入って2個目の被害CVひろし「これはひどい」>ミッチ(チッ川ポチャかよ 悪運強いなニーサンめ)一夏「ニーサン生きてるだろうけどクズ度が松太郎超えてるぞミッチ」>しかしニーサンの行方を華麗にスルーして次回はサッカーコラボ一夏「運動オンチなのに大丈夫なのか」
政宗『こうしてBBP(バカ・ボンクラ・ポンコツ)に一人Pが加わった(Pの意味:『ポルポルくぅ〜んとか挑発してたら相方が串刺しにされて死んでいた・そしてその事を相方の母に報告したら鋏で殺されかけたやつ』の略称)』ミャウ「それにしても彼、元はトラックだったんですよね。今ハイエースに姿を変えてるという事は見つけづらくなってるんじゃ」ホル・ホース「つまり?」 QT「今も姿を変えてるかもしれません。あ! そういえば私それっぽいのが銀河遊撃隊と一緒にいる所見ましたよ」政宗『一方彼等の暗殺対象は』 ホイ「まだ諦めてないんですか」 コ「当たり前だ。どうやってあのオキテマス・スマイルに恥をかかせてやるか…考えても中々答えが出ない」>アリーサ「もう心底どうしようのない所まで落ちやがったなこの弟・・・」政宗『心底どうしようもない所まで堕ちたのはコンボイも同じである』コ「はぁー幼女ハイエースしたい」 ホイ「犯罪だと何度言えば分かるんですか」>来週はホイ「めっちゃ喰うんですか」 コ「5勢は来週レモネード出れば後はミルキィでコンプかね」
>しかしニーサンの行方を華麗にスルーして次回はサッカーコラボアリーサ「つーか妙にコラボ多い気がするぜ今年・・・」>政宗『スペース☆ダンディはプリテンダー・ルネチンセである以下略 …今彼は金欠の危機に瀕していた』>ホル・ホース(あのロックダウンはオプティマスも狩るつもりでいる…さてどうしたモンかね)オプ「だがなぜ今になってまた日本へ」神奈子「オプティマスよ、今のお前ではセンチネルプライムはおろかあの賞金稼ぎにさえ勝てぬぞ」ナタル「・・・!!」オプ「・・・確かに。センチネルプライムによってマトリクスを抜き取られた私の肉体は著しく弱体化している。ましてやセンチネルはマトリクス所持時の私を倒し、連戦で私と同格かそれ以上の実力者のアルマダコンボイをも下しているのだ・・・今の私では万にひとつの勝ち目もあるまい。だが日本に向かうことで勝機があると言われるのか」神奈子「・・・ある。それを得るには少し長い冒険になるが、お主がセンチネルと対等に戦える力を取り戻す唯一にして最良の方法が」
こんちるのん〜チル「さ〜さ〜の〜は〜 さ〜らさら〜なんかおねがいごとしようよ」β「何ぞあるかのう」チル「うーん」>【悲劇】今年に入って2個目の被害チル「アイドルに眼鏡をかけさせる暴挙!」β「かけさせてやれ・・・」>来週はチル「スマ勢はまだ2人しか来てないんだ」β「後半ラッシュ来ちゃうな」>オプ「だがなぜ今になってまた日本へ」神奈子「オプティマスよ、今のお前ではセンチネルプライムはおろかあの賞金稼ぎにさえ勝てぬぞ」チル「あたいもなんか修行したいなー」β「また誰ぞ勝負してみるか?」
一夏『このZUを駆る壮年のオッサン…一見すると最近生まれたばかりの孫が可愛くてしょうがないおじいちゃんだがあの一年戦争の暗部を生き抜いた猛者であり名の知れた資産家でもあるらしい。なんでもカークスさん達のような地上のジオン残党にもかなりの資金援助をするなど人脈が最早チートなのだ。それはそれと最近楯無さんが箒と一緒に居たりじゃれついたりしている姿をよく見る。なんでもスールにしたとか色々見どころがあるので直々に鍛えて自分の後継者(生徒会的な意味で)にするとか色々言ってるがどこまで本当なのやら』>神奈子「左様。そしてこれこそが、我ら最後の砦でもある」政宗『エンブレム反転』一夏「個人的には上の吉田君飼育キットが気になる」>ダンディ「一体何をハントすればいいじゃんよ」 ホル・ホース「総司令官G1コンボイ こいつをタマタマごと命(タマ)ァ殺るだけのシンプルなハントさ!」一夏『どうやら碌でも無いフラグが立ちそうな予感がする』
>CVひろし「遅い!(ズギューン!」一夏「どわっ!?厳しすぎるだろこのオッサン!」CVひろし「こちとらそれが仕事だからな!さっさと終わらせて孫の所に行くためにもビシビシ行くぞ!」一夏「勘弁してくれー!」コ「オキテマスの姿が見えないようだな(意味深)」 ホイ(…この男…本気でオキテマスはんに嫌がらせする事しか考えておらん!)>一夏「ニーサン生きてるだろうけどクズ度が松太郎超えてるぞミッチ」ホイ「もうミッチは戻れない所まで来ておるんやね」>一夏「運動オンチなのに大丈夫なのか」>アリーサ「つーか妙にコラボ多い気がするぜ今年・・・」ホイ「全部ワールドカップが悪いんや…」>オプ「だがなぜ今になってまた日本へ」神奈子「オプティマスよ、今のお前ではセンチネルプライムはおろかあの賞金稼ぎにさえ勝てぬぞ」コ「私も今以上の私にならなければ…このままでは私のカリスマ性までオキテマスに奪われてしまう」ホイ「元からないやろカリスマなんて」
>チル「さ〜さ〜の〜は〜 さ〜らさら〜>なんかおねがいごとしようよ」>β「何ぞあるかのう」チル「うーん」コ「私にはあるぞ(スッ)」 ホイ「……」>チル「スマ勢はまだ2人しか来てないんだ」β「後半ラッシュ来ちゃうな」コ「後は黄瀬ェ!とあかねちゃんだけではないか?」 ホイ「ハッピーはスゴーイとか言うて出てましたな」>一夏『どうやら碌でも無いフラグが立ちそうな予感がする』コ「今度こそ…今度こそはオキテマスをギャフンと言わせねば…!」政宗『だがそれはBBPPの結成により思わぬ形で実現しかける事となる。あくまでも「〜しかける」のがポイントである』
オプ「教えてくれ八坂神。その力とは一体何なのだ」神奈子「『三種の神器』だ」ナタル「!?神器?」神奈子「とはいえ大和神にはそう呼ばれてきたというだけに過ぎぬ。その本質は旧い時代に古代地球に降り立ったぬしの、そして私の遠い父祖たるセイバートロニアンが残した三つの『古代武装』だ」>なんかおねがいごとしようよ」>β「何ぞあるかのう」チル「うーん」オプ「『打倒、センチネル』」神奈子「とはいえ願うだけでは叶わぬぞ」>チル「あたいもなんか修行したいなー」β「また誰ぞ勝負してみるか?」神奈子「神器とは『剣』『鏡盾』『勾玉』の三つであるという。だが、それは真に卓抜した戦士にしか使いこなせぬと伝わってもいる」オプ「真に卓抜した戦士・・・」アリーサ「なんか一気にファンタジーめいた話になってきたな」神奈子「科学と幻想は常に背中合わせよ。この星に居れば分かろう」
政宗『そして一方のゼロは…』マル「頼まれてたIeyasuの握手会に来てた美少女の正体が分かったッスよ」ゼロ「マジか」オキテマス「少年よ…」ゼロ「なんだよ忙しいから後にしろよ」オキテマス「今一度あっちゃんとまりこさまとみぃちゃんに現役復帰してもらえるよう打診して貰えないだろうか」「「あきらめろ」」オキテマス「オオゥ…」>オプ「G1コンボイ総司令官は何故あれまでハイエースに執着するのだろうか」アリーサ「・・・(オプ司令は戦闘狂に全振りな分、幼女に向けるリビドーはそんなに強くないんだな・・・戦闘狂って時点でかなりあれだけど・・・)」マル「司令官ってのはクレイジーじゃないとなれないんすかね」>アリーサ「もう心底どうしようのない所まで落ちやがったなこの弟・・・」ゼロ「こうなってくるとこのスレでの斬月真の扱いが気になってくる」>来週はゼロ「これがベータと同じ声ってのがな…」
グリ「コンボイいいかげんにしろ オキテマスはなにもわるくない」 コ「しかしだねグリムロック」>オプ「教えてくれ八坂神。その力とは一体何なのだ」神奈子「『三種の神器』だ」ナタル「!?神器?」ホイ「向こうは神器を集める旅に出るというのにこっちはハイエースをスキャンして人に嫌がらせするだけやなんて」コ「だったら牢獄に囚われてるスターセイバーでも助けに行くかね」 ホイ「どうせやる気ないでしょうよそれ!」>アリーサ「なんか一気にファンタジーめいた話になってきたな」神奈子「科学と幻想は常に背中合わせよ。この星に居れば分かろう」ホイ「しかし神器さえ揃えばセンチネルズもギャフンといわせられますな」 グリ「おれグリムロック おみやげにきたいする」>オキテマス「少年よ…」ゼロ「なんだよ忙しいから後にしろよ」オキテマス「今一度あっちゃんとまりこさまとみぃちゃんに現役復帰してもらえるよう打診して貰えないだろうか」政宗『オキテマスを追う影が二つ』 ホル・ホース(なるほど確かに姿も女の好みも変わっとるな)QT(今殺っときますか?) ホル・ホース(ヴィニエイラへの報告を優先しよう 女の好みが変わった事で許してくれるかもしれん)
オプ「話はわかった。だが日本に向かうこととこのアプリになんの因果があるのか」神奈子「お主最近可愛げが減ってきたな・・・まあいい、知りたくばそれを立ち上げるといい。ただししばらくふしぎ星には戻れぬ。覚悟が出来たならそれを押すと良い」ナタル「何が起きるというのか・・・だが覚悟を決める他ないか・・・」>一夏「個人的には上の吉田君飼育キットが気になる」アリーサ「なにげに普通にこれ欲しいぞ」>コ「オキテマスの姿が見えないようだな(意味深)」 ホイ(…この男…本気でオキテマスはんに嫌がらせする事しか考えておらん!)アリーサ「コンボイ司令とオプティマスとオキテマス・・・なんかパッと見似てる三人が一堂に会してるわけだけど・・・(その中でこのコンボイが一等マダオだ・・・!)」>コ「私も今以上の私にならなければ…このままでは私のカリスマ性までオキテマスに奪われてしまう」アリーサ「多分さ・・・ハイエースをスキャンした時点でもう、手遅れ」
政宗『好きだったアイドルが引退していた事を未だに受け入れきれていないオキテマスは娘を連れて散歩に出ていた』オキテマス「ヨルニよ…新しいお母さんはあっちゃんとまりこさまとみぃちゃんの内だったら誰がいい?」ヨルニ「パパいい加減諦めたら?今いる娘も可愛いじゃない」オキテマス「いや皆若すぎるんだよヨルニ。あれぐらいの年代だとお前と一緒ぐらいだろうし娘的にしか見れないんだ」>政宗『一方彼等の暗殺対象は』 ホイ「まだ諦めてないんですか」 コ「当たり前だ。どうやってあのオキテマス・スマイルに恥をかかせてやるか…考えても中々答えが出ない」ヨルニ「あのパパに似たロリコンったらパパがイカした帽子をかぶってるからってあんなにパパを目の敵にするなんて。一度格の違いを教えてやったほうがいいんじゃないのパパ?」オキテマス「(喧嘩とか無理無理絶対負けて鉄屑だよコエー)だ、ダメだよヨルニ暴力はダメだ。それにパパはあんな悪口ぐらい気にしないビッグな男だからね…だからこのカッコいい帽子も似合うのさ」ヨルニ「まあパパったらカッコいい」オキテマス「HAHAHA(争いません様に争いません様に)」
>マル「司令官ってのはクレイジーじゃないとなれないんすかね」>アリーサ「コンボイ司令とオプティマスとオキテマス・・・なんかパッと見似てる三人が一堂に会してるわけだけど・・・(その中でこのコンボイが一等マダオだ・・・!)」政宗『一方その頃、宇宙監獄。ここにはセイバートロン最高評議会によってある男が無実の罪で投獄されていた』先生「…すまぶら…すまぶら…(ブツブツ)」 政宗『だが』 ギッ…ギギギギギ…?「すまぶらとやらは残念だが今日で出所だぜあんた。最も手続きは済ませてないからバレない内に出なきゃならんがな」先生「すまぶら」 ?「…なぁDr.セリザワよ、本当にこいつがかつてあのデスザラスに勝った正義の勇者なのか?」セリザワ「彼に心が戻れば今に分かる事だ。それに彼の身柄はオプティマス達同胞にとってもよい手土産となる」政宗『入れ違いになりそうな来訪者達が何かやろうとしているようだ』>アリーサ「多分さ・・・ハイエースをスキャンした時点でもう、手遅れ」コ「なぜだ。ハイエースこそ宇宙の真理なのではないのかね!?」
>コ「はぁー幼女ハイエースしたい」 ホイ「犯罪だと何度言えば分かるんですか」オキテマス「はぁーまりこさまと結婚したい」ヨルニ「でもあのおばさんレズでロリコンだって聞いたわよパパ」オキテマス「マジで!?」>アリーサ「つーか妙にコラボ多い気がするぜ今年・・・」ゼロ「いちいち話の腰を折ってばかりだな」>オプ「だがなぜ今になってまた日本へ」神奈子「オプティマスよ、今のお前ではセンチネルプライムはおろかあの賞金稼ぎにさえ勝てぬぞ」マル「データで比較しても斬撃にキレや勢いがなくなってるっす…これで大物相手はキツイっすね」>β「何ぞあるかのう」チル「うーん」オキテマス「【あっちゃんとまりこさまとみぃちゃんが現役復帰しますように】」ヨルニ「諦めましょうよパパ」
>オキテマス「ヨルニよ…新しいお母さんはあっちゃんとまりこさまとみぃちゃんの内だったら誰がいい?」ヨルニ「パパいい加減諦めたら?今いる娘も可愛いじゃない」コ「貴様の新しいお母さんはOBANで決定だオキテマス! 栄養として喰われて胎内で溶かされるがいい!!」グリ「なんてざんこくなことを!!」 ホイ「見損ないましたぞ司令官!」 コ「うるちゃーい!!」>ヨルニ「あのパパに似たロリコンったらパパがイカした帽子をかぶってるからってあんなにパパを目の敵にするなんて。一度格の違いを教えてやったほうがいいんじゃないのパパ?」コ「その発言は許さんぞクソガキめ!(ピチューンピチューン)」 グリ「うつなコンボイ! まだこどもだぞ!」コ「ハァーハァー 私の方が格上なのだ…貴様に負ける事など絶対にありえん!」 政宗『……』>ヨルニ「まあパパったらカッコいい」オキテマス「HAHAHA(争いません様に争いません様に)」政宗『やる気満々である』 コ「どうしたかかってこいオキテマス!」 ホイ「こりゃダメかもわからんね。グリムロック、司令官に当て身を」グリ「あてみってなんだ?」 ホイ「とりあえず腹にパンチして大人しくさせるんや」
>コ「私にはあるぞ(スッ)」 ホイ「……」チル「犯罪の手記!」β「大丈夫かこれ」>コ「後は黄瀬ェ!とあかねちゃんだけではないか?」 ホイ「ハッピーはスゴーイとか言うて出てましたな」チル「数え間違えた」β「Hだからな」>オプ「『打倒、センチネル』」神奈子「とはいえ願うだけでは叶わぬぞ」チル「まずは意思なのだ」β「身体がついてこん」>神奈子「神器とは『剣』『鏡盾』『勾玉』の三つであるという。だが、それは真に卓抜した戦士にしか使いこなせぬと伝わってもいる」オプ「真に卓抜した戦士・・・」>アリーサ「なんか一気にファンタジーめいた話になってきたな」神奈子「科学と幻想は常に背中合わせよ。この星に居れば分かろう」チル「かっこいい」β「勾玉は投げるのか?」チル「スリケンじゃないよ」>オキテマス「【あっちゃんとまりこさまとみぃちゃんが現役復帰しますように】」ヨルニ「諦めましょうよパパ」チル「信じれば叶うよきっと」β「なにその心にもない励まし」
>チル「あたいもなんか修行したいなー」β「また誰ぞ勝負してみるか?」ゼロ「それっぽい相手にでも適当に見繕ってみようか」>コ「私も今以上の私にならなければ…このままでは私のカリスマ性までオキテマスに奪われてしまう」ゼロ「カリスマってロリコン業界のカリスマ?」>コ「私にはあるぞ(スッ)」 ホイ「……」ゼロ「おまわりさんこっちです」>コ「今度こそ…今度こそはオキテマスをギャフンと言わせねば…!」ゼロ「自分がぎゃふんフラグだこれ…」政宗『一方物陰では…』T「見つけたぞオキテマスだ」Y「でもあの年増好きがロリコンになってるぞ」
オプ「分かった。これを起動しよう。何が起こるかはわからないが・・・」ナタル「各地に散らばる仲間とCBアライアンスの留守番組に後を託すしかないか・・・もっとも、今の我々には彼らに頼られるだけの戦力も無かったからちょうど良かったかもしれない・・・当基地のNEST戦士はこれより『日本』へ向かう」アリーサ「じゃあ私は留守番を任されたぜ」神奈子「ならば基地を出よ。ここにいれば巻き込まれるぞ」政宗『アリーサが基地を出たのを確認した後、ナタルは端末の『ドコデモ島根』を押した。その瞬間、まばゆい光がNEST部隊を包み込んだ!』>ホイ「向こうは神器を集める旅に出るというのにこっちはハイエースをスキャンして人に嫌がらせするだけやなんて」政宗『『ドコデモ島根』とは、使用した人間を一瞬にして遠く離れた島根へと転送するアプリだったのだ!彼らはかくして旅立っていった』神奈子「さすがはレオナルド博士・・・いい仕事だ」政宗『・・・そして、光が収まった時にはそこにはもう誰もいなくなっていた』
>神奈子「とはいえ大和神にはそう呼ばれてきたというだけに過ぎぬ。その本質は旧い時代に古代地球に降り立ったぬしの、そして私の遠い父祖たるセイバートロニアンが残した三つの『古代武装』だ」ゼロ「まさに鬼に金棒だな…問題は使いこなせるかどうかだろうか」>グリ「コンボイいいかげんにしろ オキテマスはなにもわるくない」 コ「しかしだねグリムロック」ゼロ「逆恨みの嫌がらせとか三下にも程があるからな…ほらファインも引いてる」>政宗『オキテマスを追う影が二つ』 ホル・ホース(なるほど確かに姿も女の好みも変わっとるな)>QT(今殺っときますか?) ホル・ホース(ヴィニエイラへの報告を優先しよう 女の好みが変わった事で許してくれるかもしれん)政宗『一方コンボイにも魔の手が…類似しているが故の弊害なのだ』>アリーサ「なにげに普通にこれ欲しいぞ」ゼロ「出さないかなこういうアプリ。スマホ持ってないけど」
>オキテマス「はぁーまりこさまと結婚したい」ヨルニ「でもあのおばさんレズでロリコンだって聞いたわよパパ」オキテマス「マジで!?」ロ「もう止めましょうよコンボイ司令、貴方の敵は彼ではないはずです」 コ「黙れぇー!」政宗『最早司令官としての地位も危ないコンボイ! だがそんな彼を止められるサイバトロンのリーダーは必ず我々の元に現れるはずだ!』先生「ああ…わたしはどこへつれていかれようとしているのだ…」政宗『止めてくれるものは…必ず!』 音速「…そういやアニマトロスも夏だった…コタツしまわなくちゃ」>マル「データで比較しても斬撃にキレや勢いがなくなってるっす…これで大物相手はキツイっすね」グリ「だがきっとうしなったものをとりもどせるはずだ。おれグリムロック なんとなくそうかんじる」>チル「犯罪の手記!」β「大丈夫かこれ」ロ「大丈夫ではない」 コ「大丈夫だと言っているだろうがぁ!!」>チル「数え間違えた」β「Hだからな」ホイ「確認できるものがあればいいんじゃが」>ゼロ「カリスマってロリコン業界のカリスマ?」コ「それ以外もだ!!」 ロ「少なくともロリコン業界ではそうなんですね!?」
>ゼロ「おまわりさんこっちです」コ「NO! ポリスNO!」>ゼロ「自分がぎゃふんフラグだこれ…」>政宗『一方物陰では…』T「見つけたぞオキテマスだ」Y「でもあの年増好きがロリコンになってるぞ」>政宗『一方コンボイにも魔の手が…類似しているが故の弊害なのだ』QT(なんか向こうでもコンボイの事狙ってる人がいますよ) ホル・ホース(同業者か…他にヴィニエイラが雇ったんだ クソッ先を越されちまう〜!)>アリーサ「じゃあ私は留守番を任されたぜ」神奈子「ならば基地を出よ。ここにいれば巻き込まれるぞ」ホイ「お気をつけてオプティマス司令官。ああ、G1コンボイの事は気になさらぬ様」>ゼロ「逆恨みの嫌がらせとか三下にも程があるからな…ほらファインも引いてる」コ「ぐあああああああああああ!?! だ、だが私は…私は間違ってはいない!!」政宗『次回:アズラエルバットマンが暴れた時に復帰した本物バットマンが帰ってきた時のような微妙に気まずい話 そろそろそれなりまた見て次回』
>先生「…すまぶら…すまぶら…(ブツブツ)」マル「未だ行方知れずな先生…スマブラでリストラ喰らったショックで廃人になってなきゃいいッスけど…」>コ「貴様の新しいお母さんはOBANで決定だオキテマス! 栄養として喰われて胎内で溶かされるがいい!!」ゼロ「なんて残虐な事を!」マル「流石に今の発言は記録してネットに流しそうになったっすよ」>コ「その発言は許さんぞクソガキめ!(ピチューンピチューン)」 グリ「うつなコンボイ! まだこどもだぞ!」>コ「ハァーハァー 私の方が格上なのだ…貴様に負ける事など絶対にありえん!」 政宗『……』政宗『だがヨルニは華麗に避けた』ゼロ「何だあの動き…非戦闘員の動きじゃないぞ」>政宗『やる気満々である』 コ「どうしたかかってこいオキテマス!」 ホイ「こりゃダメかもわからんね。グリムロック、司令官に当て身を」>グリ「あてみってなんだ?」 ホイ「とりあえず腹にパンチして大人しくさせるんや」オキテマス「ぼ、暴力はいけない。それではネマール変わりが無いじゃないか」ゼロ「んじゃ俺もついでに宇宙カラテ当て身!」
>政宗『『ドコデモ島根』とは、使用した人間を一瞬にして遠く離れた島根へと転送するアプリだったのだ!彼らはかくして旅立っていった』神奈子「さすがはレオナルド博士・・・いい仕事だ」>政宗『・・・そして、光が収まった時にはそこにはもう誰もいなくなっていた』ゼロ「まさかスマホのアプリで空間転移が出来るだなんて…」マル「レオナルド博士の科学力は異常ッスね」>コ「ぐあああああああああああ!?! だ、だが私は…私は間違ってはいない!!」>政宗『次回:アズラエルバットマンが暴れた時に復帰した本物バットマンが帰ってきた時のような微妙に気まずい話 そろそろそれなりまた見て次回』政宗『そしてオキテマス親子の前に現れた謎の襲撃者とは!?多分次回に続くぞまた見てね!』
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アリーサ「な、なんだありゃ・・・道理で『ヤバくなったら使え』と言い含められるわけだぜ・・・でもまあ私は居残り組だしな・・・にしてもこんなアプリ一つがそんな・・・まずいな、迂闊にはずみで押しちまわないように気を付けないと・・・」政宗『しかし時として運命は奇妙な悪戯をする・・・いや、全ては決まっていたのかもしれなかった・・・飛行形態と言え機重が重いため低空飛行していたAGE2タイタスに、突如凄まじい跳躍とともに飛びついてきたものがいた!それは!』アリーサ「!!?なんだ・・・お前!グリムドラゴン!」グリムD「グオルルルルーーーーッ!!(ドンッッ!)」政宗『何を思ったのか、突然のグリムドラゴンの体当たり!そして大きく機体が揺さぶられた振動が予想外の事態を引き起こしたのだった!』アリーサ「(pi)!!!?ま、まずい!・・・今のはずみで押しちまったああああ!!」政宗『はずみでうっかり起動してしまったアリーサの『ドコデモ島根』!グリムドラゴンともども転送の光に包まれるAGE2タイタス!!そして!!』
政宗『一方ここは島根県雲南吉田、道の駅たたらば一番地(ちょっとお借りします)』永徳爺さん「ここに道の駅ができたおかげで少しは島根に来る人も増えた気がするわい」赤いオートボット「!ドミンゴ!ドミンゴ!」永徳「どうしたんじゃ?何か頭でも悪くし・・・(ピカァァッ!)わー!?何じゃ?」>チル「かっこいい」β「勾玉は投げるのか?」チル「スリケンじゃないよ」政宗『一方!光に包まれて島根へと転送されたオプティマスは!』オプ「・・・どうやら着いたようだが・・・ここは?」ナタル「『たたらば一番地』・・・?」神奈子「無事到着したようだ。久方ぶりにようこそ島根へ」永徳「おお、あんたらはジャスティスの仲間の!それに神奈様も島根に戻ってきてくだすったとは!!」>ゼロ「まさに鬼に金棒だな…問題は使いこなせるかどうかだろうか」>グリ「だがきっとうしなったものをとりもどせるはずだ。おれグリムロック なんとなくそうかんじる」オプ「だが『三種の神器』・・・この県にあるということなのか。私はここに立つのは四度目になるが・・・やはり因縁のようなものを感じてしまう」
赤いオートボット「オプティマス、久しぶりだな」オプ「おお・・・君は確かセイバートロンで友人だったイタリアかぶれのディーノか!?まさか島根で会う事になるとは」ディーノ「ここは昔ローマだった。イタリア的な気風もあって俺には最高の都さ。・・・ところでどうしたんだNESTみんな揃って」オプ「宝探しをしに来た。探してるのは『三種の神器』」ディーノ「・・・Incredibile(驚いた)! あんたとしたことが、らしくもなく随分と無茶話に首突っ込んでるじゃないか。だが俺は嫌いじゃないぜそう言うの」政宗『一方その頃』アリーサ「・・・いやマジでどうしよこれ・・・うっかり飛ばされちゃったよ、つーかどこ行きやがったよグリムドラゴン!!?」政宗『さて、彼ら彼女らのこの先の物語は不定期連載【NESTパート】にて語られることになる。ではまたいつか』
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