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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こんばんわ部長ー

お題
ミウラがフロニャルドに招かれたようです
見るもの全てが新鮮ですが無害です

>ミウラがフロニャルドに招かれたようです
>見るもの全てが新鮮ですが無害です
クーゲルに続いてミウラまでか…
アツェレイが誤解されそうで不安だ

00「いや、その…なんていうか…俺すごく貴虎の気持ち分かるわ」
エリオ「妹（分）と思っていたエクサに裏切られて殺されかけたもんね」

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 14/07/06(日)01:30:59 No.10651856 del
>ラスレスならクー様がミッドに遊びに来る

>ラスレスならクー様がミッドに遊びに来る
アツェレイはミウラを連れてフロニャルドに
クー様はミッドか
エスコートするのはエリオの役目かな

>クーゲルに続いてミウラまでか…
>アツェレイが誤解されそうで不安だ
閣下「今更じゃろ？」
ガウル「アツェレイはロリコンだからなー」

>閣下「今更じゃろ？」
>ガウル「アツェレイはロリコンだからなー」
00「なんでそんな話が広まってんだよ！？この世界じゃ俺普通に勇者やってただろ！？」

>クー様はミッドか
>エスコートするのはエリオの役目かな
近代的な街並みにはしゃぐクー様か…

　　《さーて！管理局の皆さんには初めましての方が多いかなぁ！？
　　　改めて自己紹介させてもらうよぉ！
　　　俺様は元・正義の味方でーす！今後ともよろしくねー！》
映像の中にはあのふざけた性格の正義の味方が映っていた
しかもそれはどこかの屋内なのかやたらデカくて派手な椅子に腰かけてやがる
その座り方はまるで自分が王様にでもなったかの様だ
いや、この間こいつは自分がこの世界の『神』になると言っていたからそれか
　　《突然だけどこの世界はこの俺様が支配させてもらったわー
　　　ミッドチルダのあらゆるコンピューター上のネットワークは掌握済み
　　　その手始めとして挨拶代わりにミッドの電気全部止めさせてもらったわ》
　00「挨拶代わりの大規模停電かよこの野郎」
悔しいがその効果は絶大と言えるだろう
そこは認めるしかない、こいつの方が上手だったという事を

エリオと神と蒸発と〜宣戦布告〜

ミッドチルダという世界は管理世界の一番目
つまりは魔法技術の最先端世界という事でもある
ミッドチルダには魔法技術が様々な運用をされていてその種類も用途も多種多様
技術の進歩と言えば聞こえはいいがそれらの管理は殆どがコンピューターやネットが使われる
正義の味方がその電脳関係を支配したとなれば『ミッドチルダの支配』とも言い換えられるだろう
世の中の殆どは電気と魔法技術によって動いている様なものだ
　00「便利な世の中も考えものだな……そこを逆手に取られたか」
　　《さてさてー？俺様が管理局の全部隊にこの映像を送っている理由なんだけどねー
　　　このたび私、元・正義の味方は管理局ひいてはミッドチルダに宣戦布告する事に致しましたー》
淡々と告げるその言葉に誰もが言葉を失っている
管理局や世界に喧嘩を売る様なバカはドクターだけかと思っていたが……
どうやらそれ以上のバカがいた様だな
　　《この世界は俺様が支配するのでお前達人間は全員降伏して下さーい
　　　黙って降伏すれば殺しはしませーん
　　　俺様の忠実な駒として生かしてあげる権利を与えてあげまーす》

>閣下「今更じゃろ？」
>ガウル「アツェレイはロリコンだからなー」
>00「なんでそんな話が広まってんだよ！？この世界じゃ俺普通に勇者やってただろ！？」
「「エリオが言ってた」」

>ミウラがフロニャルドに招かれたようです
>見るもの全てが新鮮ですが無害です
ミウラはフロニャルドの生活に馴染みそうだな
そしてやはりダルキアン卿の技に興味津々のようだ

　00「…………（ｷﾞﾘｯ）」
今は耐えろ……黙ってこいつの動向を探れ
熱くなったら負けだ、常に冷静でいるんだ……ラルゴのジジィからも言われただろうが
　　《まー、この放送を聞いても従わないお馬鹿な人間が中にはいるかもしれないけどー
　　　そんな事になったら困るのは君達の方なんだよねー（ﾊﾟﾁﾝｯ!....）》
すると正義の味方は椅子に座ったままで指を弾いた
まるでその姿を見せつけるかの様なわざとらしい動作で……
　　「こ……これは……ミッド上空……成層圏を抜けた先の宇宙空間に……
　　　巨大な……巨大な建造物が出現しました！」
　00「モニターに出せるか？」
　　「大スクリーンは無理ですがこの端末になら……（ｶﾀｶﾀ.....ﾌｫﾝ!）出ました！これです！」
目の前の局員が操作した端末に映し出されたもの
それを見て俺は言葉を失ってしまった
何故ならそれはある意味俺にとって因縁深いものだからだ
　00「まさか……こいつは……」

　00「聖王の……ゆりかご？」
姿形は正に古代ベルカ時代の負の遺産、聖王のゆりかごだった
宇宙空間に雄々しく浮かぶその姿は俺の記憶にも新しい
数年前のマリアージュ事件でマリアージュが起動させた代物だ
　00「だがこれは……色が違っているのか？」
映っているゆりかごは色が漆黒で染められている
まるで正義の味方の性根を表すかの様な色に
それが過去の事件で出現したゆりかごと決定的に違う部分
そもそも前のゆりかごは俺やエリオが殆どぶっ壊したはずだ
最後は本局連中の次元航行船がアルカンシェル乱れ撃ちで完全破壊されたはず
　　《これは古代ベルカの決戦兵器、『聖王のゆりかご』
　　　そのコピーさ、長い時間をかけて開発していたのがようやく完成してね
　　　名づけるとするなら『神のゆりかご』と言った所か？
　　　最初からずっと宇宙にいたが気付かないのも無理はない
　　　ステルス迷彩で存在していても見えなかったんだからな》

　　《んで、何でこれを晒したのかと言うと…………はいドーン！》
それはあまりに唐突な事だった
まるで正義の味方がくだらない冗談を言うかの様に
右手の人差し指だけを伸ばし銃の様なジェスチャーで手を動かした瞬間
　　（......ｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱアアアアアア！）
　00「これは！！？」
　　（ｽﾞｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!）
ゆりかごの船体の一部が展開しそこから巨大な砲撃が発射された
目を覆いたくなる様な光の後に感じたのは無慈悲な現実
　　「……アツェレイ……空曹……
　　　ゆりかごから発射された砲撃が……ミッドチルダに着弾しました」
　00「着弾位置は！？特定急げ！」
　　「どうやら……周囲に人間の集落などがない無人地帯の様です」
奴はあえて人間のいない場所を狙って撃ったのか？
確かにミッドにだって周囲に人が存在していない地帯があるが……

　　《今のはわざと人間が生息していない場所を撃った
　　　だが分かってもらえたんじゃないか？このゆりかごの力というものを》
着弾地点は周囲が完全に蒸発して更地になっている……
もしこれがクラナガンの様に人間が密集する場所だったらと思うと恐ろしくなる
奴はこの一発で俺達局員に理解させた
ミッドの世界に存在する人間、いや、生き物全てが人質である事を
　　《俺様の命令に従えないならそれはそれでしょうがない
　　　ミッドチルダの世界中の生き物を蒸発させるだけだからね
　　　俺様としては大人しく言う事を聞いてくれたら嬉しいなぁ
　　　だってせっかくこの世界の神になっても人間がいなくなったらつまらないしねぇ》
　00「これは……のんびり待機している訳にいかなくなったぞ」
世界中のネットワークが奴の支配下に置かれ
生活に必要な存在である電気が奪われた
その上脅しとしては申し分ない威力を発揮するゆりかごの存在
　00「上はどうするつもりなんだ……リヴァイ中将」

こういう事態に陥った場合、まず動くのが地上本部だ
となるとその長官であるリヴァイ中将が恐らく既に動いているだろう
だが状況は最悪だ……いつ地上がゆりかごに狙われるか分からないんだからな
奴は本気でこの世界を支配する気でいる
それを阻止するのが俺達の仕事だ……
　00「ならまずは今出来る事を優先してやる」
　　「隊長？どうしたんです？」
　00「既に隊内外での通信すら出来ないと思って行動しろ！
　　　技術班に通達だ！これから俺が指示する者を用意させろ！
　　　大至急だ！モタモタするなよ！」
人の手と足と口を使い伝聞させる
今の状況で連絡を取る手段はこれしかない
そして今頃機動六課でも同じ事をしているはずだ、あいつなら俺と同じ事を考えるはずだからな

〜NEXT：『長（おさ）への追及』〜

七夕だしみんなでこれをやろう
http://usokomaker.com/negaigoto/

デススティンガー　「だめか…メビウス砲も通じるか怪しい…」
ブルーアイ　　　　「<ズドドォン！　ガァン！！>全く通じないな…さて、そろそろ飽きてきた」
デススティンガー　「<ゴォウ！！！>つっ！！　…なっ？！」
ブルーアイ　　　　「目障りだ。　まずお前からばらしてやる」
デススティンガー　「全方位…！！」
ブルーアイ　　　　「終わりだ…<ゴゥ…ゴゴゥ！！>」
デススティンガー　「くっ！！！　小さくなっても食らえばアウト…ならばいくつかのパーツを…」
ジュエル　　　　　「必要ない<ゴォウ！！！！！　ゴガァン！！！！！>」
ブルーアイ　　　　「？！　何だ？！」
デススティンガー　「マイロード！！？」
ブルーアイ　　　　「何故だ…全ての構成を分解する力を…一体どうやって防いだというのだ？！」
ジュエル　　　　　「当たり前でしょうが…これは完全なる一の存在。
　　　　　　　　　　分けようが無い、解体のしようが無い…唯一絶対の存在。
　　　　　　　　　　<ジャキッ…フィィィィィィ…！！！！！>　…我が切り札。　
　　　　　　　　　　剥離剣エア…神と争うなら、この剣を抜く価値がある」

>七夕だしみんなでこれをやろう
やってみたけど…アツェレイ…そこまで思いつめてたなんて…

>やってみたけど…アツェレイ…そこまで思いつめてたなんて…
隊長とはいえ代理だし仮初めの隊長だからね
どこか孤立感を感じていたのかもしれない

>七夕だしみんなでこれをやろう
>やってみたけど…アツェレイ…そこまで思いつめてたなんて…
フルネームだと途端に下らない願いになった
あとエリオが名前でもフルネームでも切実すぎる

ジュエル「よし」

>ジュエル「よし」
自分で神風起こせるじゃねーか！？

ブルーアイ　　　　「神の剣だと…？！　貴様、そんなものまで？！」
ジュエル　　　　　「これは強すぎましてね…使い道が限られるんですよ…
　　　　　　　　　　ですが、今はその使い時です…この剣を抜かせた以上…」
ブルーアイ　　　　「っ？！」
ジュエル　　　　　「もう、貴方に私の家族を傷つけさせない。
　　　　　　　　　　貴方に誰一人として糧になんてさせない。
　　　　　　　　　　………<キュイィィィ…！！！>貴様は、この我が八つ裂きにしてやろう！！！！！！」
ブルーアイ　　　　「神に逆らうか！！！」
ジュエル　　　　　「逆らわれるのが嫌なら神なんぞ止めてしまえ！！
　　　　　　　　　　いつも嫌われてもやってるのが神様家業なんだからな！！！」
ブルーアイ　　　　「利いた風な口を！！<ガキン！　ガゴン！！！>
　　　　　　　　　　例え神の剣だろうが関係あるものか！！
　　　　　　　　　　その口その剣！　　一斉纏めて叩き潰してくれる！！！」
ジュエル　　　　　「やってみるが良い……さて、上手に出来るかな？」

>分けようが無い、解体のしようが無い…唯一絶対の存在。
斬魄刀やスーパー宝貝まであるのに、これそんなに強いかな？
女禍の四宝剣とかの方が強くない？

あと他に色々やってみて個人的に気に入ったものを
みんなの願いにどんな意味が込められているんだろう…

ブルーアイ　　　　「食らうがいい！！　死ぬが良い！　神の前にひれ伏さぬ愚か者よ！！」
ジュエル　　　　　「………チャンスは１度…」
ブルーアイ　　　　「自ら凍らせた海を墓標とするが良い！！！　受けよ！！！<ガォン！！！>」
ジュエル　　　　　「<ドゴォォォォォォン！！！！！！>」
ブルーアイ　　　　「…はっは…ははははぁ！！！　潰れたぞ！　終わったぁ！！！　あっさりとなぁ！！！
　　　　　　　　　　さぁ、次は貴様だ蠍…お前も主の元へ<ガコン…！？>…何だ？」
デススティンガー　「スタンピードの動きが…可笑しい？」
ブルーアイ　　　　「<ギュルギュル…！　ガキン…パチ！！>何だ？！　何が起きている？！
　　　　　　　　　　私の最高傑作が…攻撃で壊れるわけが」
ジュエル　　　　　「まあそうでしょうね。　確かに見事な造形物だ。　だがやはりと言うか、強い盾の内側は…」
ブルーアイ　　　　「！　スタンピードの中だと？！」
ジュエル　　　　　「弱いものなんですよね……さぁ、今こそ目覚めろ…天地乖離す開闢の星よ！！！
　　　　　　　　　　<ギュオォォォォォォォォォォ！！！！！！！！！>」

フェイト「3分エリオレイプ！　できますように！」
シグナム「短冊にわざわざ書くことか！（ﾄﾞｺﾞｫ」

ジャンヌ　　　　　「ジル！　目を覚ますのですジル！！！」
ジル　　　　　　　「おのれ反逆者め！　神に逆らう愚か者が！！」
ジャンヌ　　　　　「貴方が従っているのは神では無い！！　神すら塵芥と唾棄する最悪の悪魔です！！！」
ジル　　　　　　　「黙れ黙れ黙れぃ！！<キュイィ…！！　ズドンズドドドドド！！！！！>」
イスカンダル　　　「魔力の弾か！」
ウェイバー　　　　「でかいぞ？！」
ジャンヌ　　　　　「我が神はここにありて＜リュミノジテ・エテルネッル＞
　　　　　　　　　　<ヴァサッ！！　ガォン…ブシュゥ！！！>…っ！！」
イスカンダル　　　「ほう、其方旗で戦うか！」
ジャンヌ　　　　　「そらすことしか出来ませんがね。　イスカンダル王、ジルの直上に私を！！」
イスカンダル　　　「乗れぃ！！」
ジャンヌ　　　　　「感謝を！！
　　　　　　　　　　…ジル！　貴方が神に絶望した気持ちは理解できる！
　　　　　　　　　　今の貴方をその様な姿に辱めたのが、あの神もどきであったなら！！
　　　　　　　　　　私は、あの者を許すことは出来ないだろう！！！」

>フェイト「3分エリオレイプ！　できますように！」
>14/07/07(月)01:05:49
>14/07/07(月)01:08:48
残り1秒で…

>あと他に色々やってみて個人的に気に入ったものを
>みんなの願いにどんな意味が込められているんだろう…
女性陣が欲望全開すぎる…エリオが切なすぎる…

>七夕だしみんなでこれをやろう
フェリオが…
ついでにフェリオ状態をやってみたら適切な状態だった

イスカンダル　　　「奴の直上へ来たぞ！！」
ジャンヌ　　　　　「感謝を…！！<バッ！！！>」
イスカンダル　　　「幸運を…！！！」
ジル　　　　　　　「おのれ空からだと！！！」
ジャンヌ　　　　　「だが聞いて欲しいジル！！！　なればこそ、私は尚のこと主と共にありたい。
　　　　　　　　　　同じ悲しみを、嘆きを、苦しみを味わい続ける主のために！！！」
ジル　　　　　　　「消え失せろぉぉ！！！！！<ぎゅるっ…ガォォォォン！！！>」
ウェイバー　　　　「やばい！　触手が殺到してる！！　あんなの食らったら！！！」
ジャンヌ　　　　　「<ダッ！　バババッ！！>」
イスカンダル　　　「触手の上を走っているが…駄目だ！　あれでは近づけん！！！」
ジャンヌ　　　　　「くそっ…！！！」
イスカンダル　　　「マスター！！！」
ウェイバー　　　　「判ってる！　キャス孤ぉ！！！」
キャス孤　　　　　「出雲に神在り。　審美確かに、魂に息吹を。
山河水天に天照す。　是自在にして禊の証<かぉん…かぉん…>」

リレースク参加者募集中
現在二名

>残り1秒で…
さすがフェイトさんだ、期待を裏切らないぜ

ぞろ目なら七夕なのでルリちゃんが張り切る

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してアルテッツァの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はプレシア＆リニスっぱい

ラスレスならフローリアン姉妹の衣装が大正浪漫風になる

ラスレスなら風月庵の七夕