スマイルゼミ 小学生コースで「朝日小学生新聞 ピックアップ版」を配信します。
詳しい情報は「サービス紹介ページ」よりご確認ください。
【速報】
灘中、筑波大附属駒場中、女子学院中合格者の4割超は朝日小学生新聞(朝小)の読者
難関私立中、難関国立中の合格者で今年も高い読者率
朝日小学生新聞は、中学受験を考えているご家庭にとくに好評で、今年も朝日小学生新聞の多数の読者が有名中学に合格しました。
とりわけ難関といわれる筑波大附属駒場中学合格者の46.5%、女子学院中学合格者の42.4%、灘中学合格者の40.4%は朝日小学生新聞を読んでいる、または読んでいたと回答しています(ベルシステム24調べ)。
週刊ダイヤモンドで、スマイルゼミについての記事を掲載いただきました。
朝日新聞(2014年2月5日付)の教育面にて、スマイルゼミの記事を掲載いただきました。
「通信教育タブレットの時代 ~働く親に報告メール■先生が隣にいる感覚~」
女性自身 2014年2月18日号「女性自身CMラボ」のコーナーで、スマイルゼミのCMをご紹介いただきました。放送されているCMの内容は下記リンクよりご覧いただけます。
スマイルゼミ開発の舞台裏についての記事が日経PC Onlineに掲載されました。
スマイルゼミが「日経優秀製品・サービス賞 2013」において最優秀賞に選出されました。
当社は、1999年の学校向けソフトウェアの発売と共に学校教育向け事業を開始しました。
特に小学校向け学習支援ソフト「ジャストスマイル」シリーズは、全国の公立小学校の約8割、17,000校以上でお使いいただくまでに大きく成長しています。
私どもはその取り組みの中で、子どもがパソコンやソフトウェアの操作自体を覚えるのではなく、すぐに親しめて誰もが直感的に使える“子どもたちのための操作性”の開発ノウハウを確立することができました。
一方、子どもたちの学力低下傾向が話題となり、学習習慣を身につけさせることの大切さにさらに注目が集まっています。
また、めまぐるしく変化する情報化社会の中で、インターネット、パソコンやゲーム機器、携帯電話やスマートフォンなどの情報端末を自由自在に使いこなすなど、子どもたちの興味関心や特性も変化しています。
今の時代を生き未来を担う子どもたちに、家庭でも楽しみながら毎日こつこつと取り組めるような、新しい学習スタイルの提供ができないだろうか。
私たちが培ったノウハウを活かし、新時代の家庭学習教材を提案したい。そういった思いに至り、生まれたのが「スマイルゼミ 小学生コース」です。
タブレットパソコンを使った通信教育「 スマイルゼミ 」は、見る・触る・動かすといった、より直感的な操作で楽しく学習を進められるので、子どもたちは夢中になって取り組みます。
結果、毎日の学習習慣がしっかり身に付き、学力の向上につながります。
また、長年にわたるさまざまなソフトウェアの開発で培った技術を活かしており、学習データを即時に分析し、グラフなど視覚的にすぐわかる形で表示します。
保護者の方は、パソコンやスマートフォンなどから、リアルタイムに子どもの学習成果を把握し、得意な点を発見したり励ましの声をかけたりしてあげることができます。
夢中になるから続く、続くからわかる。
まったく新しい通信教育の誕生です。
ジャストシステムは、10年以上前から学校教育現場と向き合ってきました。「スマイルゼミ 小学生コース」は、その経験とノウハウを活かし、小学生が無理なく続けられ、学習への前向きな気持ちを育てるタブレットで学ぶ通信教育です。
お子さま一人ひとりの理解度や学習進度を考慮し、現在の実力にあった教材をその都度配信していく。それが“オーダーメイド”のようなタブレットで学ぶ通信教育「スマイルゼミ 中学生コース」です。