7月7日ロフトプラスワン・ウエスト(大阪)で、発想力トレーニング講座「想像と言葉」というイベントをやるので(当日券でます、来てね)、発想力について日々考えている。
「いいアイデアが出ないんですよ」と嘆く人がいる。
「アイデアはいくらでも出ますよ」と言う人もいる。
この差は、何か?
ポジティブであるかどうか、というような差ではない。
アイデアを出すことについての根本的な差が、2つのセリフに表れている
いくらでもアイデアが出てくる人になる方法は、実は簡単だ。
まず「アイデアはいくらでも出ますよ」と言う人に実際にアイデアを出してもらってみよう。
課題は、新しい読書サイトのネーミング。
2分間で!
では、どうぞ。
読書さん
ライブラ
ザ・ライブラ
読む本
よむほん
ほんよーむ
よんだーら
よんでーる
よんどーけ
よんどけ
ヨメヨメ
読書の森
ブックエンド
ブックスタート
ブックブック
ぶっくらしょい
ほんとにね
ほんとだね
ほんですよ
おひるですよ
ももやですよ
本ログ
ブックロガー
本、読みます?
本が好きです
ネット文庫
ほんだな
ウェブ本棚
ブックシェルフ
本の虫
いくらでも出てきそうですが、このへんにしましょう。
しかし、こんなネーミング、ダメでしょう。
「ほんですよ」
も、かっこ悪すぎるけど、そこから
「おひるですよ」
「ももやですよ」
の流れは、何なんですか、他社名ですよ、ご立腹。
そもそも、全体的に使えない!
そう思ったあなたは正しい。
正しいけど、アイデアを出す時の罠にかかっています。
2014年07月09日