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変わる「サッカー不毛の地」、W杯8強かけた試合に全米が熱狂

2014年 07月 2日 14:35 JST
 
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[1日 ロイター] - かつては「サッカー不毛の地」とも言われていた米国だが、ブラジルで開催されている2014年ワールドカップ(W杯)での代表チームの活躍もあり、人気の裾野は着実に広がっている。

W杯で米国がベルギーとベスト8進出をかけて戦った1日、全米各地に設けられたパブリックビューイング会場には、多くのサポーターが詰めかけて熱い声援を送った。

試合は延長の末にベルギーが2─1で勝利し、28年ぶりに8強入りを果たした。敗れた米国だが、勇敢で粘り強い戦いぶりによってベルギー戦は今大会のベストマッチのひとつと評価する声もある。

ニューヨークのビューイング会場で星条旗のフェースペイントを施して応援した女性(17)は、「最終的に勝ったのはベルギーの実力だと思うが、本当に悔しい」と残念がった。

W杯フィーバーは、普段はサッカーとは縁がない場所にも浸透。米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)カウボーイズの本拠地、テキサス州アーリントンの「AT&Tスタジアム」のビューイング会場には、朝早くから約2000人が列を作った。

赤・青・白の米国カラーに身を包んだサポーターたちは、試合中「USA、USA」の大合唱で、ブラジルで戦う代表チームに声援を送った。

NFLベアーズの本拠地であるシカゴの「ソルジャー・フィールド」には1万人以上が集結。イリノイ州ブルーミントンから車で何時間もかけて来たという男性(25)は「この時をずっと待っていた。ついにやってきた」と代表ジャージを着て興奮気味に語った。

*写真を差し替えて再送しました。

 

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 7月1日、サッカーW杯で米国対ベルギー戦では、全米各地に設けられたパブリックビューイング会場に多くのサポーターが詰めかけて熱い声援を送った。カンザスシティーの会場で撮影(2014年 ロイター/Dave Kaup)

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2014年 07月 8日 20:50 JST 
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