「AKIBA’S TRIP2」を真似してグラドルの服を一瞬で脱がしてみた

まとめ

朽木誠一郎朽木誠一郎

「AKIBA’S TRIP2」を真似してグラドルの服を一瞬で脱がしてみた

こんにちは、朽木です。 大人の動画を鑑賞しようとしたらそれがグラビアアイドルのイメージビデオで、「ちくしょう、でも好きだ!」と思うことがあります。

 

kuchiki人物紹介:朽木誠一郎

とあるメディアの編集者兼ライター。座右の銘は「不老不死」。

 

これまでいろいろな企画をしてきましたが、今回は「グラビアアイドルのキャミソールを一瞬で脱がしてみる」に挑戦します。

ライターをはじめて3年、僕にもついにこういう仕事が回ってきました。

・  

 

happy-dady

 

やったよ!お父さん!

 

でも、どうしてこのような、僕得でしかない企画が成立したのかというと…

こちらのゲームの宣伝だからです。

 AKIBA'S TRIP2

 

『AKIBA'S TRIP2(アキバズトリップ2)』とは

物語の舞台となるのは、HDで表現された秋葉原。130以上の店が実名で登場。リアルに息づくこの街で誰も見たことのない闘いが幕を開ける。

趣都・秋葉原に忍び寄る人造吸血鬼・魔骸者(マガイモノ)の影。奴らを倒すただ一つの手段。それは、服を奪い去り太陽の光に晒すこと――!

これが、ストリップアクションだ!

公式サイトより

 

 TVCM

※これが服を脱がして敵を倒すストリップアクション

 

力強く言い切っているあたり、清々しくて好感が持てます。“ただ一つの手段”なら仕方ないかも、と思わせる何かがありますよね。

みなさんもさぞ、真似をしてみたいことでしょう。

 

happy-mam

※代表して、僕がやってあげます

 

協力してくれるのはこちらのグラビアアイドル、桐谷流華(きりたにるか)さん。

ニックネームはる〜ちゃん(@rariru_chanです。

 桐谷流華さん

※知らないと思うから教えてあげるけど、アイドルっていい匂いがするんだぜ

 

「AKIBA’S TRIP2」を真似してグラビアアイドルのキャミソールを脱がす

ここからは、ストリップアクションの真似をして、る〜ちゃんのキャミソールを一瞬で脱がしてみたいと思います。

AKIBA'S TRIP2

 ※再現するのはこちらの場面です

 

では、元気よくはじめましょう。

 

あれ

※あれ…

 

 ちょま

※思ったより…

 

痛っ

※痛っ

 

る〜ちゃんの特技はカンフーと太極拳とリンパマッサージ(実話)。そのキックは思わず息を飲むほどのスピードでした。

しかし、こんなところでつまずくわけにはいきません。僕は読者のみなさんを代表してグラビアアイドルの服の中身を調査しなければならないのです。

「男の子でしょ、我慢しなさい」を合言葉に、ミドルキックをガードして、キャミソールへと手を伸ばします。

と、ここで別の問題が発生しました。

 

失敗

※脱げない

 

ただのスカートめくりになった。これ、変態みたいじゃないか。

 

この部分が

※胸が引っ掛かるんですよね 

 

しかし僕はエジソンのような情熱で、試行錯誤を繰り返します。

 

エジソン

※エジソンは電球の発明までに1万回失敗したそう  

 

それもすべては片手で服キャミソールを脱がすスキルを身につけ、今後の人生をフワーオ♡なものにしたいからです。

そして…

 

できた

※脱げた

 

コツはキャミソールの裾を掴んだ手を手前に引っ張るのではなく、一度背後に回してから弧を描くように引き抜くことです。ただし、胸囲が寂しい人はそのままでも脱げるかもしれません

ちなみにですが、トライ&エラーの過程でキャミソールを脱がす方法をいくつか思いついたので、参考までにシェアさせていただきます。

 

 ごめんなさい

※そのまま謝る

 

cafe

※カフェ(のつもり)で

 

 sofa

※ソファで 

 

surechigai

※力づくで

 

このように、創意工夫のすべてをキャミソールを脱がすことに凝らして、完成したのがこちら。

 

おれのアキバズトリップ

※意外と

 

AKIBA'S TRIP2

※できてた

 

みなさんお気づきかとは思いますが、楽しいです。 

 

でも、リアルではダメ。ゼッタイ。  

ダメ。ゼッタイ。

いかがでしたか?みなさんもさぞ、真似をしてみたくなったことでしょう。

あらかじめお伝えしておきますが、グラビアアイドルのキャミソールを脱がすと、揺れます
※僕の心とかが

しかし、ここで注意しておきたいのが、現実世界でストリップアクションをすると逮捕されるということ。

 

どうしても真似をしたくなった場合は、ぜひ「AKIBA'S TRIP2」をプレイしてみてください。

最後までお付き合いいただいたスケベなみなさん、ありがとうございました。

 

「AKIBA'S TRIP2」公式サイトはこちら

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