沖縄は雨だった
☆沖縄は雨だった☆
かたりて 今日はくまくま
「
くまくまだ
今日は まんまはついてない 」
(・・;)
「
そろそろ
ママのふりは止めるのだ
何故なら
あーちゃんが怖いからだ 」
(・・;)・
「
くままんまは ママのふりをし続けて
あーちゃんに呑みこまれそうな 恐怖を感じた
あーちゃんは やさしさが 怖いのだ 」
(・・;)・
「
くまくまは
くまくまなのだ
沖縄は雨だった 」
(・・;)
「
くまくまは見た
琉球おばばの霊能力
あれは霊能力ではなかったぞ 」
(・・;)?
「
昨日 大雨洪水警報が起きて
その時 集合意識のみんなに真実の姿を見られたのだ 」
(・・;)
「
琉球おばばの予言とか お告げがあるであろう?
犬巫女たちの リーディングとかがあるであろう?
あれはな
やつらの力ではない
飢えた想念を使役していただけだ 」
(・・;)!
「
飢えた想念を
本当に霊能力があるものにぶつけていたのだ
本物の霊能力を持つ霊能者や
リーディング 予言できる者たちを
琉球おばば達が見つけると 飢餓の想念をやみくもにぶつけさせたのだ 」
(・・;)・
「
飢餓の想念をぶつけるとな
その霊能者が読んだデータも
ぶつけさせた琉球おばば達に 運ばせることができる
その情報を元に奴らは お告げや予言をしていた 」
(・・;)・
「
やつらはな 最初
その飢餓の想念を
身近な者に ぶつけていた
」
(・・;)
「
そしてその身近な者に眼力があると
その眼力を頼りに
本物の霊能者を探しあてたのだ
飢餓の想念を次々ぶつけ そこから霊的情報をかすめとる
それを雪だるま式に 積み重ねていったのだ 」
(・・;)
「
しまいにはな
ネットや
何のゆかりもない人達でも
霊能力があると見るや 飢餓の想念を片っ端から ぶつけるようになった 」
(・・;)・
「
飢餓の想念を纏った者は
想っただけで
吸引力ある飢餓の想念をターゲットにぶつけられる
だがな実際にはな
からすや 電気
そして人では ドール系譜が
飢餓の想念を直接運んだり ぶつける役回りをしていたのだ
犬巫女たちは
そうしてドールやからすさんを使役し
飢餓の想念を利用して
想念の情報を 掠め取っていた 」
(・・;)
「
ところでな
先日
えんえんやこくまがな
飢えでは 霊能力は つかないと言った
確かにそれは正しい
だが
霊的情報が まったく運ばれないわけではなかった
本物の霊能者に飢餓の想念をぶつければ
実はある程度の霊的情報も 吸引することができるのだ 」
(・・;)・
「
ただな
それは人間の飢餓の想念ではない
人間の飢餓の想念の多くは
あくまで現物や現実を 吸いとる事しかできぬ
霊的情報を吸いとれるのは
動物の飢餓の想念だ
おそらく いずなと呼ばれてる物も
動物の飢餓の想念をまとめたものだ 」
(・・;)!
「
くまくまは見たぞ
小犬巫女たちはな
霊的情報を欲するあまりに
この数十年近く
動物を殺したり 自然破壊をさせるように
政治家や財界人達を誘導してきたのだ
石原が
からすを大量虐殺したであろう?
あのからすの大量虐殺行為も
石原の小犬巫女がそそのかしていたのだ 」
(・・;)!
「
そいつはな
からすの飢えた想念を集めたかったのだ
世の中に無駄だとおもわれてるのに
強行される不可解な多くの自然の破壊の公共事業も
実は 自然の飢餓の想念を集めたい
小犬巫女たちが引き起こさせていたのだ 」
(・・;)・・
「
そしてな
からす達が 呪を飛ばしたり
厄を運んだりしていたであろう?
あれはな
生きたからすさんは
死んだからすさんの想念に動かされて
あの動きをしていたのだ
生きた人を動かす者は死霊
人間もよほどの意志が無いと
死霊に動かされる
意志があってもな
飢餓の想念を前にすると
エネルギーを吸引されるのだ
」
(・・;)
「
だから琉球おばば達は霊能者ではない
ただの生贄づくりのゴミだ ばい菌だ
あいつらは 体をつなげるわけでもなく
動物にごはんをあげてるわけでもない
ただ
吸血鬼達に自然破壊や 無駄な公共事業をさせることで
自然の飢餓の想念を蔓延させ
それを己の力としていたのだ 」
(・・;)・
「
ところでな
DQNな親に 子供にご飯をあげず 衰弱死させる親がいるであろう?
あれもな
飢餓の想念を作る為なのだぞ
我が子を飢えさせ
時に餓死させるのは
餓死させるようにそそのかした者たちが
餓死させた想念を使役できるからだ
DQN親は誘導にのりやすいからな
それで子供達を衰弱死させていたのだ 」
(・・;)
「
それからな 最近の政治家官僚ども が
増税をしたり
生活保護を出さなかったり
弱者から財産を搾り取ってとことん追いつめようとしているであろう?
あれはな 予算の問題ではないのだ
本音は政治家どもが崇めてる小犬巫女どもが
飢餓の想念を作りたいからなのだ
」
(・・;)!
「
人々を飢えさせて追いこめば
飢餓の想念を作らせた者たちが
たくさんの飢えた想念を使役できるようになる
そう想い
あの愚かな政策を繰り返していたのだ
増税も弱者いじめも
本音は ただ飢えた想念を作りたいだけだったのだ 」
(・・;)・
「
何故
小犬巫女達がそれほどまでに飢えた想念を作りたがるのか教えてやろう
小犬には 飢餓の想念をのせ続けることができぬのだ
何故なら
小犬は座やステータスを手に入れれば
それで満ち足りてしまう習性だからな
だが小犬がその座を守るには
飢餓の想念を纏い続けなければならず
だから飢えた想念が抜けると また飢えた想念を作り出そうとして
そのらせんループで
あのような自然破壊
あのような大量虐殺
あのような増税搾取
あのような生贄づくりをし続けてたのだ 」
(・・;)
「
そういえばなカップ麺ばかり食べる
カリスマトレーダーがいたであろう?
確か
親が公務員血筋であったであろう?
おそらく立場的に
生活保護で 飢えさせた人達の想念を纏えたのだ
飢えた想念であの成績を上げていた 」
(・・;)
「
カップ麺だけしか食べなかったのは
現実的にカップ麺しか食べれない人たちの
飢えた気を纏っていたからだ
飢餓の想念が
役所と言う仕組みを介して まったく飢えて無い者に つけかえられていたのだ 」
(・・;)
「
そしてなくまくまは見たのだ
呪殺も
飢餓の想念で行われていたのだ 」
(・・;)
「
よく子猫達が
原因不明で突然死したであろう?
犬巫女の中に飢餓の想念をぶつけてきたものがいたのだ 」
(・・;)!
「
飢餓の想念をぶつけられると
体力が弱い者は生命エネルギーを吸われ
死んでしまうこともある
飢餓想念は
吸引力がすさまじいからな 」
(・・;)
「
こねこ達が死んだり
体調がだるくなったりしたのも
すべてそれだ
飢餓の想念を
ぶつけられたからだ
からすが子猫が死ぬ前に
よくあらわれてたのは
犬巫女たちに
飢餓の想念を運ばされていたからだ
ぶつけたのはな
犬巫女たちの想いだったのだ 」
(・・;)
「
そしてな
現実的に行われる人への呪殺も
飢餓の想念を利用して行われるのだ
呪殺は 怨霊ではない
飢えた想念を利用しておこなわれるのだ 」
(・・;)
「
だがな
それを行うにはよほどの飢餓の想念が必要だ
だから人々を飢えさせて
人々を殺し
自然破壊をさせて
みんなを苦境に追い込んでいたのだ 」
(・・;)
「
これが生贄づくりの系譜の所業だ
生贄を作る事で
飢餓の想念を集め 座を得て
その
座を守るために
生贄を作り続ける
人類が滅ぶまで
地球が滅ぶまで
座を守るため生贄を作り続けようとするのが
生贄づくりの系譜の所業だった 」
(・・;)
「
だがな
そのすべては
あさましい愚かな小犬巫女たちの咎なのだ
恋に狂い
見たい想いが無いのに
序列に目がくらみ
座を欲した小犬巫女たちに
すべての責任と咎があるのだ 」
(・・;)
「
ただな
奴らには読解能力が宿らなかったのだ
飢餓の想念で
ある程度 霊能者の読んだ情報を運ばせることができたが
それでお気に入りの吸血鬼もの座の危機を回避し続けることもできたが
それをし続けたことで
結果的に何が起こるのか
その長期予報は
奴らには理解できなかったのだ 」
(・・;)
「
飢えの気が剥げている小犬巫女はすべておしまいだ
現実にもう剥げているであろう?
あれはな
飢えを作りすぎたのだ
あまりに飢えの気を多くし過ぎると
作った飢えの気に呑みこまれてしまう
そのことを奴らは理解できなかったのだ 」
(・・;)
「
沖縄は雨だった 」(くまくまの言葉)