院長の一言

2014.4.16

大変な事

大変な事                                      2014.4.16

大変な事になりました。 降って湧いた災難とはこの事です。 私が昔、仕事を始めた場所、栗谷4丁目 という場所で セブンイレブン のある信号から南生田小の方へ曲がってちょっと行った所ですが、その隣にアパートができ、精神障害者の NPO が10人の 統合失調症 (昔の分裂病) を入居させると言ってきたのです。 突然の事で回りはみな驚き、住宅街にそれは困ると反対運動をし、署名して その NPO に出したり、大家さんに出したりしました。

驚いた事に、法律はもう何の味方もしてくれないというのです。 皆さんの隣にいきなり精神障害者が大勢来ても、どうしようも無いというのはおかしくないでしょうか?

あそこは、小学校、中学校に通う子供達も通ります。お墓参りの方々も通り、夜遅くまで人が歩く私達の生活道路です。 そこに突然10人の精神障害者が入居し、11時から午後8時まで一人 NPO の人がいるそうですが、その他の時間は誰も見ていません。 これでは安心できません。 川崎市は安全、安心な街、を目指しているのではないでしょうか? 回りの住民の不安は、しらんぷりでしょうか?

この、統合失調症の方々の症状は変動がある、と医師が明言しました。 通院して薬は貰っているそうですが、変動したらどうするのでしょうか? 誰が責任を持って対処するのでしょう?

そして、この NPO は 毎年、川崎市の税金から2億4000万もの貰っているそうです。正直にいうと、私は働くのがイヤになりました。

この精神障害者に入居に反対する署名をはじめますので、賛成して戴ける方は、署名して下さい。受付においておきます。