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かつて喫煙はガムを噛むのと同じだった。
どこで吸っても構わなかった。
ただし、嫌悪感を示す人もいた。
やがて犬の排泄と同じになった。
縄張りの中でタバコを吸うことが許された。
しかし徐々にその縄張りは小さくなった。
そして今、わいせつ行為と同じくらい背徳的な行為になっている。
もう人の前でタバコを吸うことはできない。
喫煙家と知られた日には風俗嬢のように蔑んだ目で見られる時代になった。
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Permalink | トラックバック(3) | 21:32
蔑んだ目だと? そんな目で見てねーよ。 俺は、喫煙者全員をその場で殺したいくらい憎んでいるんだ。 憎悪の目、殺意の目で観られてるんだよ。 背中に気をつけな。
喫煙の反社会的行為としての価値が増大してきています
たばことパチンコは税金かけまくれ その結果税収が上がるのも良いし、反対にクズが減るのもまた一興 どっちにしろwin-winだわ
Westメンソール吸いつつ 「せやな」って思ってる